シャンパン起業譚
フランス入国
シャルル・ドゴール空港付近のホテルで
一泊して
フライト疲れを取って翌日友人宅へ向かいます。
ですが、
空港からホテルにどう行くのか?
地図を見てもよく分からないので、
タクシーの運転手に
ホテル住所を見せて行ってもらうことにしました
が
空港近くのホテルのはずが…
高速に乗って延々走っていきます。
目眩がしました〜
拉致されちゃったのかな〜泣きそう
英語の片言で訴えると
大声で文句を言いながら引き返してくれました
実は彼、
なんちゃってドライバーだったようでっす…。
住所を読み間違えたのか、勘違いしたのか。
結局、タクシー代は無料で良いと
ホテルの前で私を下ろして行ってしまいました。
背筋も凍る体験でした。
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ホテルのカウンターでも
覚えてきたフランス語ではなく
英語で応対され…四苦八苦。
とりあえず、
大きなベットで休む事が出来
ほっと一安心(*^^*)
でも、
借りてきたWi-Fiがうまく使えず…
連絡がついたのは、g-mail利用の夫だけでした。
夫経由で
友人ユキノに到着メールを送ることが出来ました。
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夫から
送られてきたプリンの映像に癒されました〜
翌朝は、
空港からロワシーバスでパリへ。
スーツケースを転がし空港まで徒歩で行こうと
歩き出しましたが
徒歩では行けない事がわかり
ホテルまで引き返えすと
ホテルから出てくる
客が皆同じ方向に歩き出すのがわかりました。
その後をついて行くと
徒歩3分くらいの所に
空港につながる駅があり
モノレールなのか無料で乗れました。
何だ簡単(*^^*)
無事、空港に到着。
その後はロワシーバスの乗り場探しで、
大変歩き回りましたが…。
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パリは7年ぶりでした。
以前は冷たい印象で好きになれませんでしたが
今回は人の温かさを感じました。
地下鉄では
乗り継ぎに階段が多く
若い女性が荷物を持ってくれました。
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9・11後の
ニューヨークに行った時もそうでしたが
大きな悲しい事件が
そこに住む人を優しく温かくするようです。
そうやって人は生きていくのだと実感しました。
フランスも
テロで変わったのだと痛々しく思いました。
パリに暮らす人々を
全てそのまま抱きしめたいと思いました。
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さあ
友人ユキノの最寄駅までメトロで行けるか⁈
私の冒険です。
降りる駅を一度間違えて
大荷物を持ってウロウロし
ユキノから教えてもらった駅の出口も
地図を見ても、
案内所のお姉さんに聞いてもよく分からず…
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大冒険の末
ユキノ宅に満面の笑みで到着‼︎
やればできるのじゃ〜こんな私でも。
紆余曲折がまた楽しい。
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ユキノの夫パルルが
手料理で歓迎してくれました〜
『帆立とマッシュルームのホワイトソース』
旨い‼︎
パルルのお父さん
パパ・ピエールも料理上手で
毎晩、手料理を家族に振る舞うそう!
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ヴァンブロンで乾杯。
パパ・ピエールとも電話でご挨拶しました。
私の到着を
柔らかな声で、とても喜んでくれました。
あゝ フランスに来た🌸
Cordialement
Merci
『ル・シャルドン』Le chardon Tokyo シャンパン
フランス入国
シャルル・ドゴール空港付近のホテルで
一泊して
フライト疲れを取って翌日友人宅へ向かいます。
ですが、
空港からホテルにどう行くのか?
地図を見てもよく分からないので、
タクシーの運転手に
ホテル住所を見せて行ってもらうことにしました
が
空港近くのホテルのはずが…
高速に乗って延々走っていきます。
目眩がしました〜
拉致されちゃったのかな〜泣きそう
英語の片言で訴えると
大声で文句を言いながら引き返してくれました
実は彼、
なんちゃってドライバーだったようでっす…。
住所を読み間違えたのか、勘違いしたのか。
結局、タクシー代は無料で良いと
ホテルの前で私を下ろして行ってしまいました。
背筋も凍る体験でした。
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ホテルのカウンターでも
覚えてきたフランス語ではなく
英語で応対され…四苦八苦。
とりあえず、
大きなベットで休む事が出来
ほっと一安心(*^^*)
でも、
借りてきたWi-Fiがうまく使えず…
連絡がついたのは、g-mail利用の夫だけでした。
夫経由で
友人ユキノに到着メールを送ることが出来ました。
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夫から
送られてきたプリンの映像に癒されました〜
翌朝は、
空港からロワシーバスでパリへ。
スーツケースを転がし空港まで徒歩で行こうと
歩き出しましたが
徒歩では行けない事がわかり
ホテルまで引き返えすと
ホテルから出てくる
客が皆同じ方向に歩き出すのがわかりました。
その後をついて行くと
徒歩3分くらいの所に
空港につながる駅があり
モノレールなのか無料で乗れました。
何だ簡単(*^^*)
無事、空港に到着。
その後はロワシーバスの乗り場探しで、
大変歩き回りましたが…。
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パリは7年ぶりでした。
以前は冷たい印象で好きになれませんでしたが
今回は人の温かさを感じました。
地下鉄では
乗り継ぎに階段が多く
若い女性が荷物を持ってくれました。
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9・11後の
ニューヨークに行った時もそうでしたが
大きな悲しい事件が
そこに住む人を優しく温かくするようです。
そうやって人は生きていくのだと実感しました。
フランスも
テロで変わったのだと痛々しく思いました。
パリに暮らす人々を
全てそのまま抱きしめたいと思いました。
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さあ
友人ユキノの最寄駅までメトロで行けるか⁈
私の冒険です。
降りる駅を一度間違えて
大荷物を持ってウロウロし
ユキノから教えてもらった駅の出口も
地図を見ても、
案内所のお姉さんに聞いてもよく分からず…
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大冒険の末
ユキノ宅に満面の笑みで到着‼︎
やればできるのじゃ〜こんな私でも。
紆余曲折がまた楽しい。
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ユキノの夫パルルが
手料理で歓迎してくれました〜
『帆立とマッシュルームのホワイトソース』
旨い‼︎
パルルのお父さん
パパ・ピエールも料理上手で
毎晩、手料理を家族に振る舞うそう!
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ヴァンブロンで乾杯。
パパ・ピエールとも電話でご挨拶しました。
私の到着を
柔らかな声で、とても喜んでくれました。
あゝ フランスに来た🌸
Cordialement
Merci
『ル・シャルドン』Le chardon Tokyo シャンパン