うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH3/14 ①

2021-03-14 23:59:00 | 日記
久しぶりにリアタイできた鉄腕DASH。

○新宿DASH

ベース基地。
太一くんと岸くん。

ハート池の向こう岸(およそ2m20cm)へ浮き橋を使わずジャンプして渡った太一くん。46歳、若さをアピール(^^; 元々、体にバネがあるんだよね~以前ライブでT2を歌った時の開脚大ジャンプとかね。

岸くんにも「おいでよ」とジャンプを促す太一くん。
岸くん、跳ぼうとして何度か躊躇して、
岸くん「・・こういう時、落ちた方が良いんでしたっけ?」
岸くん、DASHの空気を伺う(^^;


池で見つけたカマキリの卵。
そう、カマキリの卵と言えば国分ファンなら知らぬ者はいない、家でカマキリの卵を孵化させてしまって家中わらわら仔カマキリで溢れさせた事件(^^;

"カマキリ"で岸くんが思い出した子どもの頃の恐怖の目撃談。カマキリのお尻から出ていたミミズのようなもの。
そこへ現れた川上先生、お久しぶりです!川上先生によるとそのミミズのようなものはハリガネムシという寄生虫。カマキリに寄生してカマキリをコントロールするんだそう。ひ~っ !
岸くん「SFじゃないですか(^^; 」
SFボディースナッチャーだよ、遊星からの物体Xだよ、パラサイト(イライジャ・ウッドの)だよ・・ひ~っ
太一くん「今まで聞いた1分くらいのホラーで一番怖かった・・」

池の底に木の枝に巻き付いてる針金状のもの。川上先生はハリガネムシっておっしゃるけれど、どう見ても本物の針金だろ?って思ったら、、、動いてる・・きゃーっ(^^;

けれど、ハリガネムシがいるってことは、操られた昆虫が水の中へ→メダカやイモリのエサとなる→メダカやいるが増える→それを狙ってカワセミやフクロウ、カルガモなども集まってくるかもしれない、ってことでベース基地にとっては好ましいこと。

それにしてもハリガネムシ、インパクトがかなり大でしっかりトレンドに入っておった(^^;




○ご当地PR課
太一くん、リチャードくん、慎太郎くん。


大好きなのですわ、このPR課。

コロナの影響で昨年から軒並み中止に追い込まれている全国の祭りやイベント。それらをPRするためご当地選手権を開催。
今回はロケではなくリモートなのですね。題してGo ToトラベルならぬGoSeiトラベル!上手いぞ!

まずは北海道は稚内。

リモートで稚内青年会議所の理事長、野口さんと対面する太一くんたち。太一くん、ハグしようとするもいまいち野口さんに伝わらずギクシャクするのむちゃ笑う(笑)

競技は『わっかない氷雪の広場』から氷柱抱きつき選手権。

チャンピオンの矢野さん、わざわざお引っ越し先の利尻島から稚内に駆けつけてくださったんですね、ありがとうございます。

氷柱は以前金沢市の氷をPRした際にお世話になったクラモト氷業さん作だぞ。DASH、ご当地PRに抜かりない!

矢野さんVS慎太郎くん。
さて、勝負は・・秒で決着\(^o^)/
慎太郎くん、どうした!?

これじゃあ尺が短過ぎてPRにならんってわけで矢野さんに再戦をお願いする太一くん。
太一くん「このままいくとこの競技自体も本当に滑って終わりそうなんで」
矢野さん「笑」
うまいこと言った!(笑)

再度矢野さんVS慎太郎くん。
今度は慎太郎くん、一生懸命踏ん張るも52秒で決着。チャンピオン余裕だなあ。

ここでまたまた再戦を矢野さんにお願いする太一くん。
太一くん「0から俺と勝負してもらってよいですか?」
チャンピオンが疲れた頃を見計らって・・とか言ってはいけない←
矢野さんVS太一くん。
最初は表情にも余裕が感じられた太一くん。けれどだんだん・・
太一くん「冷たくなってきたね!肘!肘が冷たい!」
筋肉も脂肪もほとんどない体だから(←言い方)ダイレクトに冷たさが伝わるよね~がんばれ太一くん。


耐えに耐えたけれど、太一くんの記録は2分09秒。残念ながらチャンピオンにはかなわず。矢野さん強い!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

名物のたこしゃぶも美味しそうで稚内、最高!


続きます。






ホワイトデー動画。
ああ、このユルい感じ、この感じが大好きだ。
ショックなニュースが続いたけれど、今日のDASHと動画で笑って元気が出た。ありがとうね。