◯グリル厄介。
リーダーとマボと加藤さんで三重県松坂市。
のどかな田園風景を歩くマヨバラと加藤さん。けれどここの田んぼにはとんでもない厄介さんがいるんですね。
地元農家さんによると2回も田植えをしたのに、植えたそばから厄介さんに苗を食べ尽くされて1週間で溜池状態に。
犯人はジャンボタニシ。
マボ「採ってもいい?」
加藤さんによると寄生虫がいる可能性があるので素手で触ってはダメらしい(^^;
タニシ、というけど日本のタニシとは違い、正式名称はスクミリンゴガイという巻き貝の仲間なんだそう。
体重の半分くらいは1日で食べちゃうらしい食欲旺盛なジャンボタニシ。
マボ「俺だったら35キロ食うってこと?」
ってことはマボは70キロなのね。
数百匹いたら1日で田んぼ一枚分くらいは全滅してしまうと加藤さん。
マボ「全然、いいね(稲)じゃねえんだ」
マボ、加藤さんやリーダーの先を越す(^^;
加藤さん「きましたね」
リーダー「きましたよ」
かくしてだじゃれ合戦の火蓋は切って落とされた(違う)
ジャンボタニシ、もともと食用として持ち込まれたものなんですね。それが捨てられ野生化し繁殖したと。迷惑な話だなあ、考えてみればきっとジャンボタニシにとっても。
ちょうど交尾中のジャンボタニシを見つけた加藤さん。
加藤さん「オス、メス」
マボ「オスメスキッス?」
松本明子さんのデビュー曲、ね(^^;
卵はピンク色でまるで何かの実みたい。しかも神経毒があるそう。天敵はヒアリだけって最強か。
しかし触っただけで猛毒ってまわりに住む方々も怖いですよね・・
マボ「もともと食べられるわけだから味利に持っていけば」
リーダー「噂は。困ったときの味利。」
岩田さんにまた調理していただけるかな?
ところでこの時の太一くん、このヘアスタイル、カムバッ~ク(^^;
ジャンボタニシ、どうやって捕獲するのか・・
有効な捕獲方法を探すため、ペットボトルに糠床やバナナ、サンマ、固くなりすぎたタケノコなんかをエサとして入れてどれが一番ジャンボタニシを引き寄せるか実験。
マボ「いくで~」
リーダー「お、さんまさん」
マボ「よく分かったね~さすが学校の後輩だね」
マボ「終わったで~」
リーダー「さんまさん」
マボ「(足が)抜けへん、抜けへん」
リーダー(加藤さんに)「結構引き出しがスゴいんですよ」
笑
マボ、この前のDASHでサンマを使った時に「なんでここでさんまさんのマネをできないんだ」と反省して練習したんだそうな(^^; 努力は認める、似てないけど←
仕掛けたペットボトル。
ひ~っ
たくさんのジャンボタニシが(^^;
で、次回に続く。
◯反射炉完結
島。
前回のDASHで遂に完成した反射炉。
(完成時はTOKIO4人いて欲しかったなあ・・石橋が完成した時みたいに)
リーダーとマボと本勝さん。
火入れの準備。
炉の中に入るリーダー。
リーダー「うぉ~熱気が」
マボ「俺はサウナ慣れてるけど茂ちゃんあんま慣れてないもんね」
リーダー「サウナ、入らんからね」
中は熱気でサウナのようだと。
続いてマボも中へ。
マボ「どれどれ、サウナーとしてどういう感じなのか」
マボ「なるほど。5~60だね」
普段マボが入っているサウナは8~90℃なんだそう。
すでに汗びっしょりのマボ。
リーダー「代謝ええな~」
マボ「代謝の良さを見せるためだけにこん中に入った」
ナレーション『また倒れる前に、』って(^^;
集めた鉄くずを炉の中に入れて、さらに燃料の着火材になる木くず、薪を入れる。
マボ「じゅわいよ・くちゅーるマキ」「上田の方ね、マキ上田」「じゃマイクね。マイク眞木」
薪でよくこれだけ出てくるな~(^^;
マボ「上田もらいます」「じゅわいよ・くちゅーるの方もらいます」
骸炭を敷き詰めて火入れ準備オッケー。
マボ「火を入れろ!」
リーダーが火入れ。
マボ「茂ちゃん入れてよ。火の神に感謝しながら」
着火。
それを大きな扇(芭蕉扇というそう)で煽ってみたけどなかなかたいへんなのであらかじめ作っていた送風機(ふいご)を利用。マボ、やっぱり釘が曲がってる(^^; また太一くんに言われちゃうよ。
スタッフさんや本勝さんも一緒にふいごで風を送り込む。
炉内、骸炭があかあかと燃えてる・・
マボ「きれいだね~なんかもう宝石みたい」
ターミネーターのテーマが流れてテンション上がる~(*^^*)
炉内の温度は1200℃オーバー。
でも鉄が溶ける温度にはまだ至らない。
で、新人スタッフの草間さん(Jr.さんらしい)も加わってさらに風を送り込む。
骸炭を足しながらふいごで風を送るの繰り返し。地味な重労働が3時間。
(あ、でも若い頃もそんなに仕事、選んでないと思う。昔から体張ってたし。上3人はカメラなしでティッシュ配りなんかもやってたくらいだし。)
骸炭の色が変わり、鉄が溶ける温度にすでに達している可能性が。
いよいよ、鉄が流れ出してくるか?
リーダー「どうなるか誰も分からんもんね」
経験した人が今、この時代には存在しないんだものね。
ナレーション『溶け出てくればおよそ150年ぶりの光景』
リーダー、栓のモルタルを棒で砕く。
でも、流れ出てこない。
炉の中は地獄の窯みたい(^^;
マボ「スィーニー・トッドみたいになってるよ茂ちゃん」
ティム・バートンね。
真っ赤だけど鉄はまだ形をとどめてる?。温度がまだ低い・・?
一週間後。
韮山反射炉の研究家の菅野さんが原因を究明。
草間さんが耐火レンガを外して菅野さんと炉内の様子をうかがう。
中に入れた鉄窯などは溶け始めてはいたんですね。
草間さん「反射炉の機能はしてるんですね?」
菅野さん「はい、機能はしていると思います」
草間さん「鉄じゃなかったら・・」
韮山反射炉では鉄だけでなく青銅なんかも溶かしていたそう。
草間さん「一回、銅、銅を入れてみたいですね」
というわけで、
リーダー、川口にある鋳物工場へ。
銅の削りグズをいただく。
いただいた銅とアルミを反射炉の中へ。
ふいごで風を送り込み、今度こそ150年ぶりに金属が流れてでるか?
でもやっぱり出てこない・・
一旦溶けた金属がまた固まっちゃった?
マボ「焦らすね。ジラシックパークだよ」
ハンマーで棒を打ち込んでなんとか栓を砕こうとするんだけど、栓は砕けずに樋の方が壊れてきちゃった(^^;
本勝さん「樋、どけようか?」
樋、なくて大丈夫なのかな?(^^;
本勝さん「やりやすいやろ?」
マボ「やりやすいけど、これ(樋)なくなったらここにドボドボって」
笑
そうなるよね(^^;
本勝さんも歴史的瞬間が見たくて仕方ないんだな~。
880日もかかって仕上げたんだもんね。
炉の中は間違いなくどろどろ状態。
マボ「これ、見たかったね。このどろどろが出てくるの。アラン・ドロン」
本勝さん「ぶっ壊してみようか」
とにかく何がなんでも金属が流れ出てくるのが見たい!ってことで出口のレンガを壊すことに。
本勝さんの息子さんの雅博さんがハンマーでレンガを砕く。
マボ「ここはダブルまさひろでいきたかったけどな」
マボ「セクシャルバイオレット~♪セクシャルバイオレット、No.1♪」
そうか、桑名正博さんだから(^^;
マボ「マサヒロ!」
歌のせいではないだろうけど(^^; ハンマーが壊れちゃったので、今度は息子さんに代わり本勝さん自ら、棒でレンガを突っついて砕く。
と、流れてきた~!!!
銀色の液体!アルミが溶けて流れてきた!
本勝さん「流れてきたで。流れてきたで」
マボ「もっとレンガ、整理しときゃ良かった」
壊れたレンガが置きっぱなしで、画づらが、テレビ的な画づらが(^^;
マボ「開けるよ、って言ってくれたら全部どかしたんだけど。いきなり出てきちゃったから」
本勝さん「それも反射というもんやで」
反射炉だけに?(^^;
これ、でもすごいことだよね?
菅野さん「江戸時代に作った頃の様子、見た人はほとんどいないし、その後こうしてこれだけの大きなものを作った人は多分誰もいないんで」
マボ「今、リアルに肉眼で見てるのは俺たちだけ」
150年ぶりに、ね。
反射炉計画。
これで一応の完結。
ぐだぐだだという人もいるみたいだけど、編集して上手くできたように見せることもできるだろうけれど、ぐだぐだ部分を敢えて見せるのがDASHらしい。
しかしなんだかんだ言ってる人よ、考えても見て。
150年ぶりなんですよ。
誰も韮山反射炉が稼働していた当時のことを見た人はいない。
それをDASHが今の時代に甦らせた。
ほんとすごい。すごいよDASH。
そしてもちろんTOKIOの力だけでは到底ここまでこれなかった。
本勝さんとスタッフさん方のおかげ。
いろいろなことがあった150日間、本当にみなさんお疲れ様でした。
そしてここから反射炉第2章のはじまり。
金属溶かして本当になにか作りあげることができたらそれこそ、歴史的なことだよね。
容易いことではないだろうけど、わくわくするなあ(*^^*)
タヒチ。
夏風邪はこじらせると長引くからなあ。
お大事にね。
リーダーとマボと加藤さんで三重県松坂市。
のどかな田園風景を歩くマヨバラと加藤さん。けれどここの田んぼにはとんでもない厄介さんがいるんですね。
地元農家さんによると2回も田植えをしたのに、植えたそばから厄介さんに苗を食べ尽くされて1週間で溜池状態に。
犯人はジャンボタニシ。
マボ「採ってもいい?」
加藤さんによると寄生虫がいる可能性があるので素手で触ってはダメらしい(^^;
タニシ、というけど日本のタニシとは違い、正式名称はスクミリンゴガイという巻き貝の仲間なんだそう。
体重の半分くらいは1日で食べちゃうらしい食欲旺盛なジャンボタニシ。
マボ「俺だったら35キロ食うってこと?」
ってことはマボは70キロなのね。
数百匹いたら1日で田んぼ一枚分くらいは全滅してしまうと加藤さん。
マボ「全然、いいね(稲)じゃねえんだ」
マボ、加藤さんやリーダーの先を越す(^^;
加藤さん「きましたね」
リーダー「きましたよ」
かくしてだじゃれ合戦の火蓋は切って落とされた(違う)
ジャンボタニシ、もともと食用として持ち込まれたものなんですね。それが捨てられ野生化し繁殖したと。迷惑な話だなあ、考えてみればきっとジャンボタニシにとっても。
ちょうど交尾中のジャンボタニシを見つけた加藤さん。
加藤さん「オス、メス」
マボ「オスメスキッス?」
松本明子さんのデビュー曲、ね(^^;
卵はピンク色でまるで何かの実みたい。しかも神経毒があるそう。天敵はヒアリだけって最強か。
しかし触っただけで猛毒ってまわりに住む方々も怖いですよね・・
マボ「もともと食べられるわけだから味利に持っていけば」
リーダー「噂は。困ったときの味利。」
岩田さんにまた調理していただけるかな?
ところでこの時の太一くん、このヘアスタイル、カムバッ~ク(^^;
ジャンボタニシ、どうやって捕獲するのか・・
有効な捕獲方法を探すため、ペットボトルに糠床やバナナ、サンマ、固くなりすぎたタケノコなんかをエサとして入れてどれが一番ジャンボタニシを引き寄せるか実験。
マボ「いくで~」
リーダー「お、さんまさん」
マボ「よく分かったね~さすが学校の後輩だね」
マボ「終わったで~」
リーダー「さんまさん」
マボ「(足が)抜けへん、抜けへん」
リーダー(加藤さんに)「結構引き出しがスゴいんですよ」
笑
マボ、この前のDASHでサンマを使った時に「なんでここでさんまさんのマネをできないんだ」と反省して練習したんだそうな(^^; 努力は認める、似てないけど←
仕掛けたペットボトル。
ひ~っ
たくさんのジャンボタニシが(^^;
で、次回に続く。
◯反射炉完結
島。
前回のDASHで遂に完成した反射炉。
(完成時はTOKIO4人いて欲しかったなあ・・石橋が完成した時みたいに)
リーダーとマボと本勝さん。
火入れの準備。
炉の中に入るリーダー。
リーダー「うぉ~熱気が」
マボ「俺はサウナ慣れてるけど茂ちゃんあんま慣れてないもんね」
リーダー「サウナ、入らんからね」
中は熱気でサウナのようだと。
続いてマボも中へ。
マボ「どれどれ、サウナーとしてどういう感じなのか」
マボ「なるほど。5~60だね」
普段マボが入っているサウナは8~90℃なんだそう。
すでに汗びっしょりのマボ。
リーダー「代謝ええな~」
マボ「代謝の良さを見せるためだけにこん中に入った」
ナレーション『また倒れる前に、』って(^^;
集めた鉄くずを炉の中に入れて、さらに燃料の着火材になる木くず、薪を入れる。
マボ「じゅわいよ・くちゅーるマキ」「上田の方ね、マキ上田」「じゃマイクね。マイク眞木」
薪でよくこれだけ出てくるな~(^^;
マボ「上田もらいます」「じゅわいよ・くちゅーるの方もらいます」
骸炭を敷き詰めて火入れ準備オッケー。
マボ「火を入れろ!」
リーダーが火入れ。
マボ「茂ちゃん入れてよ。火の神に感謝しながら」
着火。
それを大きな扇(芭蕉扇というそう)で煽ってみたけどなかなかたいへんなのであらかじめ作っていた送風機(ふいご)を利用。マボ、やっぱり釘が曲がってる(^^; また太一くんに言われちゃうよ。
スタッフさんや本勝さんも一緒にふいごで風を送り込む。
炉内、骸炭があかあかと燃えてる・・
マボ「きれいだね~なんかもう宝石みたい」
ターミネーターのテーマが流れてテンション上がる~(*^^*)
炉内の温度は1200℃オーバー。
でも鉄が溶ける温度にはまだ至らない。
で、新人スタッフの草間さん(Jr.さんらしい)も加わってさらに風を送り込む。
骸炭を足しながらふいごで風を送るの繰り返し。地味な重労働が3時間。
(あ、でも若い頃もそんなに仕事、選んでないと思う。昔から体張ってたし。上3人はカメラなしでティッシュ配りなんかもやってたくらいだし。)
骸炭の色が変わり、鉄が溶ける温度にすでに達している可能性が。
いよいよ、鉄が流れ出してくるか?
リーダー「どうなるか誰も分からんもんね」
経験した人が今、この時代には存在しないんだものね。
ナレーション『溶け出てくればおよそ150年ぶりの光景』
リーダー、栓のモルタルを棒で砕く。
でも、流れ出てこない。
炉の中は地獄の窯みたい(^^;
マボ「スィーニー・トッドみたいになってるよ茂ちゃん」
ティム・バートンね。
真っ赤だけど鉄はまだ形をとどめてる?。温度がまだ低い・・?
一週間後。
韮山反射炉の研究家の菅野さんが原因を究明。
草間さんが耐火レンガを外して菅野さんと炉内の様子をうかがう。
中に入れた鉄窯などは溶け始めてはいたんですね。
草間さん「反射炉の機能はしてるんですね?」
菅野さん「はい、機能はしていると思います」
草間さん「鉄じゃなかったら・・」
韮山反射炉では鉄だけでなく青銅なんかも溶かしていたそう。
草間さん「一回、銅、銅を入れてみたいですね」
というわけで、
リーダー、川口にある鋳物工場へ。
銅の削りグズをいただく。
いただいた銅とアルミを反射炉の中へ。
ふいごで風を送り込み、今度こそ150年ぶりに金属が流れてでるか?
でもやっぱり出てこない・・
一旦溶けた金属がまた固まっちゃった?
マボ「焦らすね。ジラシックパークだよ」
ハンマーで棒を打ち込んでなんとか栓を砕こうとするんだけど、栓は砕けずに樋の方が壊れてきちゃった(^^;
本勝さん「樋、どけようか?」
樋、なくて大丈夫なのかな?(^^;
本勝さん「やりやすいやろ?」
マボ「やりやすいけど、これ(樋)なくなったらここにドボドボって」
笑
そうなるよね(^^;
本勝さんも歴史的瞬間が見たくて仕方ないんだな~。
880日もかかって仕上げたんだもんね。
炉の中は間違いなくどろどろ状態。
マボ「これ、見たかったね。このどろどろが出てくるの。アラン・ドロン」
本勝さん「ぶっ壊してみようか」
とにかく何がなんでも金属が流れ出てくるのが見たい!ってことで出口のレンガを壊すことに。
本勝さんの息子さんの雅博さんがハンマーでレンガを砕く。
マボ「ここはダブルまさひろでいきたかったけどな」
マボ「セクシャルバイオレット~♪セクシャルバイオレット、No.1♪」
そうか、桑名正博さんだから(^^;
マボ「マサヒロ!」
歌のせいではないだろうけど(^^; ハンマーが壊れちゃったので、今度は息子さんに代わり本勝さん自ら、棒でレンガを突っついて砕く。
と、流れてきた~!!!
銀色の液体!アルミが溶けて流れてきた!
本勝さん「流れてきたで。流れてきたで」
マボ「もっとレンガ、整理しときゃ良かった」
壊れたレンガが置きっぱなしで、画づらが、テレビ的な画づらが(^^;
マボ「開けるよ、って言ってくれたら全部どかしたんだけど。いきなり出てきちゃったから」
本勝さん「それも反射というもんやで」
反射炉だけに?(^^;
これ、でもすごいことだよね?
菅野さん「江戸時代に作った頃の様子、見た人はほとんどいないし、その後こうしてこれだけの大きなものを作った人は多分誰もいないんで」
マボ「今、リアルに肉眼で見てるのは俺たちだけ」
150年ぶりに、ね。
反射炉計画。
これで一応の完結。
ぐだぐだだという人もいるみたいだけど、編集して上手くできたように見せることもできるだろうけれど、ぐだぐだ部分を敢えて見せるのがDASHらしい。
しかしなんだかんだ言ってる人よ、考えても見て。
150年ぶりなんですよ。
誰も韮山反射炉が稼働していた当時のことを見た人はいない。
それをDASHが今の時代に甦らせた。
ほんとすごい。すごいよDASH。
そしてもちろんTOKIOの力だけでは到底ここまでこれなかった。
本勝さんとスタッフさん方のおかげ。
いろいろなことがあった150日間、本当にみなさんお疲れ様でした。
そしてここから反射炉第2章のはじまり。
金属溶かして本当になにか作りあげることができたらそれこそ、歴史的なことだよね。
容易いことではないだろうけど、わくわくするなあ(*^^*)
タヒチ。
夏風邪はこじらせると長引くからなあ。
お大事にね。