リゾラバときいて楽しみで仕方なかったDASH。
島、まずは石橋づくりから。リーダー、達也さん、マボ。
台風から一年経ったんですね。
石橋の壁石に使う石、角ばってて積んでも崩れないような石を探す。
つか、いろんなものが流れ着いてるなあ島。灯油(の入った容器、中身入り)なんて何をどうしてどこから流れてきたんだろう???
灯油はいいとしても、ハングル文字書かれた瓶づめはいかんやろ。
ナレーション「ここからはプロの仕事」って(^^;
とにかく瓶づめ拾ったら蓋開けて臭い嗅いでみないと気がすまないTOKIO(笑)
AD氏含めた4人でジャンケン、負けたマボとAD 氏が瓶づめの臭い嗅ぐ。
ナレーション「食糧になるのか?」←なるかい!
臭い嗅いだだけで一瞬にして「ヴッ」ってなる瓶づめに、『山口プロ』挑もうとする。
マボ「危ない危ない!」
リーダー「あかんて!」
マボ「バカじゃねえの!」
リーダー「火、通してへんぞ!」
焼けば食える!って発想もそもそも大概だけど、とにかくこれはアウト!( ̄▽ ̄;)
マボ(瓶づめのハングルに)「これ何て言う文字か調べたいね、これキケンだったらウケない?」(笑)
調べたところスルメイカ、だったそう。
引き続き石探し。
波触甌穴(石が落ちた穴を波が浸食してできたもの、だそう)がいっぱいある。
マボが見つけた何かの骨。イノシシさんぽいね、確かに。
イノシシさんの骨を波触甌穴に安置するTOKIO優しいよ。
集めた石、石橋まで運ぶのにまな板2015を使う?
マボ「これはいろいろ使えるのよ、脱水症状で人が倒れた時とか。俺経験者だから」
ご丁寧にテロップ『2012年 サウナで脱水症状に』
あの時のタンカのように・・って(^^; DASHスタッフさん遊びすぎ。
まな板2015に載せて運ぼうとするも、2歩踏み出したところで、
マボ「下ろすか・・」←はやっ(笑)
結局地道に1個1個運ぶ事に。
トロッコに積まれた石、トロッコまで運ぶのに夕方までかかったって事だよね・・お疲れまさま(>_<)これを延々繰り返すのか・・
で、石橋の名前、こういうつけられ方だったのか~。
命名 船橋。by マボ (橋をふなむしが渡って?いたことから)
そして、
リゾラバ~\(^o^)/
5人いるよ!5人いる!
マボ「今年もこの時期がやってきましたよ、DIF」
TOKIO「DIF ?」
マボ「DASH Island Festival」←DAIGOか!(笑)
太一くん「いいね~」
マボ「in リゾラバね、in リゾラバだから」←2回言った!
太一くん「festivalってとこがいいね」
マボ「in リゾラバだから」←しつこい!(笑)
女人禁制のリゾラバだけど、べいべが見つけたのはビキニ。『crazy girl』(笑)
マボ「夏が、夏がそうさせるんだよ」
次に見つけたのが『南国風の棒』(by 太一)
太一くん「どっから来たんだい?」
シュロの木だったんですね。
太一くん提案で棒倒しをやる事に。
マボの指揮の元、スコップで穴を掘るTOKIO。
達也さん「穴でいいの?」
太一くん「穴掘ったらずっと立ってるよ」
マボ笑
達也さん「山だよ」
マボ「山だね!」
リーダー「監督!穴じゃないんですか?」
太一くん「監督」
マボ「もとい、山だ!」
スコップでの山づくり、やっぱりこういう作業が似合ってしまうTOKIO。
太一くんの指示でシュロの棒をやり投げのように投げ下ろすべいべ。
棒倒し。
ジャンケンで土を崩す順番を決めたところ、
太一くん➡べいべ➡リーダー➡達也さん➡マボ
最初の太一くん、土少な過ぎ(^^;
べいべ「ちっちゃ!そんなん?」
べいべに続いてリーダー。
マボ「茂!」
太一くん「茂くんいって!茂くん!」
リーダー男らしく両手で砂を抱える。
達也さん「久しぶりに見たわ。リーダーの興奮した顔久しぶりに見た」
マボ「俺も久々に見た」
順番に土を崩していって結局通したのはマボ。
で、罰ゲームに・・
やおらタンクトップを脱ぎ出すマボ。
太一くん「こっからテレビ見た人はびっくりする」
crazy girlをお胸に・・(^^;
マボ(小声)「どうやって着けるの」
爆笑する太一くん「どうやって着けるの」
手を貸すべいべ。
無事装着されたcrazy girl。
リーダー「なんか違和感ないな、なんでやろ」
マボ、似合ってるよ(笑)
べいべ「いいね、こういうボディビルダーいそうだもんね!」
マボ「ちょっと隠していい?恥ずかしいから」
マボ、crazy girl の上からタンクトップを着る。
爆笑
べいべ「色が微妙にあってるんだよね」
ビキニとタンクトップの色がね!
次はブルーシートを使ってウォータースライダーづくり。
太一くんを先頭にリーダー、達也さんがローラースケートをするように砂を足で掻き分けて溝掘り。
マボ「光GENJIみたいだな」
さらに太一くん、リーダー、べいべ、マボの順番で前者の腰を持って繋がっての溝掘り。
4人「♪ ようこそ~ここへ~♪」
←かわいい。
達也さん「ちょっと待って!ちょっと待って❗待って❗」
マボ「どうしたどうした?」
達也さん「俺、この人(マボ)に掴まりたくないんだけど」
笑
マボ「なんで?パラダイスじゃない!」
達也さん「おかしいでしょ!この人の後にいたらおかしいでしょ!」
達也さん、マボの後ろに繋がるのは嫌だと主張。
べいべ「ここはパラダイスだから。皆そこ狙ってるんだから!」←
マボ「目が本気になってる♥」
←なんやこれ(^^;
マボ、セクシーバックショット(笑)
達也さん「だったらあなたについていく。だったらあなた前にして❗」
←達也さんなぜに照れる?(^^;
マボ「この人やらしい~」
セクシーポーズからの~
マボ「よし!行くぜ!」
笑
べいべ「仕切り直した、自分で」
マボを先頭に太一くん、リーダー、べいべ、達也さんでもう一度
「ようこそここへ~遊ぼうよパラダイス」
TOKIOかわいすぎる(///∇///)
溝が掘れたらジャンプ台も作ってブルーシートを拡げて皆で海水を汲んできてシートに流す。
最初の体験者は太一くん!
予想以上に滑ってジャンプ台飛び越えて波打ち際まで!
飛距離2m!
太一くんずぶ濡れでなんかセクシーなんですけど。(笑)
次の体験者はMr.リゾラバ(マボ)!
マボ「こわくないこれ」
ビビるマボ。
太一くん「すげぇ素の松岡出てきてるけど」
もう少し後ろからって指示する太一くんに「ケガするでしょ」とマボ。
水が多い方がいいというので太一くんの1.5倍の水を流す。
ナレーション『ビキニで胸もガードしている、不安はない』←いや、そこ違うから。
Go !の指令にマボ、飛び込むも勢い加速せず・・ジャンプ台の前で止まる(^^;
マボ「・・ちょっと待って」
TOKIO「どした?」
マボ「外れちゃった」
爆笑
マボ「見ないで!」
リーダー「そんなオチかい!」
crazy girlなんか胸につけてたから帰って滑らなかったたのかもだけど、マボ、日頃は男らしいのにこういう時人一倍ビビりなのがなんとも(///∇///)
太一くんは逆にこういう時思いきりがいいんだよね。対照的な二人。
久しぶりに5人揃った島は本当に楽しかった!とにかくマボがかわいくておもしろくてマボ回だったなあと改めて思うけど、太一くんもいろいろかわいくてファンとしては大満足回でした。
ラーメンもあったけど、睡魔が・・
すみません!
島、まずは石橋づくりから。リーダー、達也さん、マボ。
台風から一年経ったんですね。
石橋の壁石に使う石、角ばってて積んでも崩れないような石を探す。
つか、いろんなものが流れ着いてるなあ島。灯油(の入った容器、中身入り)なんて何をどうしてどこから流れてきたんだろう???
灯油はいいとしても、ハングル文字書かれた瓶づめはいかんやろ。
ナレーション「ここからはプロの仕事」って(^^;
とにかく瓶づめ拾ったら蓋開けて臭い嗅いでみないと気がすまないTOKIO(笑)
AD氏含めた4人でジャンケン、負けたマボとAD 氏が瓶づめの臭い嗅ぐ。
ナレーション「食糧になるのか?」←なるかい!
臭い嗅いだだけで一瞬にして「ヴッ」ってなる瓶づめに、『山口プロ』挑もうとする。
マボ「危ない危ない!」
リーダー「あかんて!」
マボ「バカじゃねえの!」
リーダー「火、通してへんぞ!」
焼けば食える!って発想もそもそも大概だけど、とにかくこれはアウト!( ̄▽ ̄;)
マボ(瓶づめのハングルに)「これ何て言う文字か調べたいね、これキケンだったらウケない?」(笑)
調べたところスルメイカ、だったそう。
引き続き石探し。
波触甌穴(石が落ちた穴を波が浸食してできたもの、だそう)がいっぱいある。
マボが見つけた何かの骨。イノシシさんぽいね、確かに。
イノシシさんの骨を波触甌穴に安置するTOKIO優しいよ。
集めた石、石橋まで運ぶのにまな板2015を使う?
マボ「これはいろいろ使えるのよ、脱水症状で人が倒れた時とか。俺経験者だから」
ご丁寧にテロップ『2012年 サウナで脱水症状に』
あの時のタンカのように・・って(^^; DASHスタッフさん遊びすぎ。
まな板2015に載せて運ぼうとするも、2歩踏み出したところで、
マボ「下ろすか・・」←はやっ(笑)
結局地道に1個1個運ぶ事に。
トロッコに積まれた石、トロッコまで運ぶのに夕方までかかったって事だよね・・お疲れまさま(>_<)これを延々繰り返すのか・・
で、石橋の名前、こういうつけられ方だったのか~。
命名 船橋。by マボ (橋をふなむしが渡って?いたことから)
そして、
リゾラバ~\(^o^)/
5人いるよ!5人いる!
マボ「今年もこの時期がやってきましたよ、DIF」
TOKIO「DIF ?」
マボ「DASH Island Festival」←DAIGOか!(笑)
太一くん「いいね~」
マボ「in リゾラバね、in リゾラバだから」←2回言った!
太一くん「festivalってとこがいいね」
マボ「in リゾラバだから」←しつこい!(笑)
女人禁制のリゾラバだけど、べいべが見つけたのはビキニ。『crazy girl』(笑)
マボ「夏が、夏がそうさせるんだよ」
次に見つけたのが『南国風の棒』(by 太一)
太一くん「どっから来たんだい?」
シュロの木だったんですね。
太一くん提案で棒倒しをやる事に。
マボの指揮の元、スコップで穴を掘るTOKIO。
達也さん「穴でいいの?」
太一くん「穴掘ったらずっと立ってるよ」
マボ笑
達也さん「山だよ」
マボ「山だね!」
リーダー「監督!穴じゃないんですか?」
太一くん「監督」
マボ「もとい、山だ!」
スコップでの山づくり、やっぱりこういう作業が似合ってしまうTOKIO。
太一くんの指示でシュロの棒をやり投げのように投げ下ろすべいべ。
棒倒し。
ジャンケンで土を崩す順番を決めたところ、
太一くん➡べいべ➡リーダー➡達也さん➡マボ
最初の太一くん、土少な過ぎ(^^;
べいべ「ちっちゃ!そんなん?」
べいべに続いてリーダー。
マボ「茂!」
太一くん「茂くんいって!茂くん!」
リーダー男らしく両手で砂を抱える。
達也さん「久しぶりに見たわ。リーダーの興奮した顔久しぶりに見た」
マボ「俺も久々に見た」
順番に土を崩していって結局通したのはマボ。
で、罰ゲームに・・
やおらタンクトップを脱ぎ出すマボ。
太一くん「こっからテレビ見た人はびっくりする」
crazy girlをお胸に・・(^^;
マボ(小声)「どうやって着けるの」
爆笑する太一くん「どうやって着けるの」
手を貸すべいべ。
無事装着されたcrazy girl。
リーダー「なんか違和感ないな、なんでやろ」
マボ、似合ってるよ(笑)
べいべ「いいね、こういうボディビルダーいそうだもんね!」
マボ「ちょっと隠していい?恥ずかしいから」
マボ、crazy girl の上からタンクトップを着る。
爆笑
べいべ「色が微妙にあってるんだよね」
ビキニとタンクトップの色がね!
次はブルーシートを使ってウォータースライダーづくり。
太一くんを先頭にリーダー、達也さんがローラースケートをするように砂を足で掻き分けて溝掘り。
マボ「光GENJIみたいだな」
さらに太一くん、リーダー、べいべ、マボの順番で前者の腰を持って繋がっての溝掘り。
4人「♪ ようこそ~ここへ~♪」
←かわいい。
達也さん「ちょっと待って!ちょっと待って❗待って❗」
マボ「どうしたどうした?」
達也さん「俺、この人(マボ)に掴まりたくないんだけど」
笑
マボ「なんで?パラダイスじゃない!」
達也さん「おかしいでしょ!この人の後にいたらおかしいでしょ!」
達也さん、マボの後ろに繋がるのは嫌だと主張。
べいべ「ここはパラダイスだから。皆そこ狙ってるんだから!」←
マボ「目が本気になってる♥」
←なんやこれ(^^;
マボ、セクシーバックショット(笑)
達也さん「だったらあなたについていく。だったらあなた前にして❗」
←達也さんなぜに照れる?(^^;
マボ「この人やらしい~」
セクシーポーズからの~
マボ「よし!行くぜ!」
笑
べいべ「仕切り直した、自分で」
マボを先頭に太一くん、リーダー、べいべ、達也さんでもう一度
「ようこそここへ~遊ぼうよパラダイス」
TOKIOかわいすぎる(///∇///)
溝が掘れたらジャンプ台も作ってブルーシートを拡げて皆で海水を汲んできてシートに流す。
最初の体験者は太一くん!
予想以上に滑ってジャンプ台飛び越えて波打ち際まで!
飛距離2m!
太一くんずぶ濡れでなんかセクシーなんですけど。(笑)
次の体験者はMr.リゾラバ(マボ)!
マボ「こわくないこれ」
ビビるマボ。
太一くん「すげぇ素の松岡出てきてるけど」
もう少し後ろからって指示する太一くんに「ケガするでしょ」とマボ。
水が多い方がいいというので太一くんの1.5倍の水を流す。
ナレーション『ビキニで胸もガードしている、不安はない』←いや、そこ違うから。
Go !の指令にマボ、飛び込むも勢い加速せず・・ジャンプ台の前で止まる(^^;
マボ「・・ちょっと待って」
TOKIO「どした?」
マボ「外れちゃった」
爆笑
マボ「見ないで!」
リーダー「そんなオチかい!」
crazy girlなんか胸につけてたから帰って滑らなかったたのかもだけど、マボ、日頃は男らしいのにこういう時人一倍ビビりなのがなんとも(///∇///)
太一くんは逆にこういう時思いきりがいいんだよね。対照的な二人。
久しぶりに5人揃った島は本当に楽しかった!とにかくマボがかわいくておもしろくてマボ回だったなあと改めて思うけど、太一くんもいろいろかわいくてファンとしては大満足回でした。
ラーメンもあったけど、睡魔が・・
すみません!