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青い薔薇

2010年10月20日 | 
 
サントリー ブルー ローズ
世界初の青いバラと冠される。

▼サントリーの独自技術より抜粋 
バラには多くの青い花に含まれる青色色素(デルフィニジン)を作る能力がないため、実現には至りませんでした。このため、Blue roseは、「不可能」の意味も持つほどです。「幸せを象徴する青い花を作って世の中を明るくしたい」、「バイオテクノロジーを用いればバラで青色色素を合成させることができ、青いバラができるはず」、「サントリーのDNAであるやってみなはれにふさわしい」。これが夢への挑戦の始まりでした。以来、14年の年月を経て、2004年にようやく開発の成功した。

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4 コメント

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Unknown (いぬねこ)
2010-10-20 12:44:02
このバラ、まだ生で見たことないですが、
実物は写真以上に綺麗な色合いなんでしょうね。
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完成 (ru-)
2010-10-20 13:01:53
とうとう完成したのですか
何年か前に一度試作品を見た事がありますが
その時は青というより紫に近い色でした。
サントリーが開発とは聞いておりましたが・・
生で見たいものです。
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いぬねこさん。こんばんわ (上総)
2010-10-20 22:32:59
写真でうまく伝わったかという心配はありますが、
見た目、"造花"という表現があたりそうな気がしました。
かなり努力はありますが、"青"というにはもうちょっとかも。(個人の意見です。)
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ru-さん。こんばんは。 (上総)
2010-10-20 22:38:51
一区切りであるという意味合いだと思います。
数年前にバラ園でも見かけたような気がします。
(良く判らないですが)3原色の色素がひとつ無いので、あの手この手でここまで来たということらしいですね。
掛け合わせから、バイオ技術を駆使して14年。
(完全じゃないもの)を一区切りにするということは、苦難の歴史が伺えます。
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