そこに拘るのは後ろめたさを払拭せんがために他ならない。
少なくとも私(の世代、たぶん)にはこの期に及んで是非を問うことに意味は見出さない。 よく言うように " 歴史事実は一つでも歴史認識は一つにはなり得ない " から。
怨の挙句に闇に落ちたくないし。
核兵器を落とせばこうなるよ、という事実だけを、焦土ではなく阿鼻叫喚を、彼の国の皆に見て考えてもらいたいだけ、だね。
合掌。
まあ、もう一つ言えば全てのアメリカ人にホーチミンにあるアレに行ってもらいたいやね。
アメリカ軍の威を借りて本性を撮られたゴニョゴニョはもうどうでもいいや。