うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

桝アナが

2022-01-23 23:59:00 | 日記
日本テレビを3月で退社され、同志社大学理化学研究所の助教になられるとか。

いや~TwitterのTLを見て驚きました!
素晴らしいこと!

バンキシャ!のキャスターは継続とのことですが、DASH海岸もどうか、どうか続けてくださいね。桝アナ、リーダー、木村先生のやりとりが大好きなんですよ・・(あ、呼び方も桝アナ、じゃなくなるのか。島PがTwitterでつぶやいてたけど良い呼び方を考えてくれるかな?やっぱり研究員?助教?)



今日のDASHは島でカボチャ栽培だったみたいですね。また後日ゆっくりと観ます。

おしゃれクリップ①

2022-01-22 23:59:00 | 日記
『今年転機を向かえた人』ということで太一くんがゲスト。太一くんの"もうひとりのワタシ"は?

太一くんがゲスト側にまわる番組って貴重ですよね。しかも、仲良しの育三郎さんのMC。楽しい番組になる予感しかない。


リュックを担いだラフな姿で登場の太一くん。
育三郎さん「どこかにお散歩に行かれるんですか?」
太一くん「いや、違うんです。楽屋入ったら衣装がなかったんです!」
井桁さん「ということは?」
太一くん「私服です」
育三郎さん「来たまんま出てきたみたいな。さすがにバッグは置いてきてもらいたかったんですけど」
太一くん「どうせなら私服感出したいなと思って」

リュックがパンパンだと井桁さんに指摘され、
太一くん「めちゃくちゃ重いんですよ。会社立ち上げてからめちゃくちゃ重くなった」


太一くんのリュックの中身~ありがとうおしゃれクリップさん!
PC(ステッカーたくさん貼ってある!)にメモ帳に・・太一くんデザインの例のTOKIOのステッカーは育三郎さんにもプレゼント。もったいなくて自分はどこにも貼ってないな~

育三郎さんとはご近所だから家族ぐるみのお付き合い。トキカケで育三郎さんがゲストの回でも話してましたよね。

太一くんの"もうひとりのワタシ"は?
太一くん「ここのスタッフの方といろいろ話していて気づかされました。自分で言うのもちょっと恥ずかしいんですけど、僕はミスター準備マン」。
育三郎さん「ってことは今日はフラッと来たみたいに言ってますけどかなり準・・」
太一くん「やめてー!(^^; やめていっくん!超恥ずかしい!」
いや、ファンみんな知ってるから(笑)

今日も実は私服を2着持ってきていた太一くん。
楽屋に育三郎さんが挨拶に来られた時(本番とは別の衣装だった)に自分の衣装と被ると思って衣装を着替えたんだそうな。
育三郎さん「準備マンじゃないですか!」


CMあけ早々、あ~あのDASHの『なべ焼きうどん』きた~!!!
太一くん「こういうお仕事もしてたんだな~(しみじみ)」
さらにメリーポピンズも!
スタッフさん、過去映像のチョイスが絶妙です!

そしてキーボード弾く太一くん。
このお部屋も垂涎もの。TOKIOステッカー貼ったボードが飾ってあったり。13番の背番号の長谷部誠選手のユニフォーム?がちらりと見えたり。

育三郎さん「太一さんって踊るんですか?」
太一くん「踊りましたよ、当時は。少年隊さんのバックもやったし、光GENJIもやったし、SMAPもやってるのでバックは。バンドよりどちらかというと踊りが多かったですね」

太一くん「タップのミュージカルとかやってますからね。あとサウンド・オブ・ミュージックとかも」
サウンド・オブ・ミュージックの舞台。もちろん観てはいないんだけど(新参者だから)、太一くんはロルフ役をやったんですよね、確か。小川範子さんがリーズル役で。パンフレットか何かの写真は見たことある。『もうすぐ17歳』を歌って踊ったんですよね?むちゃくちゃ観たかったな・・

育三郎さん「同世代ってどのあたりになるんですか?」
太一くん「最近、解散しましたけど、V6。戦友ですよね。あとKinKi Kids。」
Jフレ~。
太一くん「3つのグループでJ-FRIENDSってグループを組んで阪神淡路大震災の復興に向けてCDを出したり。」
太一くん「彼らも戦友ですよね」

育三郎さん「それだけたくさんのグループがある中で個性というかどういう風に自分たちでやっていこうとか?」
太一くん「必死になってバラエティー頑張っていこうと思いながら、でも歌もやりたいっていう、ちょっと反発するところもあって。事務所には」
バチバチのケンカを事務所のトップの人たちとしたことがある、と太一くん。あのお馴染みの話ね。『絶対裏切るなよ』って5人で意を決してトップの人(ジャニーさんではなくメリーさんだよね、きっと)に談判しに行ったけど真っ当な返答を受けて見事返り討ちにあったっていう(^^; でもこのエピソード、とても好き。人によってはなんなんだって言う人もいるだろうけど。自分は、決められた枠の中できちんとルールに則りながら、でも必死に自分らしさを出そうと頑張ってる人たちが好きだし、愛しい。

太一くん「僕らはバラエティーとか鉄腕DASHを含めて皆さんからすごく評価されるようになった部分もあって、今があるので。時代にあった幸せものだなって思います」

DASH映像にゴチ映像。


○国分太一の準備CLIPS。

新幹線の中でも車の中でも資料づくり。
車では2台ものパソコンを使ってて仕事むちゃくちゃできる人風だけど、PC2台はさすがにたまたまなんだそう。
太一くん「普段からこんなではないです。株やってるわけでも僕、ないですから」


楽屋でキーボードに向かってる太一くん!テレ東音楽祭のオープニング曲を作ってるところか~いやあ眼福眼福。撮影されてるのには全く気づいてなかったそう 。
太一くん「全く意識してなかった。超猫背ですね」


人生初の企画書。
あの、楽器→の図はちょっと切ないけれど・・
読んで分かりやすくわくわくする企画書を、っていうのは正解だと思います。

家の作業場。
さっき写った部屋と同じところかな。
井桁さんが気になった真ん中のテーブルはオランダ人のデザイナー、ピート・ヘイン・イーク作。太一くんって家具でも道具でもすごくこだわりがある人ですよね。
プラ板でのバッジづくり。自分でも物を作るのが好きな人だし、また職人さんへのリスペクトも強い。
あと、太一くんが描くイラストも可愛くて好きだな~

育三郎さん「向こうにある鍵盤は。ここで作曲とかも?」
太一くん「ここで基本的には5人の時から作詞作曲して。その時から僕らプレゼンはしてるんですよ。『今度のシングル。曲作ってきて。』で、『どれがいい?』『この曲にしよう』って決まってたんで」
曲づくりの話も聞けて嬉しいな。
またそういう日がいつかくることを信じてる。


トキカケでもお馴染みキャンプ道具。
育三郎さんも太一くんのキャンプ道具を借りたりもしてるんですね。
育三郎さんのお子さまを太一くんがキャンプに一緒に連れていったりもしてるそう。ってか太一くんってかなり面倒見の良い人なんですよね、実は。



DASHでコットン隊長だった太一くん。
太一くん「ずっとやってたらその年にMr. COTTONって賞に選ばれた」
そして今またコットンを育ててる太一くん。
ところでMr. COTTON。コットンのイメージにふさわしい人って・・謎(^^;

ウルトラマンDASH ③

2022-01-17 23:59:00 | 日記
これもウルトラマンDASHの楽しみのひとつ、そっくりスイーツ当て。

MCはチョコプラの長田さん。太一くんは現場にいてカメラを持って、解答者の希望するものに近寄り映す。

解答者はマボ、ヨコ、岸くん、チョコプラ松尾さん、芳根ちゃん、水卜アナ、浜口さん、そしてレスリングの川井友香子・梨紗子姉妹。


1st STAGE リーダー
理科室に突然あらわれた阿部寛?さん(^^;

水卜アナ「国分さんが阿部さんをたくさん映しているのって意味あるんじゃないかと思って」
阿部さん?のネクタイを怪しむ水卜ちゃんや川井梨紗子選手。
ヨコ「でも太一くんって面白いと思ったら何回っもやりますからね
ヨコ、さすがよくわかっていらっしゃる(笑) でもTwitter検索してみたらあなたのファンの皆さんが『ブーメラン』と大勢呟いていたことも記しておこう(笑)

正解したのはワニのハクセイを選んだ川井姉妹と、顕微鏡を選んだ岸くん。
太一くん「ここ、こういうとこいってみる?」
岸くんに顕微鏡スイーツの他の場所も食べてみるように促す太一くん。よく太一くんは岸くんに優しいって岸くんファンの方からも言われてるみたいだけど(嬉しい限り)確かに太一くん、昔に比べて後輩さんへの接し方優しくなったね~、和むわ。

芳根ちゃんがかじった人体模型はちょっとかじりたくないな(^^;



2nd STAGE キッズコーナー

久しぶり見た気がする平野ノラちゃん(日頃バラエティー見ないから分かんないけど) 円高ドル安~って(^^;

正解者は川井姉妹と浜口さん。砂もスイーツなんだ~?


3rd STAGE 路線バス
路線バス!?

これはスゴいな・・


解答者には、芳根ちゃん引き続き、リーダー、慎太郎くん、藤原くん、武井さん、フェンシングの山田選手、加納選手。

バスの中には手袋が置いてあったり、制服が掛けてあったり・・これらも怪しい・・
太一くん「あ~財布とかありますね」
太一くんがわざとらしく呟いて手にとった財布は・・チョコプラ長田さんのもの(^^; あ~懐かしやバナナマンの日村さんの財布のくだりはここに引き継がれたか。


二連敗の芳根ちゃん、今回は正解。手すりまでスイーツだったのね(^^;

リーダーはビニール傘を選んだけれど不正解。武井さんから『師匠の芸風』と言われる(^^;

バスのマフラーを選んじゃったチョコプラ松尾さん。
松尾さん「スゴく危険なにおいがします」
ナレーションの平野さん『このマフラー、大丈夫なのか・・?』
全然大丈夫じゃなかった(笑)

藤原くんが選んだのは落ち葉?不正解。慎太郎くんが選んだのはDASHの看板でこちらも不正解。


タイヤは?って言う武井さんに、
松尾さん「マフラー食べて思ったんですけど。外のものはあまり食べない方がいい」

でもこのタイヤが正解だった!
スゴいな~
タイヤにかぶりつく芳根ちゃんの画。
太一くん「芳根ちゃん、ストレスがたまってる子、みたいになってる」
タイヤが本物だったら相当ヤバい人(^^;


毎回この企画に登場するのは見事なスイーツばかりだけど、今回は特に驚きました。スイーツづくりのウルトラマン、立派な職人さんがたくさんいらっしゃるんだなあ。


逃亡医F ・・初回

2022-01-16 23:59:00 | 日記
初回観ました・・






褒めてないので以下読まないでください(^^;






















いや~
でも退屈はしなかった!(笑)しなかったよ。予想した感じとはかなり違っていたけど。


拓郎くん。元自衛隊員ではなく○ク○さんにしか見えない(^^; シスコン気味で、その妹が殺された(ってことらしい)から暴走してるっていうより、元々危ない人みたい。(でも『ネコちゃんが好き』とかかわいい 笑) マボも『密告は踊る→うたう、ですねすみません』の抑えた演技とは正反対の思い切りハジけた役作り。やけくそになってるように見えなくもないが。
得なのか損なのか分からない役まわりでこの先どう転ぶか不安。初回観た限りでは・・う~ん(^^;


船上のシーンは途中までは面白く観てました。成田凌くんと森七菜ちゃんのやりとり、自然で良かった。途中までは。

会ったばかりの人が逃亡犯とわかってあの反応なのか・・

あれ、森七菜ちゃんが腕に大怪我を負いながら喋りまくってるのは神経やられたかで痛みも感じてないってことなんですかね~



原作のコミックは知らないのですが、どんな感じなのだろう?『逃亡者』(ハリソン・フォードの映画が有名ですが元々は1960年代のテレビドラマ)にインスパイアされた作品なのだろうけど、逃亡医Fでも藤木くんは(なぜか一緒に行動することになりそうな沢井さんと共に)行く先々で医療行為で命を助け、拓郎くんは藤木くんにだんだん理解を示すようになっていくんだろうか。



ラストでちょこっと現れてすべてさらっていった安顕さん。ところでこの役、香川照之さんがやりそうな役だけど香川さんじゃなくて良かった(^^; いや、香川さんも好きだけど香川さんが演ったら間違いなくギブアップする。安顕さんならまだ耐えられる。良かった←




ウルトラマンDASH ②

2022-01-15 23:59:00 | 日記
2年ぶりのウルトラマンDASH。

今回のミッションは、
○足をつかずに渋滞中の車を渡りきり犯人を確保する
挑戦者はスポーツクライミング野口啓代選手。
○猛スピードでモールを進み、2階のレジにポイントカードをピッとさせる
挑戦者はスケートボードの西矢選手、堀米選手。
○高速ドローンで走るバスの窓から侵入 料金箱に500円入れられるか?
挑戦者はドローンレース世界選手権日本代表チーム初代団長上関竜矢選手。
◯15m離れた丼にホールインできるか?
挑戦者は原英莉花プロ。
○35m先を走る屋形船の窓にGOALできるか
挑戦者は伝説の得点王大久保嘉人選手。
○25m先のドアを開けてからバーガーのトマトだけ射ぬけ
挑戦者は武藤弘樹選手、古川高晴選手、河田悠希選手。


ウルトラマンDASHの楽しみのひとつがミッション前の小芝居だけど、野口選手のミッションではリーダーが定年前の老刑事に。はぐれ刑事の山岡くんが生きてたらこんな感じ?(いや、定年まで一度も犯人逮捕したことないとかないだろうけど(^^; )。

スポーツクライミングの野口選手、鍛えあげられた筋肉、相変わらずスゴいな~以前挑戦したあのコンビニ回もスゴかった。

スケートボードの西矢選手、まだあどけなくてほんとかわいらしい~

これもお馴染みサッカーで動く○○の窓にGOALできるかのミッションでは大久保選手がまさかの離れ業。"史上最高難度"をなんと2回めの挑戦であっさりクリア。
太一くん「2発だよ、2発」
大久保選手「大丈夫なんですか?これ」
太一くん「いや、ディレクター陣が『もうちょっと粘ってよ』みたいな顔してる」
大久保選手「笑」

ラストミッション前の小芝居では逃亡医Fの成田凌さんもゲスト出演、一足はやくマボと共演。


今回もどのミッションもアスリートの皆さんがほんと素晴らしくて見ごたえありました。

野口選手がおっしゃってたけれど、こうしたバラエティーの企画に参加されるのは、東京オリンピックが終わったことでスポーツクライミングの人気が一段落してしまいうことを危惧し、さらにメジャーなスポーツにとPRのためにされてるんですね。アスリートの皆さん、きっと同じ思いなんだろうなあ。




残念ながら今回あまり視聴率的にはふるわなかったようだけど、お正月に家族で見るのにはぴったりな番組だと思う。