クリスマスイブですねー。
皆さんいかがお過ごしですか?
今日もトキカケリアタイになんとか間に合うくらいに帰宅。すみません。短いです。\(^o^)/
~このままじゃもったいない遺産~
変わりゆくX'masの過ごし方
太一くん「やっとクリスマスっぽくなりましたね。この番組もね」←確かに。イブにしてはここまでクリスマスの話題皆無でした。
ハコちゃん「皆さん今夜どういう風にお過ごしになりますか?」
太一くん「まあ、それ聞かれてもたいした答え出ないっすよー」
笑
太一くん「毎回思うんですけど、仕事です!って感じになっちゃうんですね」←私も~\(^o^)/
久保田さんはご自宅でご家族と。
ハコちゃん「枡田さんには伺いま、せん♪」
笑
枡田アナ「聞いてくださいよー」
←ハコちゃんと同じポーズとってる吉田アナがかわいい(*^^*)
日本にクリスマスが伝来したのは戦国時代と言われている。
太一くん「戦国時代から話すんすか、これ」
笑
ハコちゃん「ハイハイ、ちょっとガマンしてね♪」
笑
サンタさんも戦国時代に来ちゃって驚いたでしょうね、っていちいち言う事があざといよ太一!(///∇///)
ボードに貼ってある紙を剥がす順番間違えちゃって、吉田アナに指摘されるハコちゃん。
ハコちゃん「あ、そうだ」と剥がした紙を貼りなおす。
吉田アナ「貼らなくてもいいんですけどね」
日本のクリスマスケーキの元祖は不◯家さんが作った。
ああ、懐かしい不◯家のクリスマスケーキ!
明治の末以降に都市部のハイカラ層を中心にクリスマスが一般化。
戦後は銀座の歓楽街にクリスマスは舞台を移し・・
太一くん「ザギンはすごいよ!」
やがてクリスマスが家庭にも入ってくる。
クリスマスの定番、戦前はターキーだったけど、戦後はローストチキンになった。
クリスマスはターキーのイメージと言う太一くんに、
ハコちゃん「そりゃあ、お金持ちのあなた方セレブだから」
太一くん「いやいやいや、食べないですよ、食べないけど」
ハコちゃん「わたしたちはもう、ローストチキン」
太一くん「ボクもローストチキンですよ」
と久保田さんと一緒にチキンのポーズ。
ハコちゃん「あなただって子供の頃はローストチキンだって食べられるか分からなかった」
太一くん「分かんなかったです」
ハコちゃん「今ターキー!」←(笑)
そのままクリスマスの歴史
説明に戻るハコちゃん。
太一くん小声で「・・食べないって・・」
クリスマスにフライドチキンを食べるのは日本だけなのですね。我が家もローストチキンじゃなくフライドチキンです。←その方が好き。
本来宗教行事であるクリスマス、日本では商業的な目的もあって日本独自のスタイルを築いた。
でも、昨今クリスマスが廃れてきて、街でもあんまりジングルベルも聞かなくなったというハコちゃんに、
太一くん「いや、そんなこと・・聞くよ!」
「それは都心だけ」「昔の方が盛り上がっていた」と言うハコちゃんと吉田アナに、
太一くん「分かった、そういう流れにしなきゃいけないんだね」
笑
吉田アナ「そうしてもらってもいいですか?」
太一くん「OK!OK!」
街からだんだん消えていくおもちゃ屋さん。さみしいなあ。
「子供たちのコミュニティがなくなっちゃうのは残念」
という声、よく分かります。
私の住む街のおもちゃ屋さんもいつの間にか閉店してたけど、都会も商店街とかはそうなんですね。
ハコちゃんは80年代の後遺症で、クリスマスイブ用に今日は仕立てたスーツを着てきた。
吉田アナ「今日はどうするんですか?ハコちゃん」
ハコちゃん「独りです♪」
笑
太一くん「まあ、それは知らないっすけどね、ボク」
笑
ハコちゃん「このままじゃみっともない遺産です」
笑
太一くん「うまい事言いましたねー。昨日の夜から考えてたでしょ」
ハコちゃん(にっこり)
太一くん「時間があるもんだから。独りで。」
ハコちゃん「今夜も独りで過ごします♪」
吉田アナ「岩下さんはみっともない遺産だとしても(←(^^;) あっきー、容赦ねぇ)クリスマスは?」
ハコちゃん「家族で過ごすクリスマスは大事にしたいと思います」
クリスマスは無事もったいない遺産に認定されました!
ラスト。
視聴者さんからハコちゃんへ励まし
メッセージが!
太一くん「人気はあるんですけど、それ以上に近づこうとしないですよね、程よい距離感が皆さん大好きだって事が分かりますね、ハコちゃん」
ハコちゃん「痛いほどわかる」
笑
ハコちゃん、かわいい・・・太一くん、一緒にいてあげて、一晩くらい(笑)
皆さんいかがお過ごしですか?
今日もトキカケリアタイになんとか間に合うくらいに帰宅。すみません。短いです。\(^o^)/
~このままじゃもったいない遺産~
変わりゆくX'masの過ごし方
太一くん「やっとクリスマスっぽくなりましたね。この番組もね」←確かに。イブにしてはここまでクリスマスの話題皆無でした。
ハコちゃん「皆さん今夜どういう風にお過ごしになりますか?」
太一くん「まあ、それ聞かれてもたいした答え出ないっすよー」
笑
太一くん「毎回思うんですけど、仕事です!って感じになっちゃうんですね」←私も~\(^o^)/
久保田さんはご自宅でご家族と。
ハコちゃん「枡田さんには伺いま、せん♪」
笑
枡田アナ「聞いてくださいよー」
←ハコちゃんと同じポーズとってる吉田アナがかわいい(*^^*)
日本にクリスマスが伝来したのは戦国時代と言われている。
太一くん「戦国時代から話すんすか、これ」
笑
ハコちゃん「ハイハイ、ちょっとガマンしてね♪」
笑
サンタさんも戦国時代に来ちゃって驚いたでしょうね、っていちいち言う事があざといよ太一!(///∇///)
ボードに貼ってある紙を剥がす順番間違えちゃって、吉田アナに指摘されるハコちゃん。
ハコちゃん「あ、そうだ」と剥がした紙を貼りなおす。
吉田アナ「貼らなくてもいいんですけどね」
日本のクリスマスケーキの元祖は不◯家さんが作った。
ああ、懐かしい不◯家のクリスマスケーキ!
明治の末以降に都市部のハイカラ層を中心にクリスマスが一般化。
戦後は銀座の歓楽街にクリスマスは舞台を移し・・
太一くん「ザギンはすごいよ!」
やがてクリスマスが家庭にも入ってくる。
クリスマスの定番、戦前はターキーだったけど、戦後はローストチキンになった。
クリスマスはターキーのイメージと言う太一くんに、
ハコちゃん「そりゃあ、お金持ちのあなた方セレブだから」
太一くん「いやいやいや、食べないですよ、食べないけど」
ハコちゃん「わたしたちはもう、ローストチキン」
太一くん「ボクもローストチキンですよ」
と久保田さんと一緒にチキンのポーズ。
ハコちゃん「あなただって子供の頃はローストチキンだって食べられるか分からなかった」
太一くん「分かんなかったです」
ハコちゃん「今ターキー!」←(笑)
そのままクリスマスの歴史
説明に戻るハコちゃん。
太一くん小声で「・・食べないって・・」
クリスマスにフライドチキンを食べるのは日本だけなのですね。我が家もローストチキンじゃなくフライドチキンです。←その方が好き。
本来宗教行事であるクリスマス、日本では商業的な目的もあって日本独自のスタイルを築いた。
でも、昨今クリスマスが廃れてきて、街でもあんまりジングルベルも聞かなくなったというハコちゃんに、
太一くん「いや、そんなこと・・聞くよ!」
「それは都心だけ」「昔の方が盛り上がっていた」と言うハコちゃんと吉田アナに、
太一くん「分かった、そういう流れにしなきゃいけないんだね」
笑
吉田アナ「そうしてもらってもいいですか?」
太一くん「OK!OK!」
街からだんだん消えていくおもちゃ屋さん。さみしいなあ。
「子供たちのコミュニティがなくなっちゃうのは残念」
という声、よく分かります。
私の住む街のおもちゃ屋さんもいつの間にか閉店してたけど、都会も商店街とかはそうなんですね。
ハコちゃんは80年代の後遺症で、クリスマスイブ用に今日は仕立てたスーツを着てきた。
吉田アナ「今日はどうするんですか?ハコちゃん」
ハコちゃん「独りです♪」
笑
太一くん「まあ、それは知らないっすけどね、ボク」
笑
ハコちゃん「このままじゃみっともない遺産です」
笑
太一くん「うまい事言いましたねー。昨日の夜から考えてたでしょ」
ハコちゃん(にっこり)
太一くん「時間があるもんだから。独りで。」
ハコちゃん「今夜も独りで過ごします♪」
吉田アナ「岩下さんはみっともない遺産だとしても(←(^^;) あっきー、容赦ねぇ)クリスマスは?」
ハコちゃん「家族で過ごすクリスマスは大事にしたいと思います」
クリスマスは無事もったいない遺産に認定されました!
ラスト。
視聴者さんからハコちゃんへ励まし
メッセージが!
太一くん「人気はあるんですけど、それ以上に近づこうとしないですよね、程よい距離感が皆さん大好きだって事が分かりますね、ハコちゃん」
ハコちゃん「痛いほどわかる」
笑
ハコちゃん、かわいい・・・太一くん、一緒にいてあげて、一晩くらい(笑)