まずは島。
船で一人漁に出たリーダー。アジを大量に捕獲。
舟屋にアジを持ち帰るとそこにはマボ。
マボ「うわ、何これ?」
リーダー「釣れたんよ」
マボ「テイスト?」
テイスト??って聞いても一瞬分からなかった。テイストは味、で、鯵ね(^^;
リーダー「結構なテイストなんや」
マボ「すごいテイストだね(^^;」
バケツの中で急に暴れ始めるアジ。
マボ「どした?どした?」
マボ、いろいろな場面でよく『どした?どした?』って言うけど、その言い方がやさしくて自分は密かに好き(*^^*)
大量のテイスト、いやアジをどうするか~?
ってことで”くさや”作り。
マボ、八丈島までくさや作りを学びに行ってたんですね。
藍ケ江水産の加藤さん、ご協力ありがとうございます(*^^*)。
傷みやすいエラと内蔵を一気に取り除くさばき方を教わるマボ。
「魚、触ってますよね」って加藤さんに誉められるマボ。
さすが~。
手間隙がかかるくさや作り。
マボ「美味しいもの作るときは汗を流さなきゃダメなんだね」
そうだよね。
マボ「ジャニーズのムロアジって呼ばれた時代がありましたよ」
なんだそれ(^^;
でもこの金髪マボ、カッコいい~
なんの時の写真かな?
塩抜き後のアジは色が抜けて白っぽくなってる。
マボ「もうね、10年前の僕はまだこの状態でしたからね。僕らは塩抜き終わりましたよ。」
マボ、絶好調やな(^^;
さらには、
マボ「底の方にあったものは色がちょっと違うね。そのムラもきっと味なんだ。」
マボ「ムラ(ムロ)アジ・・」
・・・まわり無反応。いや、誰も分からんて、こんなだじゃれ(^^;。
マボ「やべぇな。城島さんのこと言えなくなってきたな」
最近だじゃれがおもしろくなってきたと長々語るマボ。
加藤さん、どう反応してよいか困ってないかい?(^^;
その藍ケ江水産さんにいただいた"くさや液"を使って島でくさやを作る。
アジを教えられたようにさばいてかめに入れた液に浸す。
トロッコでその重いかめを旧島民の方が作ったらしい石積みの穴のところまで運んで、その場にまる一日置いておく。
翌日?マボとベイベ。
かめのまわりにはハエぶんぶんがいっぱい(^^;
うわ~、いただいたありがたい貴重なくさや液だけど・・
地獄の窯みたいな色(^^;
ベイベ「手、突っ込むの?マジで言ってるんすか?先輩」
ベイベがマボを先輩って言うの、珍しいな。なんかにやにやしてしまう~(*^^*)
天日で乾燥させて完成~
立派なくさやができた!
舟屋には太一くんもいて4人揃ったね(*^^*)
くさや、自分苦手なんだけどむちゃくちゃ美味しそうに見えるなあ。
ネットで販売、本気でできそうね。
DASH海岸。
リーダー、木村さん、そして桝アナ。
みんな潜水服着用。
リーダー「気合い入ってます」
木村さん「すごい・・」
リーダー「もう、いつでも海に入れるように」
桝アナ「一瞬誰か分かんなかったですよ」
リーダー「海岸も10年めですからね」
桝アナ「アベンジャーズに出てきません?」
桝アナ「城島さんが冒頭からこの状態って珍しいというか、10年めってこういうことなんですね」
リーダー「ちょっと、声を張らないと聞こえづらいんですよ」
笑
リーダー「ちょっと途中で、『聞こえない聞こえない』」
武道館スタイルか~(*^^*)
小さくだけどライブの写真、DASHさんありがとう。
横浜DASH海岸、最初はゴミだらけの汚い海岸だったなあ。
10年かけて本当に変わったよね・・
沖合い調査。
リーダー、木村さん、桝アナ、気合いを入れるために3人で手をとりあい、
3人「やるぞー!!おーっ」
リーダー「昭和な・・(^^;」
3人笑
アメフラシやなまこ、ジャッキーことノコギリガザミ、さまざまな生き物。
深海魚大好きな桝アナ憧れの漁師さん、手嶌さんを訪ねる3人。
東京海底谷を大調査。
捕獲したギンザメを「かわいい~」って桝アナ。
次々に珍しい生き物が網にかかる。
そしてあのラブカも再び。
大感激する桝アナ。
あ~シンゴジラだ。
ごめんね、ラブカ自分にはやっぱりちっとキモいわ・・(^^;
ラブカに噛まれた~と喜ぶ桝アナ。
リーダー「『桝くんと離れたくない』って」
ラブカの気持ちを代弁するリーダー。
リーダー「『桝くん、俺のこと好きか』」
リーダー「『ラブか?』」
だじゃれ、キター\(^_^)/
ラブカはちゃんとリリース。
桝アナ「ありがとう。夢を叶えてくれて」
2週間後。
凄腕モンスターハンターの漁師さんの草間さん。
平成生まれでしたか、お若い。
狙っていた深海のモンスター、キタノウクロダラ、別名シゲダラ。
どう料理していいか悩んでたけど一流料理人さんの手でむちゃくちゃ美味しそうなお料理に。
桝アナ「やっぱりシゲと名のつくものは素晴らしいですね」
リーダー「・・以上です」
笑
リーダー、照れた?(^^;
DASH海岸、10周年改めておめでとうございます(*^^*)
ヘドロとゴミだらけだった海岸を少しずつ少しずつ改良して生き物を呼び戻して、ここまできれいになった。
これを一番組がしたんだから本当に素晴らしいこと。
当初目的に掲げてた海底が観察できるドーム型基地を造ろう、っていうのも夢があって良かったけど考えてみたら生態系をに影響及ぼしそうだからこれはさすがに実現しないだろうな・・
正直、珍しい魚を釣り上げて料理をして食す、ってパターンのマンネリ化にははちょっとなあって思ったこともあるけれど・・
それでもびっくりするような生き物を毎回いろいろ見ることができる幸せ、そしてリーダーや木村さんら大の大人が子どもみたいにはしゃいだりする様が楽しくて。
これからもずっと続けて欲しい企画。
見えないところで労を重ねるスタッフさん方ありがとうございます。いつもお疲れさまです。
そして10年DASH海岸を支えてきてくださった木村さん。木村さんがいらっしゃらなければこの企画、ここまで続かなかったんじゃないなあ。ありがとうございます。
最近はレギュラーと言っても過言じゃない、桝アナ。今回のスペシャルも桝アナの反応が楽しかった。本当に海の生き物がお好きなんだなあ。リーダーを支えてくださってありがとうございます。桝アナの存在がどれくらい大きいことか・・
皆さまどうぞこれからもよろしくお願いいたします。
船で一人漁に出たリーダー。アジを大量に捕獲。
舟屋にアジを持ち帰るとそこにはマボ。
マボ「うわ、何これ?」
リーダー「釣れたんよ」
マボ「テイスト?」
テイスト??って聞いても一瞬分からなかった。テイストは味、で、鯵ね(^^;
リーダー「結構なテイストなんや」
マボ「すごいテイストだね(^^;」
バケツの中で急に暴れ始めるアジ。
マボ「どした?どした?」
マボ、いろいろな場面でよく『どした?どした?』って言うけど、その言い方がやさしくて自分は密かに好き(*^^*)
大量のテイスト、いやアジをどうするか~?
ってことで”くさや”作り。
マボ、八丈島までくさや作りを学びに行ってたんですね。
藍ケ江水産の加藤さん、ご協力ありがとうございます(*^^*)。
傷みやすいエラと内蔵を一気に取り除くさばき方を教わるマボ。
「魚、触ってますよね」って加藤さんに誉められるマボ。
さすが~。
手間隙がかかるくさや作り。
マボ「美味しいもの作るときは汗を流さなきゃダメなんだね」
そうだよね。
マボ「ジャニーズのムロアジって呼ばれた時代がありましたよ」
なんだそれ(^^;
でもこの金髪マボ、カッコいい~
なんの時の写真かな?
塩抜き後のアジは色が抜けて白っぽくなってる。
マボ「もうね、10年前の僕はまだこの状態でしたからね。僕らは塩抜き終わりましたよ。」
マボ、絶好調やな(^^;
さらには、
マボ「底の方にあったものは色がちょっと違うね。そのムラもきっと味なんだ。」
マボ「ムラ(ムロ)アジ・・」
・・・まわり無反応。いや、誰も分からんて、こんなだじゃれ(^^;。
マボ「やべぇな。城島さんのこと言えなくなってきたな」
最近だじゃれがおもしろくなってきたと長々語るマボ。
加藤さん、どう反応してよいか困ってないかい?(^^;
その藍ケ江水産さんにいただいた"くさや液"を使って島でくさやを作る。
アジを教えられたようにさばいてかめに入れた液に浸す。
トロッコでその重いかめを旧島民の方が作ったらしい石積みの穴のところまで運んで、その場にまる一日置いておく。
翌日?マボとベイベ。
かめのまわりにはハエぶんぶんがいっぱい(^^;
うわ~、いただいたありがたい貴重なくさや液だけど・・
地獄の窯みたいな色(^^;
ベイベ「手、突っ込むの?マジで言ってるんすか?先輩」
ベイベがマボを先輩って言うの、珍しいな。なんかにやにやしてしまう~(*^^*)
天日で乾燥させて完成~
立派なくさやができた!
舟屋には太一くんもいて4人揃ったね(*^^*)
くさや、自分苦手なんだけどむちゃくちゃ美味しそうに見えるなあ。
ネットで販売、本気でできそうね。
DASH海岸。
リーダー、木村さん、そして桝アナ。
みんな潜水服着用。
リーダー「気合い入ってます」
木村さん「すごい・・」
リーダー「もう、いつでも海に入れるように」
桝アナ「一瞬誰か分かんなかったですよ」
リーダー「海岸も10年めですからね」
桝アナ「アベンジャーズに出てきません?」
桝アナ「城島さんが冒頭からこの状態って珍しいというか、10年めってこういうことなんですね」
リーダー「ちょっと、声を張らないと聞こえづらいんですよ」
笑
リーダー「ちょっと途中で、『聞こえない聞こえない』」
武道館スタイルか~(*^^*)
小さくだけどライブの写真、DASHさんありがとう。
横浜DASH海岸、最初はゴミだらけの汚い海岸だったなあ。
10年かけて本当に変わったよね・・
沖合い調査。
リーダー、木村さん、桝アナ、気合いを入れるために3人で手をとりあい、
3人「やるぞー!!おーっ」
リーダー「昭和な・・(^^;」
3人笑
アメフラシやなまこ、ジャッキーことノコギリガザミ、さまざまな生き物。
深海魚大好きな桝アナ憧れの漁師さん、手嶌さんを訪ねる3人。
東京海底谷を大調査。
捕獲したギンザメを「かわいい~」って桝アナ。
次々に珍しい生き物が網にかかる。
そしてあのラブカも再び。
大感激する桝アナ。
あ~シンゴジラだ。
ごめんね、ラブカ自分にはやっぱりちっとキモいわ・・(^^;
ラブカに噛まれた~と喜ぶ桝アナ。
リーダー「『桝くんと離れたくない』って」
ラブカの気持ちを代弁するリーダー。
リーダー「『桝くん、俺のこと好きか』」
リーダー「『ラブか?』」
だじゃれ、キター\(^_^)/
ラブカはちゃんとリリース。
桝アナ「ありがとう。夢を叶えてくれて」
2週間後。
凄腕モンスターハンターの漁師さんの草間さん。
平成生まれでしたか、お若い。
狙っていた深海のモンスター、キタノウクロダラ、別名シゲダラ。
どう料理していいか悩んでたけど一流料理人さんの手でむちゃくちゃ美味しそうなお料理に。
桝アナ「やっぱりシゲと名のつくものは素晴らしいですね」
リーダー「・・以上です」
笑
リーダー、照れた?(^^;
DASH海岸、10周年改めておめでとうございます(*^^*)
ヘドロとゴミだらけだった海岸を少しずつ少しずつ改良して生き物を呼び戻して、ここまできれいになった。
これを一番組がしたんだから本当に素晴らしいこと。
当初目的に掲げてた海底が観察できるドーム型基地を造ろう、っていうのも夢があって良かったけど考えてみたら生態系をに影響及ぼしそうだからこれはさすがに実現しないだろうな・・
正直、珍しい魚を釣り上げて料理をして食す、ってパターンのマンネリ化にははちょっとなあって思ったこともあるけれど・・
それでもびっくりするような生き物を毎回いろいろ見ることができる幸せ、そしてリーダーや木村さんら大の大人が子どもみたいにはしゃいだりする様が楽しくて。
これからもずっと続けて欲しい企画。
見えないところで労を重ねるスタッフさん方ありがとうございます。いつもお疲れさまです。
そして10年DASH海岸を支えてきてくださった木村さん。木村さんがいらっしゃらなければこの企画、ここまで続かなかったんじゃないなあ。ありがとうございます。
最近はレギュラーと言っても過言じゃない、桝アナ。今回のスペシャルも桝アナの反応が楽しかった。本当に海の生き物がお好きなんだなあ。リーダーを支えてくださってありがとうございます。桝アナの存在がどれくらい大きいことか・・
皆さまどうぞこれからもよろしくお願いいたします。