ゲストは石原さとみさんと佐藤二朗さん。
マボ「まあ、いつも顔小さいけど今日は特に顔小さく見えますね。ツーショット見せてください」
早速の二朗さんイジり(笑) さとみちゃん、二朗さんのツーショット(^^;
お顔を近づける二朗さんに、
太一くん「それ以上はやめてくださいよ」
二朗さん「それ以上は」
ベイベ「警察を呼びますよ」
二朗さん「警察呼ばれますか?」
二朗さん、のっけからこの扱い(^^;
好き(笑)
◯生まれて初めて聞かれました
二朗さん「僕は今、石原さとみちゃんと声をユニゾンでカンペを読んだけども」
太一くん「はい」
二朗さん「それだけでもう、わりと満足です」
笑
二朗さん「この番組に出た甲斐があります」
マボ「じゃあ面倒くさいんで帰ってもらいましょうか?」
笑
・絶対に忘れない危機一髪は?
質問者ベイベ。
ベイベの危機一髪。
ベイベ「友だちのオートバイの後ろに乗って出かける予定があったんですけど」
都合が合わなくてその予定をキャンセルしたベイベ。その後、そのお友だちが事故にあわれたそう・・
幸いにも軽い事故だったらしいけど、
マボ「それ言って。ちょっと心配で」
何が原因かは分からないけどバイクは一旦事故れば大怪我につながりかねないと言うし、ベイベもお友だちもくれぐれもお気をつけて。
さとみちゃんの危機一髪。
お料理中の出来事、こちらも怖い・・何事もなくて良かった。
その時作ってたのが生姜焼きだそうで、生姜焼きになぜかテンションあがる二朗さん、マボに『うるせぇな!』と怒られる(^^;
舞台の稽古が始まってから規則正しい生活をしていると話すさとみちゃん。
二朗さん「そうなんだよね、舞台の稽古・・」
太一くん「ちょっと黙っててください」
笑
二朗さん、話に乗っかろうとして太一くんに釘を刺される(^^;
二朗さん「おかしい。ゲスト」
立ち上がって抗議する二朗さん(笑)
二朗さん「黙っててくださいって初めてMCに言われた」
太一くん「笑」
ベイベ「テレビの前の人はみんなさとみちゃんの、」
二朗さん「俺もそうだよ、俺も聞きたいわ」
さとみちゃんの充実した日々のスケジュール。
「今一番幸せ」って目をキラキラさせて話すさとみちゃんに、
太一くん「すげ~かわいい顔」
気になるのはスケジュールじゃなくそこか(^^; 分かるけど。
太一くん「ず~っとこっち向いて話してくれるから」
二朗さん「ただね、國分さん。悪いけど俺の方が近い距離で見てるから」
謎の対抗心を燃やす(^^;
二朗さんの危機一髪はよく分からん話なので略、なぜにそこまで高円寺に行きたいか、逆に行かせたくないのか(^^;
太一くん「ね、さとみちゃんも1日充実した、」
マボ「ほんとに素晴らしいお話を聞きましたね」
二朗さん「おい、なかったことにするな!」
笑
好きだわこの感じ(笑)
・初めての給料何に使った?
質問者マボ。
何度か聞いたことがあるマボが『初めてのお給料でハマチを買った』って話。
バイト料をパチスロで1日で使ってしまった二朗さん。
初めてのお給料、いつ貰ったかいくら貰ったか分からないさとみちゃん。
初めての自分へのご褒美はお寿司屋さんに一人で行ったことだとさとみちゃん。
さとみちゃん「そこのイカが死ぬほど好きだった」
太一くん「そこのイカが・・名言でましたね」
笑
マボ「俺が板さんなら『どうした?石原さとみ、一人で来たか、俺の目の前に』ってなるわけ」
太一くん「『俺と勝負するつもりか』みたいな」
マボ「『白身は寝かせたのを食わせてみよう』みたいになるわけですよ」
二朗さん「ちょっとごめん、國分さん。松岡が何を言ってるかよく分からない」
笑
マボ「(^^;」
太一くん「そういう時は、『なるほど~』で大丈夫」
なるほど~(^^;
◯23区23時のオンナたち
地図に池袋西口が記されてるのを見て、
太一くん「あ、長瀬の街。池袋」
まこっちゃ~ん!
おじょうさん方、いつも取材にご協力ありがとうね。
看護士さんからストリッパーさんになりたくて転職した女性。
マボ「カッコいいよ」
ベイベ「素敵」
うん、カッコいいね。
・髪型のこだわりは?
質問者リーダー
さとみちゃんが憧れるのは『レ・ミゼラブル』の時のファンティーヌ役のアン・ハサウェイがしていたベリーショート。これ、勇気がいるよね~(実は昔自分もベリーショートにしたことあるんだけど頭の形がいびつなので後悔した(^^; ) でもさとみちゃんは似合いそう。
マボ「俺らの時代はウィノナ・ライダーがこの感じでしたね」
うわ、懐かしい。ウィノナ。いろいろあったよね・・
いつかさとみちゃんがハサウェイみたいなベリーショートにした際には、
マボ「その時は俺ら見て『あ、きたな』って思うんすね。で、すれ違いざまに『レミゼ』って。笑」
太一くん「なるほど」
笑
でた!心のない『なるほど~』(笑)
マボ「(^^;(^^;」
二朗さん「なるほど!」
ベイベ「こういう使い方」
二朗さん「さすが長年のお付き合い」
マボ「やだな~俺、二朗さんにもその扱いされるのか(^^;」
不憫な・・がんばれ(笑)
『下北沢ダイハード』という他局のドラマでシーモキーター役をやっていらっしゃる二朗さん。全裸で登場だから別のドラマでハワイロケがあったけど、日焼けしないように気を遣ったと。
しかしシーモキーターって(^^;
太一くん「めちゃくちゃ観たい、このドラマ」
うん、観たいわ~(笑)
15年前ドラマ(『トキオ 父への伝言』ですね)で二朗さんと共演した太一くんが印象に残ってること。
太一くん「本読み始める時に、二朗さん一言『僕、まだ役作りできてないんですよ』って」
二朗さん「言ってねえ!言ってねえ!」
笑
また立ち上がった(^^;
二朗さん「ウソをつくな、みんな観てるんだから!國分さん、それはウソだ。びっくりした。急に手に汗でてきた」
もう抗議の二朗さん(^^;
太一くん「それをね、バン!って言ったんですよ。」
マボ「しかもNHKでですよ」
太一くん「結構僕らは本意気で感情を込めて読んでたんですよ。そしたら二朗さんの番になりました。そしたら二朗さん、やっぱり役作りできてないからわざと棒読みに読むんですよ。」
マボ「ベテランの感じね」
二朗さん「ちょっと待って。この番組に出ることが俺のエポックメイキングになるかもしれない。」
笑
二朗さん「仕事がなくなるわ」
エポックメイキングなら良いんでないの??(^^;
太一くん「それで本番迎えた時にすごかったから。もう俺、忘れない役者さんなんですよ」
マボ「オン・オフを分けてる」
太一くん「そうです、そうです」
二朗さん「國分さん、今の國分さんの話は後半だけが本当。前半はまるっきり捏造です」
太一くん「そのギャップに・・笑」
ベイベ「でも・・ある意味プロ、ですけどね」
フォローに入るベイベ(^^;
二朗さん「違う違う、本当に今のウソだから。」
ベイベ「ウソなんですか?」
二朗さん「ウソだよ」
ベイベ「ウソついたの?」
太一くん「佐藤蛾次郎さんだったかな、この話」
笑
なんやねん(^^;
ん~これはつまり太一は二朗さんはすごい役者さんだってことが言いたくて話し始めたけど、でも二朗さんはまたイジリだと思って御約束で否定したけど最後まで聞いたらいい話だった、けど一旦否定したからそのまま通そう的な?それとも本当に太一くんが佐藤蛾次郎さんと二朗さんを間違えたとか?・・ありうる(^^;
まあ、最後ちょっとぐだぐたしたけど(^^;
むちゃくちゃ楽しかったです。さとみちゃんはかわいいし、二朗さんは楽しい。またトキカケに出ていただきたいな~
そして例の300回記念スペシャルの予告が~。
トニセン!楽しみ(*^^*)
トークだけでなく少プレの平家派みたいに歌って踊ってくれてもいいんやで。
マボ「まあ、いつも顔小さいけど今日は特に顔小さく見えますね。ツーショット見せてください」
早速の二朗さんイジり(笑) さとみちゃん、二朗さんのツーショット(^^;
お顔を近づける二朗さんに、
太一くん「それ以上はやめてくださいよ」
二朗さん「それ以上は」
ベイベ「警察を呼びますよ」
二朗さん「警察呼ばれますか?」
二朗さん、のっけからこの扱い(^^;
好き(笑)
◯生まれて初めて聞かれました
二朗さん「僕は今、石原さとみちゃんと声をユニゾンでカンペを読んだけども」
太一くん「はい」
二朗さん「それだけでもう、わりと満足です」
笑
二朗さん「この番組に出た甲斐があります」
マボ「じゃあ面倒くさいんで帰ってもらいましょうか?」
笑
・絶対に忘れない危機一髪は?
質問者ベイベ。
ベイベの危機一髪。
ベイベ「友だちのオートバイの後ろに乗って出かける予定があったんですけど」
都合が合わなくてその予定をキャンセルしたベイベ。その後、そのお友だちが事故にあわれたそう・・
幸いにも軽い事故だったらしいけど、
マボ「それ言って。ちょっと心配で」
何が原因かは分からないけどバイクは一旦事故れば大怪我につながりかねないと言うし、ベイベもお友だちもくれぐれもお気をつけて。
さとみちゃんの危機一髪。
お料理中の出来事、こちらも怖い・・何事もなくて良かった。
その時作ってたのが生姜焼きだそうで、生姜焼きになぜかテンションあがる二朗さん、マボに『うるせぇな!』と怒られる(^^;
舞台の稽古が始まってから規則正しい生活をしていると話すさとみちゃん。
二朗さん「そうなんだよね、舞台の稽古・・」
太一くん「ちょっと黙っててください」
笑
二朗さん、話に乗っかろうとして太一くんに釘を刺される(^^;
二朗さん「おかしい。ゲスト」
立ち上がって抗議する二朗さん(笑)
二朗さん「黙っててくださいって初めてMCに言われた」
太一くん「笑」
ベイベ「テレビの前の人はみんなさとみちゃんの、」
二朗さん「俺もそうだよ、俺も聞きたいわ」
さとみちゃんの充実した日々のスケジュール。
「今一番幸せ」って目をキラキラさせて話すさとみちゃんに、
太一くん「すげ~かわいい顔」
気になるのはスケジュールじゃなくそこか(^^; 分かるけど。
太一くん「ず~っとこっち向いて話してくれるから」
二朗さん「ただね、國分さん。悪いけど俺の方が近い距離で見てるから」
謎の対抗心を燃やす(^^;
二朗さんの危機一髪はよく分からん話なので略、なぜにそこまで高円寺に行きたいか、逆に行かせたくないのか(^^;
太一くん「ね、さとみちゃんも1日充実した、」
マボ「ほんとに素晴らしいお話を聞きましたね」
二朗さん「おい、なかったことにするな!」
笑
好きだわこの感じ(笑)
・初めての給料何に使った?
質問者マボ。
何度か聞いたことがあるマボが『初めてのお給料でハマチを買った』って話。
バイト料をパチスロで1日で使ってしまった二朗さん。
初めてのお給料、いつ貰ったかいくら貰ったか分からないさとみちゃん。
初めての自分へのご褒美はお寿司屋さんに一人で行ったことだとさとみちゃん。
さとみちゃん「そこのイカが死ぬほど好きだった」
太一くん「そこのイカが・・名言でましたね」
笑
マボ「俺が板さんなら『どうした?石原さとみ、一人で来たか、俺の目の前に』ってなるわけ」
太一くん「『俺と勝負するつもりか』みたいな」
マボ「『白身は寝かせたのを食わせてみよう』みたいになるわけですよ」
二朗さん「ちょっとごめん、國分さん。松岡が何を言ってるかよく分からない」
笑
マボ「(^^;」
太一くん「そういう時は、『なるほど~』で大丈夫」
なるほど~(^^;
◯23区23時のオンナたち
地図に池袋西口が記されてるのを見て、
太一くん「あ、長瀬の街。池袋」
まこっちゃ~ん!
おじょうさん方、いつも取材にご協力ありがとうね。
看護士さんからストリッパーさんになりたくて転職した女性。
マボ「カッコいいよ」
ベイベ「素敵」
うん、カッコいいね。
・髪型のこだわりは?
質問者リーダー
さとみちゃんが憧れるのは『レ・ミゼラブル』の時のファンティーヌ役のアン・ハサウェイがしていたベリーショート。これ、勇気がいるよね~(実は昔自分もベリーショートにしたことあるんだけど頭の形がいびつなので後悔した(^^; ) でもさとみちゃんは似合いそう。
マボ「俺らの時代はウィノナ・ライダーがこの感じでしたね」
うわ、懐かしい。ウィノナ。いろいろあったよね・・
いつかさとみちゃんがハサウェイみたいなベリーショートにした際には、
マボ「その時は俺ら見て『あ、きたな』って思うんすね。で、すれ違いざまに『レミゼ』って。笑」
太一くん「なるほど」
笑
でた!心のない『なるほど~』(笑)
マボ「(^^;(^^;」
二朗さん「なるほど!」
ベイベ「こういう使い方」
二朗さん「さすが長年のお付き合い」
マボ「やだな~俺、二朗さんにもその扱いされるのか(^^;」
不憫な・・がんばれ(笑)
『下北沢ダイハード』という他局のドラマでシーモキーター役をやっていらっしゃる二朗さん。全裸で登場だから別のドラマでハワイロケがあったけど、日焼けしないように気を遣ったと。
しかしシーモキーターって(^^;
太一くん「めちゃくちゃ観たい、このドラマ」
うん、観たいわ~(笑)
15年前ドラマ(『トキオ 父への伝言』ですね)で二朗さんと共演した太一くんが印象に残ってること。
太一くん「本読み始める時に、二朗さん一言『僕、まだ役作りできてないんですよ』って」
二朗さん「言ってねえ!言ってねえ!」
笑
また立ち上がった(^^;
二朗さん「ウソをつくな、みんな観てるんだから!國分さん、それはウソだ。びっくりした。急に手に汗でてきた」
もう抗議の二朗さん(^^;
太一くん「それをね、バン!って言ったんですよ。」
マボ「しかもNHKでですよ」
太一くん「結構僕らは本意気で感情を込めて読んでたんですよ。そしたら二朗さんの番になりました。そしたら二朗さん、やっぱり役作りできてないからわざと棒読みに読むんですよ。」
マボ「ベテランの感じね」
二朗さん「ちょっと待って。この番組に出ることが俺のエポックメイキングになるかもしれない。」
笑
二朗さん「仕事がなくなるわ」
エポックメイキングなら良いんでないの??(^^;
太一くん「それで本番迎えた時にすごかったから。もう俺、忘れない役者さんなんですよ」
マボ「オン・オフを分けてる」
太一くん「そうです、そうです」
二朗さん「國分さん、今の國分さんの話は後半だけが本当。前半はまるっきり捏造です」
太一くん「そのギャップに・・笑」
ベイベ「でも・・ある意味プロ、ですけどね」
フォローに入るベイベ(^^;
二朗さん「違う違う、本当に今のウソだから。」
ベイベ「ウソなんですか?」
二朗さん「ウソだよ」
ベイベ「ウソついたの?」
太一くん「佐藤蛾次郎さんだったかな、この話」
笑
なんやねん(^^;
ん~これはつまり太一は二朗さんはすごい役者さんだってことが言いたくて話し始めたけど、でも二朗さんはまたイジリだと思って御約束で否定したけど最後まで聞いたらいい話だった、けど一旦否定したからそのまま通そう的な?それとも本当に太一くんが佐藤蛾次郎さんと二朗さんを間違えたとか?・・ありうる(^^;
まあ、最後ちょっとぐだぐたしたけど(^^;
むちゃくちゃ楽しかったです。さとみちゃんはかわいいし、二朗さんは楽しい。またトキカケに出ていただきたいな~
そして例の300回記念スペシャルの予告が~。
トニセン!楽しみ(*^^*)
トークだけでなく少プレの平家派みたいに歌って踊ってくれてもいいんやで。