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TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

トキカケ 10/23 トニセン回未公開②

2019-11-28 11:59:00 | 日記
・一人で活躍しているジャニーズについて。

マボ「斗真とか風間とか」
ベイベ「ソロで。単品でやってる、」
マボ「グループ組まないで出てきたっていうのは1つ風を変えたと思う」
ひろし様「あと屋良とかね」
太一くん「確かにそうだね」
マボ「演出の方にいくヤツ。振り付けもやる。で、斗真とか風間とか、自分たちで、
太一くん「それはそれですごいよね~」
ひろし様?「切り開いてく」
マボ「このへんで変わってきたのかな?うちの事務所・・」
イノッチ「これだけ人間がいると『やってないのなんだろう?』ってことまず考えるんじゃないかな?」

マボ「長谷川もいるわけじゃない?屋良もそうだし。あのベイベだよね。それを後輩が見てグループを組んでる後輩もグループ組んでない先輩を見るようになるわけだから。『別にそれ、アリなんだ?』、
イノッチ「道もある」
マボ「っていうことになってくると、なんだろう?広がるよね?」
イノッチ「広がる広がる」
マボ「選択肢が」
イノッチ「もうないだろうって思ってたけど、まだまだあるんだな?って」
マボ「違うジャンルができるかもね。これからは演出の方、まぁ振り付けなのかとかも出てくるし」
イノッチ「みんなその踊りができて歌ができるっていうのが根底にあるから」
マボ「だから斗真とか風間とかがバックについた時、あん時の特別感は普段踊ってる人よりも強かったかな?」
主にマボとイノッチで繰り広げられた、ジャニーズ事務所にあって新しい道を示したソロの後輩さん方についてのお話、聞いててもなかなか興味深かったけど、そろそろと思っただろうイノッチが方向転換する。
イノッチ「そしたらTOKIOだってみんな踊れるわけだから」
すかさずその話題転換に太一くんも乗る。
太一くん「(マボに)ちょっと踊ってみてよ」
でました、マボイジり(笑)
マボ「(^^;」
太一くん「♪♪(えっと~この曲なんだっけ?(^^; )」
結局踊ってみせる素直なマボ(笑)

ベイベ「よく覚えてるよね
イノッチ「でも踊りでいったらキンプリはすごい」
『あ~(確かに)』とまわりの反応。
イノッチ「あいつらハンパじゃない。歌もすごいハートがあるしね。真面目だよね」
マボ「(自分たちは)もっとふざけてたよね?」
イノッチ「バカだったしね」

太一くん「後輩でいうと岡田もすごいと思う」
イノッチ「岡田、すごいよ
太一くん「役者としての、そのなんていうの、評価?あとその事務所関係ない後輩たちが『岡田くん、岡田くん』って言っているその数が、
イノッチ「慕われてる感じがね」
太一くん「慕われてる感じもそうだし。彼は彼ですごい道を作ってるなと思うね」
イノッチ「そうだよ、だから賞も獲ったりとかアカデミー賞とか、そういうところってなかったわけだから」
日本アカデミー賞は岡田くんの他、ニノだけだっけ?ジャニーズで獲っているの。あと確か木村くんは過去に候補を辞退してたような。(記憶曖昧でごめんなさい)
マボ「それぞれがそれぞれのものを持っててさ、いろんなところで活躍をするワケじゃない?例えば翔とかさ、全然もう違う世界で活躍してさ、」
マボ「でもみんなすげ~なと思うんだけどそうやって見るとやっぱすげ~なと思うのは光一だね。やっぱりThat's ジャニーズをきちんとベースに持ってるのは滝沢が今、辞めた今としては光一が唯一きちんと、あいつすげ~なって。みんな本当はここに憧れて入ってきたわけだから」
いわゆるジャニーズの王道、ね。東山先輩を継ぐ・・

KinKi Kidsが集まると嬉しい、と太一くん。あるある、とまわりのみんな。
イノッチ「KinKi Kidsだ、って思うもん」
マボ「二人がしゃべっている時の俺たちのなんともいえない笑顔、」
ベイベ「志村けんさんと加藤茶さんがしゃべってるくらいレア感はあるよね?」
KinKi の二人を加藤茶さんと志村さんに例えるベイベ、最高(*^^*)
ベイベ「『やべ、しゃべってるあの二人』」
太一くん「どっちが志村さんなの?笑」
イノッチ「笑」
また妙な乗っかり方をする太一くん(笑)
ベイベ「髪型で言ったら剛が志村さん、」
で、ちゃんと乗ってあげるベイベ。
イノッチ「でもさ、(髪を後ろで)結んでるからさ、やっぱ光一、」
マボ「でも舞台やってるのは志村さんだからね」
太一くん「一時さ(KinKi が)京本政樹さんとフレディ・マーキュリーに見えた時あった」
京本さんとフレディ・・?(^^;
マボ「それ、あなたにしか見えないよ。FNS歌謡祭の時、(太一くんが)『なんで京本さんとフレディ・マーキュリーが歌ってるの』って」
イノッチ「夢の共演だよ」

トーク部分、ちょっと聞き取れなくて間違ってるところもあると思いますが(いつものことだけど)ごめんなさい。


続きは明日!