夏の始まった頃、有線から流れたユーミンの曲、
「避暑地の出来事」
懐かしくて古いCDを出してきて、この夏はずっとユーミン。
初めて聴いたのは13歳の頃、
「埠頭を渡る風」
もう数十年前・・・、10代はずっとユーミンが好きだった。
私はずっと変わらず同じものを愛し続ける。
特に読書や音楽などの好みは変わらない。
でも10代、20代、30代・・・、
時々思い出して聴いたり読んだりすると
やはり変らず好きではあるけれど、少しづつ印象が変わる。
これは私が成長した証し。
ずっとおなじように好きなら、きっとなにも進歩していないのだろうな。
Good luck and good bye
昔も今も好きな曲。
私にもそんな出会いや別れがあったのか・・・
とても懐かしく、すこしさみしい。
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