せっかくの「エリック・サティ」

とりあえずヴェクサシオンが弾けるようにはなったけど、特に披露する予定はない(^ω^ゞ
個人的な楽しみというにしても、なにかを考える上ではとっても有用かもしれないが、わかりやすい効能が期待できるか？というと、甚だあやしい。。。
だが、紛れもなくエリック・サティの代表的な作品ではある。
それならば、やはりサティの他のメジャーな作品もちゃんと弾きたいところ。


あれ？
なんか、この気持ちに覚えがあるぞ(・o・)？

こういうことはずいぶん昔に、本当の昔に考えていたはずなのだが、すっかり忘れていた(^^ゞ
あれはアントルモンによるサティのCD「ジュ・トゥ・ヴ」を聞きまくっていた頃。
SONYの(*´ω｀*)ナツカシ
ヴェクサシオンを弾けるようになったら、変にその頃のことを思い出した。
というか、何かがドバっと溢れ出てきたΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ

まったく。この頃はなにかと、自分のことで驚くことが多い。
しかし、なんの役に立つかと？思われたヴェクサシオンに、わかりやすい効能がひとつ見つかったでないか！
エリック・サティを、しっかり弾いてみよう！という気持ちになっている自分を認めてしまうと、
思いが顕在化するベクトルというのはいつでも自分の中にあるっていうことなのかもしれんね(^^ゞ