島。
リーダー、達也さん、マボ。
半年前の台風で水路の石橋のアーチ下部分には大量の漂着物のゴミが。そのゴミを掻き出す作業をする3人。
漂着物の中に一昨年、舟で海に出たとき海上を漂っていたマネキン。島に流れ着いてたんですね~
あのマネキン、美容師さんのカット練習用のものだったんだ?
さらに漂着物の中にカメラを見つけるリーダー。
達也さん「もし海保のだったらヤバいよ、海上保安庁のだったら」
マボ「重要な?」
リーダー「重要な案件が・・」
マボ「ちょっと待って。俺たちは今ゴミさらいをしている中で一つの事件にまきこまれている可能性がある」
達也さん笑
リーダー「でも可能性あるよ、これ」
マボ「やべ~こっから事件の一ページが始まるんだね」
だんだん話がデカくなっている(笑)
こいつら本当にむちゃくちゃかわいいわ(*^^*)
でもよく見てみたらカメラは工事現場用のカメラだったのでした。
そしてさらに漂着物の中に缶詰めを見つけるマボ。
見れば賞味期限はまだまだ先。
ふたを開けてみたら中は砂肝。
しかしまさか食べようなんて思わないよね~やめてよね~と思ったけどさすがにTOKIOにもブレーキがかかったようで。よかったよかった(^^;
それにしてもDASHさん、いつもTOKIOの仕事(他局の番組や舞台まで)をPRしてくれてありがとう~(TT)
後日。
達也さん、マボ、ベイベ。
苦労して造った水路を波の被害から守るため消波ブロックづくり。
漂着物のネットに岩を入れて水路の横に並べる。効果があるといいなあ。
エビを捕まえて一攫千金食料調達。
リーダー、達也さん、ベイベ。
小さなエビを捕まえてそれを餌に大物を釣り上げようってことですね。
達也さんはやっぱり捕まえるの上手。
テロップ『根っからの狩猟民族』
一方苦戦するベイベ。
石を持ち上げたらたまたまエビも捕まえてた。それに気づかずスタッフさんに指摘されて「ラッキー」ってかわいいぞ、おい(*´∀`)
で、またまたDASHのリーダーおじいちゃんイジりね(^^;
捕まえたエビで狙いはメバル。
マーメイド達也さんがいつも潜っている場所でメバル釣り。
次々とかかる獲物。
でもベラばかり。狙いとは違うからリリース。
捕まえたエビもどんどんなくなり・・
ひきが強くて今度こそメバルか? と思ったらベラダブルでした(^^;
結局この日はメバルは捕れず。残念。
新宿DASH。
リーダーと太一くん。
前回から引き続き雨水濾過。
よりきれいな水を作るために本格的な濾過装置づくり。
それに必要な炭を焼く。
待ってましたよ~炭焼き班長太一くんの出番です!
リーダーと太一くんで炭の元になる材料探し。
目的は松ぼっくりでしたか。
松ぼっくりは動物の餌にもならないし炭の原料ににするにはいいですね、って川上さん。お寺の方もお掃除の手間が省けるし。
背負ったかごに松ぼっくりを拾って入れていくリーダーと太一くん。
Twitterでもみなさん呟いていらっしゃったけどこのときの太一くん、ふわふわ前髪効果もあって激かわなんだわ(*´∀`) 松ぼっくり拾ってる姿がリスみたい←?
リーダー「うちの松は中学のとき一気に伸びたもんね」
太一くん「成長したね」
ショタTOKIO、かわいい~。
リーダー18歳、太一くん14歳、マボ(太一くんより小っちゃい)12歳。それが1年後の写真ではリーダーとそれほど変わらないくらい背が伸びてるマボ。しかしよく探してくるなあ写真。
太一くん「あいつは夜の街が好きだからね」
リーダー「陽の当たらない場所が好きや」
太一くん「だいたいサングラスかけてるからね」
スタッフさんのクスクス笑い(笑)
集めた松ぼっくり、ベース基地へ持って帰りシートの上に広げる。
なにやらしているリーダーに、
太一くん「何してるの?」
リーダー「ハートマーク」
太一くん「あら~」
リーダー、かわいい(*^^*)
太一くん「まだやることが若いね城島さん」
リーダー「オブジェっぽくない?」
太一くん「うん、インスタ映えするでしょ」
笑
リーダー「最近松岡が覚えた言葉、インスタ映え」
大学の理事長さんにいただいたお菓子が入ってたカンに松ぼっくりを入れて炭にする。ちゃんと消防署に連絡まで入れてくださって本当にありがとうございます東京富士大学さん(TT)
松ぼっくりを入れてカンを火にかけると白い煙が。
太一くん「最初は白い煙で」
水分がなくなると煙の色も黄色く変わってくるんですね。さすが長年DASH村で培われた経験。
リーダーがカンをあけると煙がもあっと。
太一くん「お~リーダートシとった? トシとってないリーダー?」
リーダー「あ~大丈夫大丈夫」
川上さん笑
そうか、玉手箱か(^^; かわいいな~ホムクル。癒され~
立派な松ぼっくりの炭が出来上がりました。
その炭に砂をかけて冷やすことで炭がギュッと締まるんだそう。
完成した濾過装置。
出てきた水は前よりずっと見た目きれい!
でも、
リーダー「映画の『ブレードランナー』じゃないですけど酸性の雨で命がダメになる」
川上さん「そうですね。あれ80年代くらいの映画ですね」
『ブレードランナー』!。
リドリー、スコット監督、ハリソンフォード主演ですね。自分、大好きな映画の一つです。レプリカント役のルトガー・ハウアーにハマりましたわ。ショーン・ヤングがとても美しく、ダリル・ハンナもかわいかった。
太一くん「あ~観てなぁ~い」
笑
太一くん、リーダーと川上さんを交互に見ながら、
太一くん「観てなぁ~い」
観てなかったか、うん、分かる(^^;
あまり映画とか観なさそうだもん、ディズニーとか以外は。それでいいよ太一くんは(*^^*)
太一くん「なんすか、その『ブレードランナー』?」
リーダー「笑 最近またやってた・・」
川上さん「やってましたね」
『ブレードランナー 2049』は自分も観てないんだよなあ(^^; 前作が好きすぎてなんとなく。
リーダーと川上さんが楽しげに話をしているのを、
太一くん「いや、何楽しんでんですか」
リーダー・川上さん笑
悔しい太一くん、可愛い(笑)
雨水が酸性でないか調べるために、
リーダー「持ってきたよ」
太一くん「何それ」
井戸水検査セット?
リーダー、神田にあるお店で自ら探してきたんだ? あのお店、前にもテレビで見たことある気がする。なんか楽しそう、行きたい。リーダーにも会えるかもしれない←
その井戸水検査セットで検査したところ・・濾過した雨水、真っ赤(>_<)
うわ~こんなに強い酸性だったんですね・・
この雨水、濾過してもこのままでは使えない。
その対策のヒントは草津温泉にあり?
酸性雨水、生きものが棲めるくらいきれいになるのかな?
リーダー、達也さん、マボ。
半年前の台風で水路の石橋のアーチ下部分には大量の漂着物のゴミが。そのゴミを掻き出す作業をする3人。
漂着物の中に一昨年、舟で海に出たとき海上を漂っていたマネキン。島に流れ着いてたんですね~
あのマネキン、美容師さんのカット練習用のものだったんだ?
さらに漂着物の中にカメラを見つけるリーダー。
達也さん「もし海保のだったらヤバいよ、海上保安庁のだったら」
マボ「重要な?」
リーダー「重要な案件が・・」
マボ「ちょっと待って。俺たちは今ゴミさらいをしている中で一つの事件にまきこまれている可能性がある」
達也さん笑
リーダー「でも可能性あるよ、これ」
マボ「やべ~こっから事件の一ページが始まるんだね」
だんだん話がデカくなっている(笑)
こいつら本当にむちゃくちゃかわいいわ(*^^*)
でもよく見てみたらカメラは工事現場用のカメラだったのでした。
そしてさらに漂着物の中に缶詰めを見つけるマボ。
見れば賞味期限はまだまだ先。
ふたを開けてみたら中は砂肝。
しかしまさか食べようなんて思わないよね~やめてよね~と思ったけどさすがにTOKIOにもブレーキがかかったようで。よかったよかった(^^;
それにしてもDASHさん、いつもTOKIOの仕事(他局の番組や舞台まで)をPRしてくれてありがとう~(TT)
後日。
達也さん、マボ、ベイベ。
苦労して造った水路を波の被害から守るため消波ブロックづくり。
漂着物のネットに岩を入れて水路の横に並べる。効果があるといいなあ。
エビを捕まえて一攫千金食料調達。
リーダー、達也さん、ベイベ。
小さなエビを捕まえてそれを餌に大物を釣り上げようってことですね。
達也さんはやっぱり捕まえるの上手。
テロップ『根っからの狩猟民族』
一方苦戦するベイベ。
石を持ち上げたらたまたまエビも捕まえてた。それに気づかずスタッフさんに指摘されて「ラッキー」ってかわいいぞ、おい(*´∀`)
で、またまたDASHのリーダーおじいちゃんイジりね(^^;
捕まえたエビで狙いはメバル。
マーメイド達也さんがいつも潜っている場所でメバル釣り。
次々とかかる獲物。
でもベラばかり。狙いとは違うからリリース。
捕まえたエビもどんどんなくなり・・
ひきが強くて今度こそメバルか? と思ったらベラダブルでした(^^;
結局この日はメバルは捕れず。残念。
新宿DASH。
リーダーと太一くん。
前回から引き続き雨水濾過。
よりきれいな水を作るために本格的な濾過装置づくり。
それに必要な炭を焼く。
待ってましたよ~炭焼き班長太一くんの出番です!
リーダーと太一くんで炭の元になる材料探し。
目的は松ぼっくりでしたか。
松ぼっくりは動物の餌にもならないし炭の原料ににするにはいいですね、って川上さん。お寺の方もお掃除の手間が省けるし。
背負ったかごに松ぼっくりを拾って入れていくリーダーと太一くん。
Twitterでもみなさん呟いていらっしゃったけどこのときの太一くん、ふわふわ前髪効果もあって激かわなんだわ(*´∀`) 松ぼっくり拾ってる姿がリスみたい←?
リーダー「うちの松は中学のとき一気に伸びたもんね」
太一くん「成長したね」
ショタTOKIO、かわいい~。
リーダー18歳、太一くん14歳、マボ(太一くんより小っちゃい)12歳。それが1年後の写真ではリーダーとそれほど変わらないくらい背が伸びてるマボ。しかしよく探してくるなあ写真。
太一くん「あいつは夜の街が好きだからね」
リーダー「陽の当たらない場所が好きや」
太一くん「だいたいサングラスかけてるからね」
スタッフさんのクスクス笑い(笑)
集めた松ぼっくり、ベース基地へ持って帰りシートの上に広げる。
なにやらしているリーダーに、
太一くん「何してるの?」
リーダー「ハートマーク」
太一くん「あら~」
リーダー、かわいい(*^^*)
太一くん「まだやることが若いね城島さん」
リーダー「オブジェっぽくない?」
太一くん「うん、インスタ映えするでしょ」
笑
リーダー「最近松岡が覚えた言葉、インスタ映え」
大学の理事長さんにいただいたお菓子が入ってたカンに松ぼっくりを入れて炭にする。ちゃんと消防署に連絡まで入れてくださって本当にありがとうございます東京富士大学さん(TT)
松ぼっくりを入れてカンを火にかけると白い煙が。
太一くん「最初は白い煙で」
水分がなくなると煙の色も黄色く変わってくるんですね。さすが長年DASH村で培われた経験。
リーダーがカンをあけると煙がもあっと。
太一くん「お~リーダートシとった? トシとってないリーダー?」
リーダー「あ~大丈夫大丈夫」
川上さん笑
そうか、玉手箱か(^^; かわいいな~ホムクル。癒され~
立派な松ぼっくりの炭が出来上がりました。
その炭に砂をかけて冷やすことで炭がギュッと締まるんだそう。
完成した濾過装置。
出てきた水は前よりずっと見た目きれい!
でも、
リーダー「映画の『ブレードランナー』じゃないですけど酸性の雨で命がダメになる」
川上さん「そうですね。あれ80年代くらいの映画ですね」
『ブレードランナー』!。
リドリー、スコット監督、ハリソンフォード主演ですね。自分、大好きな映画の一つです。レプリカント役のルトガー・ハウアーにハマりましたわ。ショーン・ヤングがとても美しく、ダリル・ハンナもかわいかった。
太一くん「あ~観てなぁ~い」
笑
太一くん、リーダーと川上さんを交互に見ながら、
太一くん「観てなぁ~い」
観てなかったか、うん、分かる(^^;
あまり映画とか観なさそうだもん、ディズニーとか以外は。それでいいよ太一くんは(*^^*)
太一くん「なんすか、その『ブレードランナー』?」
リーダー「笑 最近またやってた・・」
川上さん「やってましたね」
『ブレードランナー 2049』は自分も観てないんだよなあ(^^; 前作が好きすぎてなんとなく。
リーダーと川上さんが楽しげに話をしているのを、
太一くん「いや、何楽しんでんですか」
リーダー・川上さん笑
悔しい太一くん、可愛い(笑)
雨水が酸性でないか調べるために、
リーダー「持ってきたよ」
太一くん「何それ」
井戸水検査セット?
リーダー、神田にあるお店で自ら探してきたんだ? あのお店、前にもテレビで見たことある気がする。なんか楽しそう、行きたい。リーダーにも会えるかもしれない←
その井戸水検査セットで検査したところ・・濾過した雨水、真っ赤(>_<)
うわ~こんなに強い酸性だったんですね・・
この雨水、濾過してもこのままでは使えない。
その対策のヒントは草津温泉にあり?
酸性雨水、生きものが棲めるくらいきれいになるのかな?