昨日Twitterに流れてきた第一報。信じられませんでした。誤報であってくれと願いました。
大杉漣さん。あまりにも突然で・・
もともと好きな役者さんでした。凄みのある悪役やひょうひょうとした役、にこやかな笑顔の裏に何かを秘めたような複雑な役やどこから見ても気のいいおとうさんといった役・・
そして太一くんファンとしてはやっぱりゴチ。れんれんと太一くん。
最初の頃はあまり絡みがないなあ、ちょっとさみしいなあ(ゴチメンバーの人数が増えた分、一人一人の絡みが減るのは仕方なかったのだけど)と思ってたけど段々と絡みも増えていきなりのれんれんの「好き」告白やちゅうや・・いろいろ思い出されます。
今日のビビットで太一くんが最初に発した言葉が「まだちょっと信じられないですね・・」。信じられないですよね、信じたくないですもん。昨年末のゴチの際の元気な笑顔が忘れられないと太一くん。
堀尾さんもご一緒にサッカーをされたことがあるのですね。大杉さんが堀尾さんのラジオ番組に出演された際にもサッカーの話で盛り上がったと。堀尾さんもまだ現実が受け止められないと。
太一くん、ゴチ収録の合間に大杉さんといろいろなお話をしていたんですね。
太一くん「ゴチの収録が終わるといつも家族で反省会をするんだ、と。『おとうさん、あそこよくなかったんじゃないか』というような話もみんなでしたりする、っていうような。』
本当に仲のよい素敵なご家族だったのですね。
昔、役者さんを始めた頃はあまりお仕事がなかったけど、それでかえってお子さまと一緒に遊ぶ時間がたくさん持てたと。
「太一くんも子ども生まれたから絶対いっぱい遊んだ方がいいよ」っていうのは、大杉さんから忙しい(忙し過ぎる)太一くんへのおとうさんの先輩としていっぱい思いが詰まったアドバイスだったのだなあって。
共演時に大杉さんの演技を見たくてご自分の出番ではない現場を見に行った真矢さん。
真矢さん「なにが凄かったって鋭利なもので刺すような冷たさ、っていうのありますけど凄い人になると刺さないんだ、って思ったんです。すれ違っただけで血が出てしまっているような・・」
大杉さんの役作りに驚かされたと真矢さん。
今回大杉さんの訃報にたくさんの役者さんが悲しみ、追悼コメントをされています。大杉さんの人柄が愛されていたのはもちろんのこと、同業としてかけがえのない役者さんが道半ばで旅立たれてしまったことへの言い様のない悔しさがコメントにあふれているなあと感じます。
テリーさん「人柄もよかったよね」
太一くん「本当によかったです」
テリーさん「会うとさ、田舎のおじさんみたいなところあるよね」
堀尾さん「非常にユーモラスで人を笑わせることも大好きだった」
ゴチで見せてくれたあのれんれん、そのままの楽しい方だったのだなあ。
太一くん「なんか・・今日こういう形で報道しましたけど・・たぶん漣さんはこういう報道を望んでないと僕は思います。もっとなんか、しんみりしないで『俺のことはいいからさ、オリンピックでメダルとったんだしさ、そっちやってよ』ってね・・すごい言いそう、そういう人なんですよね」
太一くん「ちょっと、まだ信じられないですけどもね」
太一くん「悲しいっすね」
大杉漣さん、れんれん。
心からご冥福をお祈り致します。
平昌オリンピック。
女子パシュート、金メダル。
おめでとうございます
(*^▽^)/★*☆
本当にすばらしい快挙です。
笑顔をありがとう。
大杉漣さん。あまりにも突然で・・
もともと好きな役者さんでした。凄みのある悪役やひょうひょうとした役、にこやかな笑顔の裏に何かを秘めたような複雑な役やどこから見ても気のいいおとうさんといった役・・
そして太一くんファンとしてはやっぱりゴチ。れんれんと太一くん。
最初の頃はあまり絡みがないなあ、ちょっとさみしいなあ(ゴチメンバーの人数が増えた分、一人一人の絡みが減るのは仕方なかったのだけど)と思ってたけど段々と絡みも増えていきなりのれんれんの「好き」告白やちゅうや・・いろいろ思い出されます。
今日のビビットで太一くんが最初に発した言葉が「まだちょっと信じられないですね・・」。信じられないですよね、信じたくないですもん。昨年末のゴチの際の元気な笑顔が忘れられないと太一くん。
堀尾さんもご一緒にサッカーをされたことがあるのですね。大杉さんが堀尾さんのラジオ番組に出演された際にもサッカーの話で盛り上がったと。堀尾さんもまだ現実が受け止められないと。
太一くん、ゴチ収録の合間に大杉さんといろいろなお話をしていたんですね。
太一くん「ゴチの収録が終わるといつも家族で反省会をするんだ、と。『おとうさん、あそこよくなかったんじゃないか』というような話もみんなでしたりする、っていうような。』
本当に仲のよい素敵なご家族だったのですね。
昔、役者さんを始めた頃はあまりお仕事がなかったけど、それでかえってお子さまと一緒に遊ぶ時間がたくさん持てたと。
「太一くんも子ども生まれたから絶対いっぱい遊んだ方がいいよ」っていうのは、大杉さんから忙しい(忙し過ぎる)太一くんへのおとうさんの先輩としていっぱい思いが詰まったアドバイスだったのだなあって。
共演時に大杉さんの演技を見たくてご自分の出番ではない現場を見に行った真矢さん。
真矢さん「なにが凄かったって鋭利なもので刺すような冷たさ、っていうのありますけど凄い人になると刺さないんだ、って思ったんです。すれ違っただけで血が出てしまっているような・・」
大杉さんの役作りに驚かされたと真矢さん。
今回大杉さんの訃報にたくさんの役者さんが悲しみ、追悼コメントをされています。大杉さんの人柄が愛されていたのはもちろんのこと、同業としてかけがえのない役者さんが道半ばで旅立たれてしまったことへの言い様のない悔しさがコメントにあふれているなあと感じます。
テリーさん「人柄もよかったよね」
太一くん「本当によかったです」
テリーさん「会うとさ、田舎のおじさんみたいなところあるよね」
堀尾さん「非常にユーモラスで人を笑わせることも大好きだった」
ゴチで見せてくれたあのれんれん、そのままの楽しい方だったのだなあ。
太一くん「なんか・・今日こういう形で報道しましたけど・・たぶん漣さんはこういう報道を望んでないと僕は思います。もっとなんか、しんみりしないで『俺のことはいいからさ、オリンピックでメダルとったんだしさ、そっちやってよ』ってね・・すごい言いそう、そういう人なんですよね」
太一くん「ちょっと、まだ信じられないですけどもね」
太一くん「悲しいっすね」
大杉漣さん、れんれん。
心からご冥福をお祈り致します。
平昌オリンピック。
女子パシュート、金メダル。
おめでとうございます
(*^▽^)/★*☆
本当にすばらしい快挙です。
笑顔をありがとう。