犬とか子供とか

盲導犬でもないかぎり混み合っているところで足を踏んで 「うわごめんなさい」 で済むとは思えないからやはりニンゲンと同列には扱えませんな家族と主張されても。

走り回る児童は状況と程度次第でしょうか。

ある意味ではどちらも同じようなもの。 いずれも 「さてどうしましょう」 で詰めてゆくのが社会というものだと思いますけどねえ。

犬嫌いとかアレルギーも突き詰めると加齢臭オヤジ嫌いとか昨今なら柔軟剤アレルギーを言われるニンゲン様も対象になってくると思いますのでこれは偏に、. . . .

状況とか加減とかを自分のアタマで考えられない方の " 許せない病 " を何とかしないと（彼ら自身も）首が絞まるばかりです。
　

合格する子は満点を目指さない

是非善悪とかを言わなければ合ってるし会社勤めなどでも重要な資質ではある。

が、. . . .

天才肌の仔の多くはその中には入っていないというのもまた事実、かと。

全員がソレを目指す必要は無いしできる訳でもないということを忘れると不幸になる。

これに限らず、ね。