生のお肉で

疲れた時は生のお肉でカンパーイ～☆

私の大好きな渋谷・大樹宛～宮益坂～

人は食べるために生きていると料理の先生がテレビで言っていましたが、

そうだとしたら、何だか哀しい…

私の中には実現したいものがもくもくと入道雲のように沸き立っている。

食べることは好きだが、食品に対する思いは穏やかで寛いだものだ。

夢に挑戦しつづける心を癒し励ましてくれるのが食事。

食べるために生きているとしたら、私は何だか、私ではなくなってしまう。

それだけ豊かな世界に生まれ育ったんだね。

ひとの為に何かしよう…有り難い気持ちでいっぱい。

面談おわった

１月からサンチャ勤務。

楽しくなりそう～オフィス・カジュアルだって、色は地味目で。



ちゃんと勤めます。

よい職場を有難う！

先が拓けた感じがします。



新たなる一歩

面談？面接？

今日は異動先のマネージャーと面談予定。

私の大好きなチバさん

３年前は同じブースだった



数ヶ月前に本社で再会し

またチバさんの下で働きたいな～と思いました。



少しドキドキ…。

今日でこのブースも最後か、

次の善い御縁を求めて古巣から旅立ちます！

本の裏にヒントが！

ダイアーさんの本を裏返して置いたら

帯にインスピレーションを呼び込むヒントが有りました。

購入した当初は読んだものの

すっかり忘れていました～


実践しますー♪

☆毎日見知らぬ人に親切を

☆しっかり生きている人と親しくなる

☆自然に傾聴する

☆お金を価値基準にしない

☆つまずいたら立ち止まって考える

☆平和を引き寄せると繰り返し唱える



覚えられるように短くすると

1）見知らぬ親切

2）しっかり生きイキ

3）自然傾聴

4）立ち止まり思考

5）平和誘引

覚えられたこの時点から実践。

ダイアー氏の緑色の本

ウエイン・Ｗ・ダイアーさんの

エメラルドグリーンの小さな小さな本

私の大のお気に入り。



この本を眺めているだけで気分が清々しくなります。



ダイアーさんの本は他に２冊持っています。

どれも私の心を緩やかに解きほぐしてくれる

自分の感性を活かした生き方に導いてくれた大切な本です。



ダイアーさんのブログも読みたいのですが、英語で。

辞書をひきながらトライしたいと思っています＼＾o＾／

柊の花の香り

夕方、庭先に出しておいたごみ箱を片付けに、パジャマにガウンでササッと外へ出た。

ごみ箱をつかんですぐ戻るはずが、

隣りの垣根に咲いた柊の花に吸い寄せられ、

ゆっくり顔を近づけて花の匂いをかいだ。

白い花、特有の一筋の強い気品があった☆(^-^)☆

ふわっと心が盛り上がるように喜んぶのがわかった。



私は白い花が大好きで

白い花を見ると嬉しくなる。



白い花の放つ輝きや匂いは私の奥の奥の存在とよく似ている。

だから白い花を見ると嬉しくなる♪



私って本当はどんな形をしているのか

今朝のプリンちゃん

おはようプリン☆(^-^)☆

今朝もプリンちゃんは愛情いっぱいの甘えん坊さん



甘えん坊っていう部分がいいのかな～

愛情深い人は、甘え上手なのかも

愛されて生きてるんだよね、きっと。



愛されるチャンスに敏感になればいいのかな？



愛されたい。

柊の花

楚々とした柊の花

お隣りの庭先で見つけました☆(^-^)☆

あまりにも可愛らしい花なので嬉しくなりました。

いつまでも見ていたい。

だからキヘンに冬なんだね

濃緑のギサギザトゲトゲの剣先に柔らかな妖精が顔をだすんだ。

冬の妖精…



私のなかにも柔らかな部分があり

柊の花と交応する

大変、気持ちが良くなる。



こんなこと子供の頃にもあったな～植物と交信していた☆

心でお喋りしていた、

光りのような安心感に包まれていたっけ。



心が忙しいとチャンスはあっても味わうことができないよね…



子供の頃のように

ピュアなユトリの世界に生きたいな～

苺ちゃんのドレス

プリンちゃんの大好きな苺ちゃんドレス。

つぶらなオメメがキラリ

キラキラ☆(^-^)☆



本当にかわゆい～愛おしいものじゃ

インテグリティーサイクル

今年の一月、

インテグリティーサイクルのレクチャーを受けたのを思い出しました。

目的→ビジョン→目標→計画・技術→統一した行動→完了

となって、完了したら目的に戻っり、

このサイクルを成功するまでグルグル進めるというもの。

目的から目標までをスタンド

目標から行動までをコミットメント

行動から目的までをアグノリッチメント（承認）という。

廻していく上で重要なのが『承認する』ことだそうだ。



行動まで手順よく廻しても

殆どの人が完了せずにそこで終わらせてしまうそうだ。

完了しないまま次に移ると行き詰まり、長続きできなくなるそうだ。

よくやったねっと認めて上げるから人は次に行けるのだそう。



他のセミナーでも、

小さな目標を作って、達成できたら自分を思い切り褒めて上げなさいと言われた。

自分の手を首筋の後に持って行き

軽く頭を垂れて

小さな子供を褒めるときのように、首筋から頭をトントンと優しく撫でてやる

同時に『よくやったね』と言葉もかけて上げる。



褒めるどころか…自分のやったことを否定していないか？

承認ではなく、厳しく批評し否定していないだろうか？



それは心の言葉となって自分の将来を批判した通りに、また否定した通りに向かわせる。



それに反省もしないほうがいいとも言われている。

反省点をあげ連ねているだけで、次も同じ結末に自分を追いやってしまうようインプットしている。



全ては心の口からもれでる、吐き出される言葉が自分の現状をつくっているのだから



褒め日記は有効な手立てだそうだ。

一日の終りに10ヶ所以上、自分のよかったところを書き出す

少し大袈裟なくらいに



遣り始めて続かないこと、行動したあとに承認する行為が不十分なのではないか？

SUITE HEART

プリンちゃんのことを思い浮かべると

心からにっこりできちゃいます。

私のハートはプリンちゃんに全面的に繋がって

しかも

ぶにゅーんとくっついちゃっている気がします。



どんなことがあっても

プリンちゃんが私を基本にリセットしてくれる。

ありがとう。

私のプリン

私のプリンちゃん１歳。

愛しています～だーいすきです。

今夜はワインで

今夜は軽くワインとハツ＆野菜炒めで☆(^-^)☆

カロリー制限を心掛けます。

いつまでも若く美しくいたいですから♪♪♪



心に思ったことが重要なんだな～というシーンに

今日は何度も遭遇しました。



電車で向かいの席に座らされている２歳くらいの女の子、

ブーツの靴底をシートに押し当ててスリスリ、

親は平気な顔…。

あらあら～嫌だわ～と

心の眉間にギュッとシワを寄せ批判的な言葉を繰り出す心の口

発見（！）

私の胸から飛び出して行った批判的な言葉と思いが

女の子と親にぶつかって、そのまま私に帰ってくるのが分かった。



靴でシートの上に立ってはいけない…そんな善悪のバロメータは絶対ではない

だから

他人を批判するより受け入れることに心を砕くことにした。



愛情のある言葉と想いを心の口が奏で

この世の中がハッピーな世界に代わりますことを

まずは自分から遣ります。



楽しくなってきたぞー