ビビット水曜日2／27

宮中茶会に招かれた著名人の方々、王貞治さんや浅田真央さん、キングカズこと三浦知良さん・・
栄誉なことだなあ。

1982年の春の園遊会で昭和裕仁天皇陛下に自身の著書について尋ねられ怒涛のごとくしゃべり倒す黒柳徹子さんすごい(^^; 陛下、にこにこ笑っていらっしゃるし(*^^*)

そしてその時のことを皇后陛下は覚えていらっしゃったんだなあ。天皇陛下も昔、黒柳さんの舞台をご覧になったのをちゃんと覚えていらっしゃってお話しされて。黒柳さん、嬉しかったろうな。


原監督はキングカズと同い年なんですね。マラソンからは高橋尚子さんが呼ばれて出席しているけど駅伝界からは誰もまだ呼ばれていないので来年もう一度勝って呼ばれたいと原監督(*^^*)
太一くん「モチベーションになりますね、わたしたちもね。呼ばれる風に頑張らなきゃって」






日本の片付け術に世界が注目。

全米でそんなに人気があるんですね、こんまりこと近藤麻理恵さんって。
太一くんも近藤さんの存在を初めて知ったそうでTwitter検索してたらなんで知らないの～？みたいな呟きも見ましたけどごめんなさい、自分もよく知りませんでした(^^; ってかそうした特集の番組を見たような、見なかったような。なんとなくいっぷく！とかでも取り上げてそうな話題だけど。


いろいろな片付け術。あったあった、懐かしい～


片付け術で大ヒットした、あの商品。
赤荻アナ「分かりますか？」
太一くん「これはもう、あれ、じゃないですか？地震のときにも活躍するやつじゃないですか？」
堀尾さん「縦笛にも見える」
笑
太一くん「この流れで？この流れで縦笛吹くの？ちょっと物、増えちゃってる」
堀尾さん「尺八にも見える」
つっぱり棒はうちにもあるわ。

真矢さんは全片付け術のお世話になっているそう。
堀尾さん「いつか本、出しますから」
笑
『真矢ミキの魔法の片付け術』(センスないタイトルですみません)とかね(^^;

太一くん「精神論で言うと、親からもトイレだけはきれいにしなさい、とか。出世するよ、トイレきれいにするととか」
堀尾さん「神様がいるからね」
太一くん「そういうような言葉って日本にはたくさんありませんか？～海外にはあんまりこういうことってないんですかね？」
解説の日本整理収納協会の方によると日本で収納術を学びにくるツアーまであるんだそう。
太一くん「日本人が当たり前だと思っていることがビジネスとして通用するかもしれないですね」


家具自体が収納できる家具。
折り畳み机や壁におさまるベッドなんかは見たことあるけど、一枚の板を開くとテーブルとイスが出てくるのにはびっくりした(*_*)
太一くん「飛び出す絵本だ」

棚をくるりと回せば壁の中から姿を表すベッド。
真矢さん「忍者の戸板返しみたいな」
笑
あ～確かに。
堀尾さん「あとできれば後ろに隠れるスペースがあったり、」
太一くん「隠れる必要がなぜいるんですか？」
笑

そう、太一くんが言うように日本には昔から伝わる『もったいない』って考え方がありますよね。
太一くん「もったいないって言葉は世界の共通語になってきてるじゃないですか？もったいないって言葉も日本人として残しながらときめくものを探すっていう」








タヒチ。

ビビット終わってからサッカーやって、そしてトキカケのロケ(^^; 太一くん、すごいわ・・