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TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット木曜日2/28

2019-02-28 23:59:00 | 日記
カラスの中に渡りをする種類がいるなんて知らなかったなあ。
カラスに罪はないとはいえ、実際に被害を受けていらっしゃる方々にしたら本気で困った問題。でもこれといった対策が思い浮かばないんですよね・・






看取りの家、住民の理解得られず進まない計画。

こうした施設があるのですね。知りませんでした。病院も受け入れてくれない、かと言って自宅介護もいろいろな事情で無理。そんなケースが増えて今後ますますこうした施設が必要になってくる、と解説の結城氏。

ビビットが取材した東京にある看取りの家はとてもいい雰囲気に見えました。地元との関係も良好そうだけど看護士をされていた設立者の方の気遣いや努力がうかがわれました。

ニンビーって言葉も初めて聞きました。いろいろ施設は必要だと思う、けれどもうちの裏庭に作るのはやめて、って。ビビットが行ったアンケートにも表れてるなあ。

ただ、自分はこの看とりの家に限って言えば、施設に反対する地元民の「死をリアルに感じるのが嫌」という声、分からなくもないんです。かつて大病もした高齢の親を持つ身としては。死とずっと遠い所にいる人には多分分かりにくい感情だと思うな。

そもそもこうまで拗れる前に施設側も住民を説得するために東京の施設のように万全の準備をしてのぞんだんだろうか?

とは言え、自分なら施設に反対はしない。今や反対する側の住民の方は話し合いの席にもつかないというのは悲しい。

それでもこのまま強硬して施設を作ってもうまくはいかないだろうしなあ。何か手立てはないんだろうか。
地域の人たちに介護情報を提供するなどメリットがあることをできないか、と結城氏。
太一くん「相談窓口みたいなのができるとまたこう、行きやすくなるんですかね?看護士さんがいたりすると思うので病院に行く前に自分の体調のこととかも聞けるような窓口があったりすると、ちょっと変わってくるのかもしれないですね」

今は感情的になっている反対する側の住民の方々も、こうした報道を通して見るとご自分たちの言い分がどんな風に見えるのかが分かってもう少し客観的に考えることができるのかもしれませんね。





Twitterに流れてきたマボに新しいCM!のニュース(*^^*)

メンズビゲンか~ ほんとだ、太一くんが髪に関するCMやればTOKIO、揃い踏みになる。
早くCM観た~い