見ているだけでまだ食べていないんだけど、パッケージが
なかなかカッコいいguittardのチョコ。
パッケージもさることながら、チョコにつけられている名前が気になっている。
Clair de luneくらいならなんとなくわかるような気もするのだが、
Quetzalcoatlという単語がわからなくて、思わず調べてしまった。
ケツァルコアトルとはアステカやティオティワカンで崇拝されていた神の名前、だそうな。
マヤではククルカンと呼ばれていた。。。って、それってその文明では一番大事な神様の名前ってことですよね?
チョコの名前として神さまの名前をそのまま使ってしまうところがいささか気にはなるのだが。
アメリカらしい、と言えばらしいのかも。
食べてしまえばどうということはないのかも知れないけど、
いまのところこのネーミングからどんな風味を想像できるか?で、ちょっと遊んでいる。