今年の一月、
インテグリティーサイクルのレクチャーを受けたのを思い出しました。
目的→ビジョン→目標→計画・技術→統一した行動→完了
となって、完了したら目的に戻っり、
このサイクルを成功するまでグルグル進めるというもの。
目的から目標までをスタンド
目標から行動までをコミットメント
行動から目的までをアグノリッチメント(承認)という。
廻していく上で重要なのが『承認する』ことだそうだ。
行動まで手順よく廻しても
殆どの人が完了せずにそこで終わらせてしまうそうだ。
完了しないまま次に移ると行き詰まり、長続きできなくなるそうだ。
よくやったねっと認めて上げるから人は次に行けるのだそう。
他のセミナーでも、
小さな目標を作って、達成できたら自分を思い切り褒めて上げなさいと言われた。
自分の手を首筋の後に持って行き
軽く頭を垂れて
小さな子供を褒めるときのように、首筋から頭をトントンと優しく撫でてやる
同時に『よくやったね』と言葉もかけて上げる。
褒めるどころか…自分のやったことを否定していないか?
承認ではなく、厳しく批評し否定していないだろうか?
それは心の言葉となって自分の将来を批判した通りに、また否定した通りに向かわせる。
それに反省もしないほうがいいとも言われている。
反省点をあげ連ねているだけで、次も同じ結末に自分を追いやってしまうようインプットしている。
全ては心の口からもれでる、吐き出される言葉が自分の現状をつくっているのだから
褒め日記は有効な手立てだそうだ。
一日の終りに10ヶ所以上、自分のよかったところを書き出す
少し大袈裟なくらいに
遣り始めて続かないこと、行動したあとに承認する行為が不十分なのではないか?
インテグリティーサイクルのレクチャーを受けたのを思い出しました。
目的→ビジョン→目標→計画・技術→統一した行動→完了
となって、完了したら目的に戻っり、
このサイクルを成功するまでグルグル進めるというもの。
目的から目標までをスタンド
目標から行動までをコミットメント
行動から目的までをアグノリッチメント(承認)という。
廻していく上で重要なのが『承認する』ことだそうだ。
行動まで手順よく廻しても
殆どの人が完了せずにそこで終わらせてしまうそうだ。
完了しないまま次に移ると行き詰まり、長続きできなくなるそうだ。
よくやったねっと認めて上げるから人は次に行けるのだそう。
他のセミナーでも、
小さな目標を作って、達成できたら自分を思い切り褒めて上げなさいと言われた。
自分の手を首筋の後に持って行き
軽く頭を垂れて
小さな子供を褒めるときのように、首筋から頭をトントンと優しく撫でてやる
同時に『よくやったね』と言葉もかけて上げる。
褒めるどころか…自分のやったことを否定していないか?
承認ではなく、厳しく批評し否定していないだろうか?
それは心の言葉となって自分の将来を批判した通りに、また否定した通りに向かわせる。
それに反省もしないほうがいいとも言われている。
反省点をあげ連ねているだけで、次も同じ結末に自分を追いやってしまうようインプットしている。
全ては心の口からもれでる、吐き出される言葉が自分の現状をつくっているのだから
褒め日記は有効な手立てだそうだ。
一日の終りに10ヶ所以上、自分のよかったところを書き出す
少し大袈裟なくらいに
遣り始めて続かないこと、行動したあとに承認する行為が不十分なのではないか?