◯ビビットボード~ベッカム激怒!愛娘のおしゃぶり批判報道
VTR 後、
太一くん「ボクはそんなに問題感じないですけど。これベッカムがおしゃぶりしてたら問題だなとは思いますけど」←掴みはややスベリか(笑) 真矢さんは笑ってくださった、やさしい。
真矢さん「世界的なセレブになるとこんな事まで騒がれてしまうんだと思いますが~。」
こんな事、だけど敢えて掘り下げます、ビビット(^^;
4歳でおしゃぶり、いろいろ批判する人がいるようですが水谷先生のコメント「早く成長する子もいれば遅い子もいる。20歳くらいになればただの人」に尽きるのではと。
ジュニアさん「俺もほんま恥ずかしいですけど言いますけどね、15歳までぬいぐるみ抱いて寝てたん。」
笑
ビビットファミリー「かわい~」の声。
ジュニアさん「おばあちゃんに買ってもらったトラのヤツ」
太一くん「それがないと寝れないんですか?かわい~ジュニアちゃん!」
水谷先生からは中学1年までおねしょしてたとカミングアウト!
井上アナ「なんですかこの告白合戦!」
笑
良かった~。みんないろいろあるんだ。そうですよね。自分はちなみに・・恥ずかしいからやめとこ(笑)
ベッカム家の内情をいかにも・・って感じで紹介するビビットボード(笑)
太一くん「誰がこれを言ったんですか? 笑 『でもねぇ』って、この会話」( 5人目の子どもが欲しいとビクトリア夫人に懇願したデビッドが夫人から『でもねぇ仕事が忙しいから』と断わられた、という話題で)
笑
井上アナ「この場所にいないと分かんないやりとりですよね」
太一くん「分かんないよね」
←なんかこういう ちゃちゃ入れるのいいな(笑) 。ワイドショーとかゴシップ誌とかまるて見てきたかのように誰がどう言ったか何をしたかとか報道するけど、実際ほんと誰が見たんや!って突っ込みたくなりますよね(笑)。ビビットってMC やコメンテーターさんたちがこうしたワイドショーの当たり前をスルーしないで「なんかこういうの恥ずかしいんだけど~。」「なんか変じゃない?」みたいに時々ちゃちゃを(正面きってのガチ批判とかじゃなくあくまで笑えるユルいちゃちゃ)入れてるのが好きです。で、そのちゃちゃに「ほんとそうだよな~笑」って心の中で同意しながらさくさく自分の仕事する井上アナね(笑)
ビクトリア夫人に隠れて子どもたちのおやつをこっそり食べていた、らしいデビッド(笑)。
太一くん「笑 これ渡辺徹さんのエピソード・・」
笑
ビクトリア夫人に見つかりおやつを全部捨てられてしまったそう。(^^;
井上アナ「続いて4つ目のエピソードは・・」
ジュニアさん「・・誰が興味あるねん!」
爆笑
井上アナ「こういう日があってもいいんじゃないですか、お盆ですし」←
ジュニアさん「笑 ベッカムがおやつ捨てられた話、誰が興味あるねん!」
井上アナ「どんどんボードを進める毎に皆さんとキョリ離れていってるのが。遠いなあ寂しいなあって。もうちょっと入ってきていただいて」
←がんばれ~(笑) 井上アナ!\(^o^)/
ジュニアさん「マジっすか?!Σ( ̄□ ̄;)捨てられましたか!?ほぉほぉ、、、で!?」
笑
井上アナ「笑 ありがとうございます」
←むちゃくちゃ笑った(///∇///)
坊やの初デートを夫人の指示で離れたところから監視させられた、らしいデビッド。
ジュニアさんも昔せいじさんのデートの後をつけていったそう。(^^; やだなそんな兄弟(笑)
まあ世界的な有名人になると家族まで注目を浴びるし大変だ~。自分から話題提供する場合も多少あるのかもしれないけど。
トム・クルーズの娘スリちゃんへの溺愛ぶりは自分もなにかで読んだけどもまあハリウッドの大大スターだからな~。
水谷先生(トム・クルーズが愛娘に湯水のようにお金を使ってるという報道に)「これでミッション・イン・ポッシブル、落ちますね 興業成績」
←・・え?なぜに(笑)
ビビットファミリー「・・・」
太一くん「・・それは無いと思いますけど・・」
笑
真矢さん「先生カタマりましたよ、スタジオの空気」(^^;
井上アナ「先生この空気を返してください」
笑
◯ビビット相関図~夏休みの女子高生が狙われる、スマホでとんでもない事態に
今の高校生の99%がスマホ持ってるって本当に?そんな時代になってるのか・・
ただ塚越さんのおっしゃるように昔も形は違うけどいろいろ皆ハマってましたね。自分、携帯料金数万円とかきてた事あったな・・フレメとかしていて朝から夜まで携帯見てて。定額制じゃなかったんですよ確か・・。
ツイキャスとか自分ではやったことないけどフォロワーさんではやってらっしゃる方いるなあ、見たことはないけど。不特定多数の人が見られるのは自分では抵抗あるけど、フォロワーさんだけとか限定なら楽しそうとは思う。
まあ危険と言えばどこにでも転がっていますよね。ガラケーの時代もおっさんが女の子になりすましたりいろいろあった。水谷先生のところに相談があった1ケース、太一くんの若い頃の写真を使ってなんかわるさをしようなんてヤカラ、全太一ファンTOKIOファンが許さない。真剣に真剣に腹が立つ。水谷先生が助言してくださってよかった。
本当にプライバシーは気を付けないと・・ですね、若いお嬢さんがたは特に。
スマホを子どもに与える時は包丁を渡す時と同じように、って本当にそうだなあ。包丁は扱いに気を付けないと危険なものだけど、スマホもたくさん危険をはらんでいるものね。
スマホ依存症、これば自分も耳が痛いです。スマホ24時間なしで生活・・。分かりました。あ、でもタブレット使ってもいいですか?←意味ない。
自分も依存症かも・・
◯密着!ビビット~夜回り先生 水谷修密着
水谷先生、ビビットではたまに?ってコメントされる事もあるけど (たとえば夫婦間の役割とか。割りとそういう方面では保守的な方だと感じるのでちょっと自分とは考えが異なる)、でもこうして子どもたちや若い方たちのために実際にいろいろ活動されていらっしゃるのを目にすると、本当に頭が下がるとしか言えない。
夜の街から若者たちが消えた、外で暴れる子どもたちが少なくなったって聞くと一見良い事のように思えるけど、その分内面に深く深く問題を抱えた人たちが増えてるんですね・・
実際に夜の街を歩いて若者に声をかけるだけでなく、ネットでの相談も受けていらっしゃる水谷先生。本当に24時間いつも若者たちの悩みと向き合っていらっしゃるんですね・・
VTR 終わり、
太一くん「活動の一部、ほんの一部ではあると思うんですけど。心の病を抱えている子どもたちに答えを出す事ってすごい難しいんじゃないかと思うんですよ」
水谷先生「答えなんか出ないです。人はね、誰も救えない他人は。誰かにトイレ行ってもらったってトイレ行かなくて済むようにはならないでしょ。誰かに飯食ってもらっても腹いっぱいにならない。自分は自分で救うしかない。でもその時一人変なおじさんが側にいるよ、それがある意味心の強さになる」
水谷先生、太一くんの若者たち子どもたちに接する時、何を(思って接)しているのかという問いに「生きてて欲しいよ、過去は変えられないけどこんな明日あんな明日つくれるんじゃないか」って。「生きててくれてありがとう」って。過去に関わられた若者たち、子どもたちのうち、自ら悲しい結末を選んだ方々を思っての心からの言葉でしょうね。
ジュニアさん「すごいなあ。先生に何人もが救われてる。俺なんか先生の発言でスタジオの空気止まった時、なんやこのおっさんって思ってた・・」
笑
太一くん「それも魅力ではありますけどね」
水谷先生「あの、僕は助けてない。自分を自分で助けた、その時横にいただけなんです」
塚越さん、人生で一番辛い時に水谷先生のご本を読んで立ち直れたそうです。「またよろしく」って言葉に「この人のところにはいつでも相談に来てもいいんだ、信じていいんだ」と救われたと。
水谷先生「水谷学校は随時入学自由、卒業は僕が必要なくなった時」
でも水谷先生、太一くんの言うようにご自身のプライベートな時間も何もないように見受けられるのでお身体とかも心配ですよね。
あとお話には出てきませんでしたが、水谷先生の奥さまやお子さま、ご家族の方々のご協力もあっての事だと思います。
水谷先生「あのね、夜回り行くと元気になるんです。子どもにたちが元気をくれるんです。笑顔って一番のいい薬で」
カッコ良すぎです先生!
太一くん「それで時々スタジオでスベる事もあるんですね」
水谷先生照れ笑
←この弄りホムクルに近いな~(^^; 深いところではちゃんとリスペクトしながらそれだけで終わらせない、性(さが)だねぇ。
ジュニアさん「これから全力でフォローします!」
笑
◯エンディング
ジュニアさん同期芸人さんの熱愛?報道。ジュニアさん、同期さんだけど年上の某芸人さんに早く結婚して欲しいと(熱愛はガセらしいですが)
太一くん「ジュニアさんには虎のぬいぐるみいるしね」
笑
ジュニアさん「ゴンタの事ですか?」
太一くん「ゴンタくん?いっぱい会話しました?ゴンタくんとは」
ジュニアさん「・・めっちゃ相談したよ」
笑
太一くん、ジュニアさんに「二度とゴンタの事弄んなよ」って言われてます(笑)
ビビットファミリー本当に好きだ!\(^o^)/
VTR 後、
太一くん「ボクはそんなに問題感じないですけど。これベッカムがおしゃぶりしてたら問題だなとは思いますけど」←掴みはややスベリか(笑) 真矢さんは笑ってくださった、やさしい。
真矢さん「世界的なセレブになるとこんな事まで騒がれてしまうんだと思いますが~。」
こんな事、だけど敢えて掘り下げます、ビビット(^^;
4歳でおしゃぶり、いろいろ批判する人がいるようですが水谷先生のコメント「早く成長する子もいれば遅い子もいる。20歳くらいになればただの人」に尽きるのではと。
ジュニアさん「俺もほんま恥ずかしいですけど言いますけどね、15歳までぬいぐるみ抱いて寝てたん。」
笑
ビビットファミリー「かわい~」の声。
ジュニアさん「おばあちゃんに買ってもらったトラのヤツ」
太一くん「それがないと寝れないんですか?かわい~ジュニアちゃん!」
水谷先生からは中学1年までおねしょしてたとカミングアウト!
井上アナ「なんですかこの告白合戦!」
笑
良かった~。みんないろいろあるんだ。そうですよね。自分はちなみに・・恥ずかしいからやめとこ(笑)
ベッカム家の内情をいかにも・・って感じで紹介するビビットボード(笑)
太一くん「誰がこれを言ったんですか? 笑 『でもねぇ』って、この会話」( 5人目の子どもが欲しいとビクトリア夫人に懇願したデビッドが夫人から『でもねぇ仕事が忙しいから』と断わられた、という話題で)
笑
井上アナ「この場所にいないと分かんないやりとりですよね」
太一くん「分かんないよね」
←なんかこういう ちゃちゃ入れるのいいな(笑) 。ワイドショーとかゴシップ誌とかまるて見てきたかのように誰がどう言ったか何をしたかとか報道するけど、実際ほんと誰が見たんや!って突っ込みたくなりますよね(笑)。ビビットってMC やコメンテーターさんたちがこうしたワイドショーの当たり前をスルーしないで「なんかこういうの恥ずかしいんだけど~。」「なんか変じゃない?」みたいに時々ちゃちゃを(正面きってのガチ批判とかじゃなくあくまで笑えるユルいちゃちゃ)入れてるのが好きです。で、そのちゃちゃに「ほんとそうだよな~笑」って心の中で同意しながらさくさく自分の仕事する井上アナね(笑)
ビクトリア夫人に隠れて子どもたちのおやつをこっそり食べていた、らしいデビッド(笑)。
太一くん「笑 これ渡辺徹さんのエピソード・・」
笑
ビクトリア夫人に見つかりおやつを全部捨てられてしまったそう。(^^;
井上アナ「続いて4つ目のエピソードは・・」
ジュニアさん「・・誰が興味あるねん!」
爆笑
井上アナ「こういう日があってもいいんじゃないですか、お盆ですし」←
ジュニアさん「笑 ベッカムがおやつ捨てられた話、誰が興味あるねん!」
井上アナ「どんどんボードを進める毎に皆さんとキョリ離れていってるのが。遠いなあ寂しいなあって。もうちょっと入ってきていただいて」
←がんばれ~(笑) 井上アナ!\(^o^)/
ジュニアさん「マジっすか?!Σ( ̄□ ̄;)捨てられましたか!?ほぉほぉ、、、で!?」
笑
井上アナ「笑 ありがとうございます」
←むちゃくちゃ笑った(///∇///)
坊やの初デートを夫人の指示で離れたところから監視させられた、らしいデビッド。
ジュニアさんも昔せいじさんのデートの後をつけていったそう。(^^; やだなそんな兄弟(笑)
まあ世界的な有名人になると家族まで注目を浴びるし大変だ~。自分から話題提供する場合も多少あるのかもしれないけど。
トム・クルーズの娘スリちゃんへの溺愛ぶりは自分もなにかで読んだけどもまあハリウッドの大大スターだからな~。
水谷先生(トム・クルーズが愛娘に湯水のようにお金を使ってるという報道に)「これでミッション・イン・ポッシブル、落ちますね 興業成績」
←・・え?なぜに(笑)
ビビットファミリー「・・・」
太一くん「・・それは無いと思いますけど・・」
笑
真矢さん「先生カタマりましたよ、スタジオの空気」(^^;
井上アナ「先生この空気を返してください」
笑
◯ビビット相関図~夏休みの女子高生が狙われる、スマホでとんでもない事態に
今の高校生の99%がスマホ持ってるって本当に?そんな時代になってるのか・・
ただ塚越さんのおっしゃるように昔も形は違うけどいろいろ皆ハマってましたね。自分、携帯料金数万円とかきてた事あったな・・フレメとかしていて朝から夜まで携帯見てて。定額制じゃなかったんですよ確か・・。
ツイキャスとか自分ではやったことないけどフォロワーさんではやってらっしゃる方いるなあ、見たことはないけど。不特定多数の人が見られるのは自分では抵抗あるけど、フォロワーさんだけとか限定なら楽しそうとは思う。
まあ危険と言えばどこにでも転がっていますよね。ガラケーの時代もおっさんが女の子になりすましたりいろいろあった。水谷先生のところに相談があった1ケース、太一くんの若い頃の写真を使ってなんかわるさをしようなんてヤカラ、全太一ファンTOKIOファンが許さない。真剣に真剣に腹が立つ。水谷先生が助言してくださってよかった。
本当にプライバシーは気を付けないと・・ですね、若いお嬢さんがたは特に。
スマホを子どもに与える時は包丁を渡す時と同じように、って本当にそうだなあ。包丁は扱いに気を付けないと危険なものだけど、スマホもたくさん危険をはらんでいるものね。
スマホ依存症、これば自分も耳が痛いです。スマホ24時間なしで生活・・。分かりました。あ、でもタブレット使ってもいいですか?←意味ない。
自分も依存症かも・・
◯密着!ビビット~夜回り先生 水谷修密着
水谷先生、ビビットではたまに?ってコメントされる事もあるけど (たとえば夫婦間の役割とか。割りとそういう方面では保守的な方だと感じるのでちょっと自分とは考えが異なる)、でもこうして子どもたちや若い方たちのために実際にいろいろ活動されていらっしゃるのを目にすると、本当に頭が下がるとしか言えない。
夜の街から若者たちが消えた、外で暴れる子どもたちが少なくなったって聞くと一見良い事のように思えるけど、その分内面に深く深く問題を抱えた人たちが増えてるんですね・・
実際に夜の街を歩いて若者に声をかけるだけでなく、ネットでの相談も受けていらっしゃる水谷先生。本当に24時間いつも若者たちの悩みと向き合っていらっしゃるんですね・・
VTR 終わり、
太一くん「活動の一部、ほんの一部ではあると思うんですけど。心の病を抱えている子どもたちに答えを出す事ってすごい難しいんじゃないかと思うんですよ」
水谷先生「答えなんか出ないです。人はね、誰も救えない他人は。誰かにトイレ行ってもらったってトイレ行かなくて済むようにはならないでしょ。誰かに飯食ってもらっても腹いっぱいにならない。自分は自分で救うしかない。でもその時一人変なおじさんが側にいるよ、それがある意味心の強さになる」
水谷先生、太一くんの若者たち子どもたちに接する時、何を(思って接)しているのかという問いに「生きてて欲しいよ、過去は変えられないけどこんな明日あんな明日つくれるんじゃないか」って。「生きててくれてありがとう」って。過去に関わられた若者たち、子どもたちのうち、自ら悲しい結末を選んだ方々を思っての心からの言葉でしょうね。
ジュニアさん「すごいなあ。先生に何人もが救われてる。俺なんか先生の発言でスタジオの空気止まった時、なんやこのおっさんって思ってた・・」
笑
太一くん「それも魅力ではありますけどね」
水谷先生「あの、僕は助けてない。自分を自分で助けた、その時横にいただけなんです」
塚越さん、人生で一番辛い時に水谷先生のご本を読んで立ち直れたそうです。「またよろしく」って言葉に「この人のところにはいつでも相談に来てもいいんだ、信じていいんだ」と救われたと。
水谷先生「水谷学校は随時入学自由、卒業は僕が必要なくなった時」
でも水谷先生、太一くんの言うようにご自身のプライベートな時間も何もないように見受けられるのでお身体とかも心配ですよね。
あとお話には出てきませんでしたが、水谷先生の奥さまやお子さま、ご家族の方々のご協力もあっての事だと思います。
水谷先生「あのね、夜回り行くと元気になるんです。子どもにたちが元気をくれるんです。笑顔って一番のいい薬で」
カッコ良すぎです先生!
太一くん「それで時々スタジオでスベる事もあるんですね」
水谷先生照れ笑
←この弄りホムクルに近いな~(^^; 深いところではちゃんとリスペクトしながらそれだけで終わらせない、性(さが)だねぇ。
ジュニアさん「これから全力でフォローします!」
笑
◯エンディング
ジュニアさん同期芸人さんの熱愛?報道。ジュニアさん、同期さんだけど年上の某芸人さんに早く結婚して欲しいと(熱愛はガセらしいですが)
太一くん「ジュニアさんには虎のぬいぐるみいるしね」
笑
ジュニアさん「ゴンタの事ですか?」
太一くん「ゴンタくん?いっぱい会話しました?ゴンタくんとは」
ジュニアさん「・・めっちゃ相談したよ」
笑
太一くん、ジュニアさんに「二度とゴンタの事弄んなよ」って言われてます(笑)
ビビットファミリー本当に好きだ!\(^o^)/