DASHとイッテQさんの交換留学、むちゃくちゃ楽しかったです(*^^*) 体を張るリーダー、カッコよかった!
でもここで書くのは先週のDASH。
今日の放送の事についてはまた後日。
DASH海岸。
達也さんと木村さん、千葉県の富津市へ。東京湾唯一の深海網漁の漁師さんと船で沖へ。
水深380m地点の海の様子、おもしろい~。
タチモドキはライトに照らされてキラキラ輝いて太刀みたい。きれいだな。
さらに画面に映るにょろにょろ(^^; これは・・
達也さん「うわ~なんだ、気持ち悪いの今」
達也さんのこの反応・・もしやこの子は・・ヌタさんだっ(笑) 皮が厚いから深海にも棲めるんですね。
カメラに取り付けたイカをタカアシガニさんが襲撃。すごい、3匹も。
深海刺し網漁。
上げた網には、
達也さん「うわ~パンパンだぜ!お祭りだ!お前がきた!」
木村さん「かわいい、かわいい、かわいい」
達也さん「この子はなんだ? ♥️」
かわいい~。お魚も、テンション上がる達也さんと木村さんもかわいい(*^^*)
達也さん「何、この子~。お祭りの水風船じゃん」
達也さん「おまえはだぁれ?」
パンパンなこの子はミドリフサアンコウ。アンコウか~フグだとばかり。
達也さん「この子はカワイイ♥️」
でも実はミドリフサアンコウくん、怒ってるのか(^^;
さらに網にはまだ別なお魚が。
アコウダイか。それも大物。
さらにさらに、別のお魚。
ホテイエソ。
木村さんによると東京湾ではかなり珍しいそうでまだ2例めだそう。
木村さんのアドバイスで後日スタッフさんがホテイエソを博物館に。生態を調べるため標本にするのだそう。
さらに、さらに、さらに。
でっかいタカアシガニ!!!
達也さんも木村さんもただただびっくり。
今回も達也さんでカニの全長を測る。
達也さん「全然足りてない」
達也さんより大きなタカアシガニ!
達也さん「何年生きるとこんなんなるんですかね?」
木村さん「対岸にも同い年の同級生いました(横須賀市東部漁協、達也さんと同級生の臼井さん)けど、同級生かもしれない。」
達也さん「うそ~46歳?」
カニを膝の上にのせた達也さん、エイリアンに襲われてる人みたい(^^;
タカアシガニは深海に返し、次に網にかかったのはタラバガニの仲間のイバラガニ。
東京湾では幻のカニと言われ、英語ではゴールデン キング クラブと言うのだそう。
食べたらおいしいよ、と漁師さん。
木村さん「その一言を待っていた」
カニのしゃぶしゃぶ、天ぷら、カニたっぷりのごはん・・(^q^)
早く食べたくて騒ぐおじさんたち(笑) でも分かる~
達也さん「こんな感じでいいかに?」
・・\(^o^)/
達也さん「今日、リーダーいないから。いないから。やらなきゃいけない」
謎の使命感でだじゃれをぶっこむ達也さ~ん。リーダー愛か。
そしてリーダー不在で代わりに締めてくれた漁師さん、真面目なご挨拶で終わった。だじゃれはなかった~。
ご当地PR課、壱岐島完結編。
風が吹かなきゃ始まらない企画なのになぜかお天気の神様、味方してくれない・・
悪天候の中、集まってくださった地元の方々300人以上。でもリーダーが駆けつけると今度は風が止むなんて・・
後日。
忙しい中再び集まってくださった何人かの地元の方々。
今度こそは!と車から降りてきたのは・・TOKIOじゃなかった!
AD盛さん。車から「すみません」と言いながら降りてくる(^^;
盛さん「すみません、すみません」
盛さん、悪いことしたことわけでもあるまいに、謝らなくてよいですよ~
TOKIOの代わりにありがとうございます。
おお~風を受けて走ってる(*^^*)
地元の方「城島くん?」
盛さん「すみません、すみません!」
必死で頑張る盛さん。
バックに流れるのは宙船!
後を走って追う職人さん。
順調に風を受けていたのにいつのまにか風はやみ・・
自力でなんとか動かそうとする盛さん。
そして流れてきたあの懐かしい曲。
そう、昔からDASHを観てきた人なら誰もが反応せずにはいられないあの曲。
涙腺崩壊した・・
地元の方々の声援を受けてゴールする盛さん。
ありがとうございます。本当にすばらしかったです。地元のみなさまもありがとうございます。
長崎県壱岐島。
おいしいものや良いものがたくさんあるし、そして何より住む人の心があったかいってよくわかりましたよ。
いつか壱岐島、行ってみたいです(*^^*)
そしてあの曲を聴いて昔のDASH、また観てみたくなったなあ。
でもここで書くのは先週のDASH。
今日の放送の事についてはまた後日。
DASH海岸。
達也さんと木村さん、千葉県の富津市へ。東京湾唯一の深海網漁の漁師さんと船で沖へ。
水深380m地点の海の様子、おもしろい~。
タチモドキはライトに照らされてキラキラ輝いて太刀みたい。きれいだな。
さらに画面に映るにょろにょろ(^^; これは・・
達也さん「うわ~なんだ、気持ち悪いの今」
達也さんのこの反応・・もしやこの子は・・ヌタさんだっ(笑) 皮が厚いから深海にも棲めるんですね。
カメラに取り付けたイカをタカアシガニさんが襲撃。すごい、3匹も。
深海刺し網漁。
上げた網には、
達也さん「うわ~パンパンだぜ!お祭りだ!お前がきた!」
木村さん「かわいい、かわいい、かわいい」
達也さん「この子はなんだ? ♥️」
かわいい~。お魚も、テンション上がる達也さんと木村さんもかわいい(*^^*)
達也さん「何、この子~。お祭りの水風船じゃん」
達也さん「おまえはだぁれ?」
パンパンなこの子はミドリフサアンコウ。アンコウか~フグだとばかり。
達也さん「この子はカワイイ♥️」
でも実はミドリフサアンコウくん、怒ってるのか(^^;
さらに網にはまだ別なお魚が。
アコウダイか。それも大物。
さらにさらに、別のお魚。
ホテイエソ。
木村さんによると東京湾ではかなり珍しいそうでまだ2例めだそう。
木村さんのアドバイスで後日スタッフさんがホテイエソを博物館に。生態を調べるため標本にするのだそう。
さらに、さらに、さらに。
でっかいタカアシガニ!!!
達也さんも木村さんもただただびっくり。
今回も達也さんでカニの全長を測る。
達也さん「全然足りてない」
達也さんより大きなタカアシガニ!
達也さん「何年生きるとこんなんなるんですかね?」
木村さん「対岸にも同い年の同級生いました(横須賀市東部漁協、達也さんと同級生の臼井さん)けど、同級生かもしれない。」
達也さん「うそ~46歳?」
カニを膝の上にのせた達也さん、エイリアンに襲われてる人みたい(^^;
タカアシガニは深海に返し、次に網にかかったのはタラバガニの仲間のイバラガニ。
東京湾では幻のカニと言われ、英語ではゴールデン キング クラブと言うのだそう。
食べたらおいしいよ、と漁師さん。
木村さん「その一言を待っていた」
カニのしゃぶしゃぶ、天ぷら、カニたっぷりのごはん・・(^q^)
早く食べたくて騒ぐおじさんたち(笑) でも分かる~
達也さん「こんな感じでいいかに?」
・・\(^o^)/
達也さん「今日、リーダーいないから。いないから。やらなきゃいけない」
謎の使命感でだじゃれをぶっこむ達也さ~ん。リーダー愛か。
そしてリーダー不在で代わりに締めてくれた漁師さん、真面目なご挨拶で終わった。だじゃれはなかった~。
ご当地PR課、壱岐島完結編。
風が吹かなきゃ始まらない企画なのになぜかお天気の神様、味方してくれない・・
悪天候の中、集まってくださった地元の方々300人以上。でもリーダーが駆けつけると今度は風が止むなんて・・
後日。
忙しい中再び集まってくださった何人かの地元の方々。
今度こそは!と車から降りてきたのは・・TOKIOじゃなかった!
AD盛さん。車から「すみません」と言いながら降りてくる(^^;
盛さん「すみません、すみません」
盛さん、悪いことしたことわけでもあるまいに、謝らなくてよいですよ~
TOKIOの代わりにありがとうございます。
おお~風を受けて走ってる(*^^*)
地元の方「城島くん?」
盛さん「すみません、すみません!」
必死で頑張る盛さん。
バックに流れるのは宙船!
後を走って追う職人さん。
順調に風を受けていたのにいつのまにか風はやみ・・
自力でなんとか動かそうとする盛さん。
そして流れてきたあの懐かしい曲。
そう、昔からDASHを観てきた人なら誰もが反応せずにはいられないあの曲。
涙腺崩壊した・・
地元の方々の声援を受けてゴールする盛さん。
ありがとうございます。本当にすばらしかったです。地元のみなさまもありがとうございます。
長崎県壱岐島。
おいしいものや良いものがたくさんあるし、そして何より住む人の心があったかいってよくわかりましたよ。
いつか壱岐島、行ってみたいです(*^^*)
そしてあの曲を聴いて昔のDASH、また観てみたくなったなあ。