ゲストは指原莉乃さん。
初登場の指原さん。
太一くん「お互い、カッコつけてる場所でしか会ってなかったからね」
そうね、歌番組とかね。
指原さん「アーティストとして会ってたわけですね。」
笑
いや、そこ笑っちゃいかん(^^;
アーティストであってるから~
歌番組などで会ってもグループの方と話したりすると他のメンバーさんの目が気になりません?とマボ。
気になると太一くん。
指原さん「でもそういう意味では、ジャニーズさんの番組なのに番組に出てどういう絡み方してもTwitter荒れないだろうなって安心感はあります」
笑
はい(笑)
指原さん「ファンの方も落ち着いてそう。」
マボ「うちのファンはもうね、かさぶた何回もはがされてるからね。強いね」
・・そうね( ̄ー ̄)
◯どこまで許せる?
・どこにいるか常に知りたがる男。
指原さん『許せる』
ベイベ「どういう風に捉えてるんですか?これは。それは相手の愛だと思ってるんですか?」
「わたしが知りたいんで」と指原さん。
指原さん「クリーンな場所に絶対いるんですよ、わたし。変な飲み会、誰かの誕生日パーティーとかいかないんで」
笑
誕生日パーティーにいく男がまず無理だと指原さん。
・・なんで?(^^;
リーダー「ちょっと待って。誕生日パーティーってこれだけ付き合い多かったら誰か1人は月一誕生日はあるのよ。」
食いついたリーダー(^^;
指原さん「すごいお世話になってる方とかの誕生日会ならいいんですけど、なんて言うんだろ?『バースデーでさぁ』って奴が無理」
笑
ベイベ「誕生日会ということを名目に飲みたい人たちでしょ?」
指原さん「そうそう。本当のお祝いじゃなくって、だからそういう所に行かない人がいいんで」
リーダー「ちょっと待った。誕生日会かどうかじゃない飲み会ってどっからのライン引きがある?」
リーダー、2度めの『ちょっと待った』。
マボ、リーダーをぺしっ。
リーダー「どっからどこまでやみたいなね」
リーダー、こだわる(^^;
なぜか誕生日会がどうしても許せないらしい指原さん。インスタの話ってなんか具体的にあるのかな?(^^;
リーダー「でもね、誕生日のバルーンかな、あれ、ちゃんとセッティングするにもお金かかってるのよ」
マボ「この人、好きなんですよ」
リーダー、マメだなあ。
リーダー「注文して、」
ベイベ「こういう人がやってんだ?」
リーダー「個室を貸し切り予約してケーキも発注しといて、」
この時の反応をみるとマボはよく知ってて凸凹は知らなかった~って感じ。やっぱマヨバラはプライベートでも結構会ってるんだな~
指原さん「そういう人って大人になってもやってるってことは多分70ぐらいまでやってるんですよ」
リーダー「笑」
・カラオケで目をとじて歌う男
指原さん『許せない』
あまり好きな人とはカラオケに行ったことがないと指原さん。カラオケって相手を嫌いになってしまう部分が多そうで怖くて行けないと。
ベイベ「お二人(マヨバラ)はカラオケ、よく行く・・」
マボ「僕はBOX絶対行かない」
リーダー「BOXじゃないな・・」
太一くん「BOXじゃないのはどうなの?」
指原さん「あ、港区系だな、って」
爆笑
あ~港区系ね(^^;
太一くん「そうだ、港区系だもんね」
リーダー「港区男子 笑」
ベイベ「なるほどね 笑」
マボ「確かに」
マボ「お酒を作ってくれないとヤだ」
指原さん「お二人って結構東京カレンダーっぽい」
東京カレンダー?(^^;
マヨバラ「笑」
リーダー、嬉しそうだな(^^;
ベイベ「港区男子は目をつぶってもOK?」
指原さん「お二人はミュージシャンだからなんとも思わないと思う、ちゃんと上手いし、雰囲気もあるし。Barとか連れてきてくれて『ああ、大人男だな
』って」
太一くん「でもリーダーって時々例えばボクが歌ってると、ハモってくるの」
笑
チクる國分さん(笑)
勝手にハモってくるってリーダーのそーゆーとこ、自分は好きなんだが指原さんに「いやっ!ダメですよ」って言われちゃった(^^;
指原さん「誰に見せてんの?って思っちゃう(^^; 」
ベイベ「誰に見せてるんですか?」
リーダー「なんや、ウズウズすんのよね。」
笑
リーダー「コーラス隊やから」
うん、うん(*^^*)
指原さん「プロだからいいんですけど」
・ほんとにタピオカが好きなのに「好きだよね~」と言ってくる男。
指原さん『許せない』
チュートリアルの徳井さんの話。
なるほど、分かるわ~
・寝てないアピールをする男
指原さん『許せない』
指原さんざ超忙しかった時代の話。
う~む、さらりと言ってるけどなかなかな内容だな。
・元カノのプレゼントをずっと大事にしている男
指原さん『許せる』
でも写真とか思い出の品はイヤなんだそう。
元カノからもらったものを『それ、どうしたの?』って聞かれても、元カノからもらったとは言わないと思うとマボ。太一くんもそうだと。
マボ「言う必要なかったりしないですか?」
指原さん「隠すんですか?」
マボ「隠すっていうか、別に知らなくていい事は知らなくていいんじゃないの?」
太一くん「そう、それ大人じゃない?オレもそうだもの」
そうか~太一くんは言っちゃうタイプかと思ってた(^^;
指原さん「えっ、それは100%言って欲しいです」
太一くん「そうなんだ?」
指原さん「じゃ、なんで隠すんですか?って感じで」
太一くん「それはもめたくないから」
マボ「まぁ使うこともないんだけど」
指原さん「え?キレそう。何ですか?」
笑
ベイベ「まあまあ」
フォローに入るベイベ(笑)
マボ「俺と國分さん、とんでもない地雷踏んでるよ」
笑
絶対バレないウソだから、とマボ。
指原さん「分かんないじゃないですか、そんなの」
太一くん「どうやって分かんの?」
指原さん「ふとした瞬間に、え、なんすか?キレさせようとしてるんですか?」
笑
何がなんでも納得しない指原さん(笑)
指原さん「ほんとのことを言って欲しい」
マボ・太一くん「じゃあ、言うよ」
笑
ベイベ「男が折れた」
個人的には優しいウソもあると思うで、と指原さんに言ってあげたい・・
・LINEのアイコンを頻繁に変える男。
指原さん『許せない』
TOKIOはリーダーも太一くんもベイベもアイコンは変えないと。
太一くん「(マボは)LINEはやってないです」
マボ「ガラケーなんで」
ベイベ「彼(マボ)もあんまり変えないタイプかな?」
マボ「メアドはずっと一緒ですよ」
笑
太一くん「笑 なんとか努力して参加しようとした(^^;」
指原さん「メアドはちょっと関係ない 笑」
マボがあまりにかわいくてだな~
指原さん「今の、おじいさんの色のテロップを出して欲しい」
おじいさんの色?(^^;
ベイベ「意外にそういうところ、茶目っ気ある」
指原さん「今のはかわいらしいですよね」
マボ「なんで?メアドは1回も変えてないよ」
この発言のテロップ、ほんとおじいさん色にしてあるよ、スタッフさん(^^;
指原さん「男らしい、かわいい」
TOKIOのLINEアイコン。
ベイベは2歳くらいの時の自分の写真。
太一くん「あ、そうだ、そうだ」
見たい~
ベイベのアイコン~(*´∀`)
ベイベ「アイコンの横にメッセージがぽんと出るでしょ?だから写真のアイコンがしゃべってるみたいに」
太一くん「あぁ・・」
ベイベ「ふきだしっぽくなったらかわいいな、と思って」
ほんっと、かわいい事を考えるなあ~ベイベは(*^^*)
太一くんのアイコンは、
太一くん「神無月さんが、」
ベイベ「そうだ!笑」
思い出して爆笑するベイベ(笑)
太一くん「フレディ・マーキュリーのマネしてるアイコン」
笑
なんじゃそりゃ(^^;
ベイベ「ずっとそれだよね?」
太一くん「ずっとこれ」
凸凹~
神無月さんとお仕事をご一緒したときフレディのマネがめちゃめちゃおもしろかったから写真撮らせてもらったのだそう。太一くんらしいっちゃそうだな(^^;
指原さん「まさか神無月さんも自分がずっとアイコンだと思わない」
そうだね~(^^;
リーダーのアイコンは初期設定のままなんだそう。
リーダー「やり方がちょっと分からんかったから」
港区おじさんだと思ってたけどギャップで好感度が上がったと指原さん。
◯23区23時のオンナたち
せっかくトークがお上手な方がゲストなのにVTRで時間とられるの、もったいないな・・って正直思ったんだけど、でもシンガーソングライターの女性が出てたからつい見ちゃったな。40歳か・・
なんかワイプ太一くん、泣きそうな顔で見てたな。
『こんな好きなことしゃべっていい番組、最近ないじゃないですか?』って指原さん。脱線しまくりで楽しかったそう(*^^*)
今頃になってなんだけど指原さんって自分、あんまりよく知らなくて『人気あるんだなあ、よくテレビに出てる人だな』ってくらいの認識だったんだけど(^^; (とにかくTOKIOが出る番組以外はほとんど観てこなかったから。時間あれば映画や海外ドラマ観てた)、頭の回転が早くてお話がお上手だなあとあらためて思いました。
とても楽しかったなあ。
初登場の指原さん。
太一くん「お互い、カッコつけてる場所でしか会ってなかったからね」
そうね、歌番組とかね。
指原さん「アーティストとして会ってたわけですね。」
笑
いや、そこ笑っちゃいかん(^^;
アーティストであってるから~
歌番組などで会ってもグループの方と話したりすると他のメンバーさんの目が気になりません?とマボ。
気になると太一くん。
指原さん「でもそういう意味では、ジャニーズさんの番組なのに番組に出てどういう絡み方してもTwitter荒れないだろうなって安心感はあります」
笑
はい(笑)
指原さん「ファンの方も落ち着いてそう。」
マボ「うちのファンはもうね、かさぶた何回もはがされてるからね。強いね」
・・そうね( ̄ー ̄)
◯どこまで許せる?
・どこにいるか常に知りたがる男。
指原さん『許せる』
ベイベ「どういう風に捉えてるんですか?これは。それは相手の愛だと思ってるんですか?」
「わたしが知りたいんで」と指原さん。
指原さん「クリーンな場所に絶対いるんですよ、わたし。変な飲み会、誰かの誕生日パーティーとかいかないんで」
笑
誕生日パーティーにいく男がまず無理だと指原さん。
・・なんで?(^^;
リーダー「ちょっと待って。誕生日パーティーってこれだけ付き合い多かったら誰か1人は月一誕生日はあるのよ。」
食いついたリーダー(^^;
指原さん「すごいお世話になってる方とかの誕生日会ならいいんですけど、なんて言うんだろ?『バースデーでさぁ』って奴が無理」
笑
ベイベ「誕生日会ということを名目に飲みたい人たちでしょ?」
指原さん「そうそう。本当のお祝いじゃなくって、だからそういう所に行かない人がいいんで」
リーダー「ちょっと待った。誕生日会かどうかじゃない飲み会ってどっからのライン引きがある?」
リーダー、2度めの『ちょっと待った』。
マボ、リーダーをぺしっ。
リーダー「どっからどこまでやみたいなね」
リーダー、こだわる(^^;
なぜか誕生日会がどうしても許せないらしい指原さん。インスタの話ってなんか具体的にあるのかな?(^^;
リーダー「でもね、誕生日のバルーンかな、あれ、ちゃんとセッティングするにもお金かかってるのよ」
マボ「この人、好きなんですよ」
リーダー、マメだなあ。
リーダー「注文して、」
ベイベ「こういう人がやってんだ?」
リーダー「個室を貸し切り予約してケーキも発注しといて、」
この時の反応をみるとマボはよく知ってて凸凹は知らなかった~って感じ。やっぱマヨバラはプライベートでも結構会ってるんだな~
指原さん「そういう人って大人になってもやってるってことは多分70ぐらいまでやってるんですよ」
リーダー「笑」
・カラオケで目をとじて歌う男
指原さん『許せない』
あまり好きな人とはカラオケに行ったことがないと指原さん。カラオケって相手を嫌いになってしまう部分が多そうで怖くて行けないと。
ベイベ「お二人(マヨバラ)はカラオケ、よく行く・・」
マボ「僕はBOX絶対行かない」
リーダー「BOXじゃないな・・」
太一くん「BOXじゃないのはどうなの?」
指原さん「あ、港区系だな、って」
爆笑
あ~港区系ね(^^;
太一くん「そうだ、港区系だもんね」
リーダー「港区男子 笑」
ベイベ「なるほどね 笑」
マボ「確かに」
マボ「お酒を作ってくれないとヤだ」
指原さん「お二人って結構東京カレンダーっぽい」
東京カレンダー?(^^;
マヨバラ「笑」
リーダー、嬉しそうだな(^^;
ベイベ「港区男子は目をつぶってもOK?」
指原さん「お二人はミュージシャンだからなんとも思わないと思う、ちゃんと上手いし、雰囲気もあるし。Barとか連れてきてくれて『ああ、大人男だな
』って」
太一くん「でもリーダーって時々例えばボクが歌ってると、ハモってくるの」
笑
チクる國分さん(笑)
勝手にハモってくるってリーダーのそーゆーとこ、自分は好きなんだが指原さんに「いやっ!ダメですよ」って言われちゃった(^^;
指原さん「誰に見せてんの?って思っちゃう(^^; 」
ベイベ「誰に見せてるんですか?」
リーダー「なんや、ウズウズすんのよね。」
笑
リーダー「コーラス隊やから」
うん、うん(*^^*)
指原さん「プロだからいいんですけど」
・ほんとにタピオカが好きなのに「好きだよね~」と言ってくる男。
指原さん『許せない』
チュートリアルの徳井さんの話。
なるほど、分かるわ~
・寝てないアピールをする男
指原さん『許せない』
指原さんざ超忙しかった時代の話。
う~む、さらりと言ってるけどなかなかな内容だな。
・元カノのプレゼントをずっと大事にしている男
指原さん『許せる』
でも写真とか思い出の品はイヤなんだそう。
元カノからもらったものを『それ、どうしたの?』って聞かれても、元カノからもらったとは言わないと思うとマボ。太一くんもそうだと。
マボ「言う必要なかったりしないですか?」
指原さん「隠すんですか?」
マボ「隠すっていうか、別に知らなくていい事は知らなくていいんじゃないの?」
太一くん「そう、それ大人じゃない?オレもそうだもの」
そうか~太一くんは言っちゃうタイプかと思ってた(^^;
指原さん「えっ、それは100%言って欲しいです」
太一くん「そうなんだ?」
指原さん「じゃ、なんで隠すんですか?って感じで」
太一くん「それはもめたくないから」
マボ「まぁ使うこともないんだけど」
指原さん「え?キレそう。何ですか?」
笑
ベイベ「まあまあ」
フォローに入るベイベ(笑)
マボ「俺と國分さん、とんでもない地雷踏んでるよ」
笑
絶対バレないウソだから、とマボ。
指原さん「分かんないじゃないですか、そんなの」
太一くん「どうやって分かんの?」
指原さん「ふとした瞬間に、え、なんすか?キレさせようとしてるんですか?」
笑
何がなんでも納得しない指原さん(笑)
指原さん「ほんとのことを言って欲しい」
マボ・太一くん「じゃあ、言うよ」
笑
ベイベ「男が折れた」
個人的には優しいウソもあると思うで、と指原さんに言ってあげたい・・
・LINEのアイコンを頻繁に変える男。
指原さん『許せない』
TOKIOはリーダーも太一くんもベイベもアイコンは変えないと。
太一くん「(マボは)LINEはやってないです」
マボ「ガラケーなんで」
ベイベ「彼(マボ)もあんまり変えないタイプかな?」
マボ「メアドはずっと一緒ですよ」
笑
太一くん「笑 なんとか努力して参加しようとした(^^;」
指原さん「メアドはちょっと関係ない 笑」
マボがあまりにかわいくてだな~
指原さん「今の、おじいさんの色のテロップを出して欲しい」
おじいさんの色?(^^;
ベイベ「意外にそういうところ、茶目っ気ある」
指原さん「今のはかわいらしいですよね」
マボ「なんで?メアドは1回も変えてないよ」
この発言のテロップ、ほんとおじいさん色にしてあるよ、スタッフさん(^^;
指原さん「男らしい、かわいい」
TOKIOのLINEアイコン。
ベイベは2歳くらいの時の自分の写真。
太一くん「あ、そうだ、そうだ」
見たい~
ベイベのアイコン~(*´∀`)
ベイベ「アイコンの横にメッセージがぽんと出るでしょ?だから写真のアイコンがしゃべってるみたいに」
太一くん「あぁ・・」
ベイベ「ふきだしっぽくなったらかわいいな、と思って」
ほんっと、かわいい事を考えるなあ~ベイベは(*^^*)
太一くんのアイコンは、
太一くん「神無月さんが、」
ベイベ「そうだ!笑」
思い出して爆笑するベイベ(笑)
太一くん「フレディ・マーキュリーのマネしてるアイコン」
笑
なんじゃそりゃ(^^;
ベイベ「ずっとそれだよね?」
太一くん「ずっとこれ」
凸凹~
神無月さんとお仕事をご一緒したときフレディのマネがめちゃめちゃおもしろかったから写真撮らせてもらったのだそう。太一くんらしいっちゃそうだな(^^;
指原さん「まさか神無月さんも自分がずっとアイコンだと思わない」
そうだね~(^^;
リーダーのアイコンは初期設定のままなんだそう。
リーダー「やり方がちょっと分からんかったから」
港区おじさんだと思ってたけどギャップで好感度が上がったと指原さん。
◯23区23時のオンナたち
せっかくトークがお上手な方がゲストなのにVTRで時間とられるの、もったいないな・・って正直思ったんだけど、でもシンガーソングライターの女性が出てたからつい見ちゃったな。40歳か・・
なんかワイプ太一くん、泣きそうな顔で見てたな。
『こんな好きなことしゃべっていい番組、最近ないじゃないですか?』って指原さん。脱線しまくりで楽しかったそう(*^^*)
今頃になってなんだけど指原さんって自分、あんまりよく知らなくて『人気あるんだなあ、よくテレビに出てる人だな』ってくらいの認識だったんだけど(^^; (とにかくTOKIOが出る番組以外はほとんど観てこなかったから。時間あれば映画や海外ドラマ観てた)、頭の回転が早くてお話がお上手だなあとあらためて思いました。
とても楽しかったなあ。