2年ぶりのウルトラマンDASH。
今回はTOKIOに加えて、ヨコ、岸くん、慎太郎くん、そして藤原くんも加えて7人がメインキャスト。
○リレー対決。
TOKIO(リーダー、太一くん、マボ)＋関ジャニのヨコ＋キンプリ岸くん＋SixTONES慎太郎くん＋なにわ男子の藤原くんがパラアスリートの井谷俊介選手、山本篤選手、佐藤友祈選手に挑む。
3選手、登場の仕方もむちゃくちゃカッコいい～
しかしアスリートの方々速いなっ。3選手とも一流だから当然か。
DASHチームは7人がかりだけど、4人が40歳以上。そうか、ヨコももう40歳なんですね、ちょっとびっくり。
マボ「シゲちゃん次第じゃないの？」
リーダー、不安しかない(^^; TOKIOで一番速いマボも若い頃はジャニーズでもトップクラスの運動神経を誇って運動会のリレーでは大活躍だったけど、さすがに40半ばだしな～
リレーの順番は、
DASHチームが岸くん→マボ→リーダー→慎太郎くん→ヨコ→藤原くん→アンカーが太一くん。
アスリートチームが山本選手→井谷選手→アンカー佐藤選手。
走るコースが普通のトラックと違い、あまりコンディションがよくない(障害物あり)のでこれがパラアスリートの皆さんの走りにどう影響するか・・
スタート。
山本選手、最初は岸くんがスタートダッシュに出遅れたこともあり優勢だったけど、途中路面の凸凹に足をとられ岸くんに抜かれる。岸くんも速いな～岸くんリードのままマボにバトンタッチ。
でも山本選手スゴい。道に置いてある俵を華麗に跳び越えて走る。
マボリードのままリーダーにバトンタッチ。
山本選手も井谷選手にバトンタッチ。
リーダー、井谷選手に秒で抜かれる(^^; リーダーがんばれ～
コースは滑りやすくパラアスリートの皆さんにはかなり不利だと思うけど、本当に速いな。
リーダーから慎太郎くんにバトンタッチ。ヨコから『慎ちゃん頑張って』と声援がとぶ。慎ちゃん呼びなんだね(*^^*)
慎太郎くんも速いけど途中で足を滑らせ転んだこともあり(すぐ体制を建て直して走るのはさすが～)井谷選手リードのままアンカー佐藤選手にバトンタッチ。慎太郎くんはヨコにバトンタッチ。
ヘアピンカーブでどうしても減速せざるを得ない佐藤選手。その間にヨコが差を縮めて藤原くんにバトンタッチ。
でも佐藤選手、速い。藤原くんも頑張って差はさらに縮まり、太一くんにバトンタッチ。
藤原くん「太一さん、頑張って！」
かわいい後輩さんの声援、太一くんに聞こえたかな？
けれど佐藤選手、不利な直角カーブも乗り越えリードしたまま2分59秒でゴールイン！
続いて太一くん、3分03秒でゴールイン！
太一くん「うわ～悔しい」
アスリートチームの勝利(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
太一くん「本気出してくれたからウェア見てくださいよ」
佐藤選手の袖が摩擦で破れてる・・番組の企画とはいえ、全力で挑んでいただいてありがたいな(TT)
井谷選手に抜かれた時のことを話すリーダーに、
ヨコ「リーダー、コンビニ行くくらいのスピードで」
笑
ヨコ「ふつ～のおじさんが通ってった」
ヨコ、やめてあげて(^^;
リーダー「勘違いしてるけど、51ってそんなもんよ」
笑
太一くん「悔しくない？来年リベンジでしょ」
頷くDASHチームに、
マボ「ち、ちょっと待って。我々はこれ以上速くなることはない(^^;」
それを言っちゃあ(笑)
いや、でも太一くんもTwitterで久しぶりに全力で走って疲れたって呟いていたけどそうだよね(^^; うん、うん、DASHチームもみんなよく頑張ったわ。
そしてやっぱり世界に通用するパラアスリートの方々はすごかった！
来年も見たいな。たとえDASHチームがこれ以上速くなれなくても(^^;
今日はあなたの50回めのバースデー。
おめでとうございます。
太一くんが呟くとは思わなかったけれど、太一くんの、TOKIOの、あなたに対する思いを見た気がしました。そして敢えてのひらがな呼びだったと思います。
あなたに届いていればいい。そしてどうか穏やかな日を過ごせていればいい。