島でリーダーと達也さん。
岩場でカキ採取。
採ったカキはリーダーの案で燻製に。
10か月前ヌタさんを燻製にした時に何のチップを使ったか思い出せないリセッタ。
達也さん「あれ? 何で、何食ったっけ? 」
リーダー「食べたっけ?」
達也さん「どっちも思い出せない 笑」
リーダー「笑 忘れるね。もうそういうトシになってきてるのよ」
笑
観てたはずの自分も「そんな場面、なんかあったような・・」程度にしか思い出せなかったりする。でもちゃんとブログに書いてたぞ、今調べてみたら。ブログに書いときながら一コも思い出せないって大概だな(^^;
桜チップでカキをいぶす。
煙が逃げないように鍋をかぶせたその姿が、
達也さん「R2-D2みたいになったね」
リーダー、R2-D2にピンとこないようで・・(^^;
カキの燻製、乾燥させないままいぶしたため煙と水分が反応して酸っぱくなってしまって失敗(>_<)
リーダー「こういう風にやるのはカキ厳禁やね」
(^^;
さらに煙のにおいが染み付いた鍋に、
リーダー「くんせ~い」
\(^o^)/
爆笑する達也さん(笑)
リセッタ~
平和だ・・実に平和だ(*´∀`)
別の日、リーダー、太一くん、マボ。
お~、おさげ&もこもこ太一くんだ(*^^*)
前世はおサル? のマボが木に登ってムベ採取。
ムベを一口かじったマボ、
マボ「超うまいよ」
それを太一くんに渡して太一くんも一口、
太一くん「うまい、甘~い」
あ~しあわせ(*´∀`)←
またまたリーダーの発案で、
リーダー「せっかくやからワンランクん上の楽しみ方できひんかなぁ思て。」
太一くん「いいねぇ、どうすんの?」
リーダー「スムージィ」
太一くん「わ、おしゃれ」
マボ「スムージィ?」
マボ「全然そんなの飲んだことも食ったこともない」
リーダー「憧れへん?」
太一くん「憧れる」
いや、スムージィ、太一くんは飲んだことあるやん、ってヤボか。話合わせたんだろうから。
スムージィの材料あつめ。
マボと太一くん。
ツルナ(ハマホウレンソウ)を採取。
マボ「鉄分をここで入れると、貧血の人とかリーダーなんか低血圧だからちょうどいいよ」
マボ、やさしい(*^^*)
太一くん、ツルナを摘みながらワイルドにそのままかじる(^^; TOKIOは本当に野生児の集まりだよ。
リーダーはウチワサボテンの実とアロエを採取。さらにはアキグミの実も採取。
スムージィづくり。
ミキサーとかはもちろんないので材料を石臼にいれて杵で潰す。
マボ「スムージィというか、シマージィ」
見た目はもんじゃ焼き? とDASHテロップ(^^;
もんじゃ焼きのようにヘラですくって食べるシマージィ。
太一くん・マボ「・・・」
二人の顔が、顔が(^^;
今回もかつてのお茶と同じくリーダーの口にしか合わなかったようで(^^;
出張DASH村。
リーダーとベイベで長野県小谷村。
この雪の中、よくここまで行ったなあ(^^;
雪の下で育つ極甘キャベツ。
雪をかいてキャベツを掘り出すリーダーとベイベ。
雪かきはね、腰と腕にくるよ本当に・・
しかしむちゃくちゃ大きなキャベツ(*_*)
キャベツを一口食べたベイベ、「甘い!」
キャベツは1m以上もの雪の下に埋もれているから重機で雪を掘るんですね。
農家さん「城島さんやって」
マイヘルメットを持参のリーダー(^^;
でも土と雪では勝手が違いましたか。
雪だけじゃなくキャベツまで掘り起こしちゃった(^^; でもキャベツは無傷。よかった~
出荷する時、発泡スチロールの箱にキャベツと一緒に雪もつめるんですね。
キャベツを使ったお料理。
ハート型メンチ。
壊れないできれいに揚げられてよかった(*^^*)
ベイベ「(リーダーの恋愛が)上手くいっているんですね」
でもリーダーは恋愛すっとばしてこんな妄想を・・
リーダー「珍しくおとうさんががんばって作りました、みたいな。娘のために」
リーダー・・実際に結婚して娘ちゃんができた日にはむちゃくちゃ溺愛しそう(*^^*)
お料理、どれも美味しそう(^q^)
リーダー「じゃ、来年もこれを求めにぱっとここに おったり(小谷)しますんで僕」
おかあさん「はい、ぜひ出掛けてください、重機も用意しておくので」
気づかれな~い(^^;
ベイベ「今、今、小谷とおったり・・」
おかあさん「・・あ、すみません(^^; 気づかなくて」
いえいえ無理もありません(笑)。
ベイベ「逆にすみません」
リーダー「・・・」
\(^o^)/
タヒチ。
太一くん島だったんですね。楽しみだなあ。
岩場でカキ採取。
採ったカキはリーダーの案で燻製に。
10か月前ヌタさんを燻製にした時に何のチップを使ったか思い出せないリセッタ。
達也さん「あれ? 何で、何食ったっけ? 」
リーダー「食べたっけ?」
達也さん「どっちも思い出せない 笑」
リーダー「笑 忘れるね。もうそういうトシになってきてるのよ」
笑
観てたはずの自分も「そんな場面、なんかあったような・・」程度にしか思い出せなかったりする。でもちゃんとブログに書いてたぞ、今調べてみたら。ブログに書いときながら一コも思い出せないって大概だな(^^;
桜チップでカキをいぶす。
煙が逃げないように鍋をかぶせたその姿が、
達也さん「R2-D2みたいになったね」
リーダー、R2-D2にピンとこないようで・・(^^;
カキの燻製、乾燥させないままいぶしたため煙と水分が反応して酸っぱくなってしまって失敗(>_<)
リーダー「こういう風にやるのはカキ厳禁やね」
(^^;
さらに煙のにおいが染み付いた鍋に、
リーダー「くんせ~い」
\(^o^)/
爆笑する達也さん(笑)
リセッタ~
平和だ・・実に平和だ(*´∀`)
別の日、リーダー、太一くん、マボ。
お~、おさげ&もこもこ太一くんだ(*^^*)
前世はおサル? のマボが木に登ってムベ採取。
ムベを一口かじったマボ、
マボ「超うまいよ」
それを太一くんに渡して太一くんも一口、
太一くん「うまい、甘~い」
あ~しあわせ(*´∀`)←
またまたリーダーの発案で、
リーダー「せっかくやからワンランクん上の楽しみ方できひんかなぁ思て。」
太一くん「いいねぇ、どうすんの?」
リーダー「スムージィ」
太一くん「わ、おしゃれ」
マボ「スムージィ?」
マボ「全然そんなの飲んだことも食ったこともない」
リーダー「憧れへん?」
太一くん「憧れる」
いや、スムージィ、太一くんは飲んだことあるやん、ってヤボか。話合わせたんだろうから。
スムージィの材料あつめ。
マボと太一くん。
ツルナ(ハマホウレンソウ)を採取。
マボ「鉄分をここで入れると、貧血の人とかリーダーなんか低血圧だからちょうどいいよ」
マボ、やさしい(*^^*)
太一くん、ツルナを摘みながらワイルドにそのままかじる(^^; TOKIOは本当に野生児の集まりだよ。
リーダーはウチワサボテンの実とアロエを採取。さらにはアキグミの実も採取。
スムージィづくり。
ミキサーとかはもちろんないので材料を石臼にいれて杵で潰す。
マボ「スムージィというか、シマージィ」
見た目はもんじゃ焼き? とDASHテロップ(^^;
もんじゃ焼きのようにヘラですくって食べるシマージィ。
太一くん・マボ「・・・」
二人の顔が、顔が(^^;
今回もかつてのお茶と同じくリーダーの口にしか合わなかったようで(^^;
出張DASH村。
リーダーとベイベで長野県小谷村。
この雪の中、よくここまで行ったなあ(^^;
雪の下で育つ極甘キャベツ。
雪をかいてキャベツを掘り出すリーダーとベイベ。
雪かきはね、腰と腕にくるよ本当に・・
しかしむちゃくちゃ大きなキャベツ(*_*)
キャベツを一口食べたベイベ、「甘い!」
キャベツは1m以上もの雪の下に埋もれているから重機で雪を掘るんですね。
農家さん「城島さんやって」
マイヘルメットを持参のリーダー(^^;
でも土と雪では勝手が違いましたか。
雪だけじゃなくキャベツまで掘り起こしちゃった(^^; でもキャベツは無傷。よかった~
出荷する時、発泡スチロールの箱にキャベツと一緒に雪もつめるんですね。
キャベツを使ったお料理。
ハート型メンチ。
壊れないできれいに揚げられてよかった(*^^*)
ベイベ「(リーダーの恋愛が)上手くいっているんですね」
でもリーダーは恋愛すっとばしてこんな妄想を・・
リーダー「珍しくおとうさんががんばって作りました、みたいな。娘のために」
リーダー・・実際に結婚して娘ちゃんができた日にはむちゃくちゃ溺愛しそう(*^^*)
お料理、どれも美味しそう(^q^)
リーダー「じゃ、来年もこれを求めにぱっとここに おったり(小谷)しますんで僕」
おかあさん「はい、ぜひ出掛けてください、重機も用意しておくので」
気づかれな~い(^^;
ベイベ「今、今、小谷とおったり・・」
おかあさん「・・あ、すみません(^^; 気づかなくて」
いえいえ無理もありません(笑)。
ベイベ「逆にすみません」
リーダー「・・・」
\(^o^)/
タヒチ。
太一くん島だったんですね。楽しみだなあ。