この三連休は書道展がありました。
今回は次男だけが出品、私はただいまお休み中です。
展覧会のテーマが「秋色の書」
かなり大きな作品でした。
私の好きな詩です、上田敏訳。
こんなのが書けるようになったんだな~と感無量。
今回から大人に混じっての出品です。
それから手作りの軸。
字の方もですが、軸の方もなかなかの力作です。
和紙に貼ったのではなく、和紙を枠状に切り抜いてあるのです。
息子や、かつて一緒に書いていた人の作品を見ていると
「また始めようかな・・・」とも思いましたが、
なかなか体力・気力が・・・
とりあえず今朝の新聞に入ってきた「禅語古語字典」
買ってみようと思いました。
*ここに載せたのは遠く離れて暮らす長男に
弟の成長を見せるためです。
決して親バカ記事ではございません
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今どきの若者にはない、ステキな感性の息子さんですね!
親子で同じ趣味の方、ましてや息子となんて・・・そうそうおみえにならないのでは
こりゃぁお嫁さんが大変だわぁ(笑)
私には、いっぱい自慢しちゃって下さいネ
におん家の人々は、あのキャラは、私の中で完成されつつあるのですから・・・興味津々なんですよォ
でも額がそんなに高価だとは、びっくりです!
まっ、書とのバランスからいえばもっともなんですね!
私も、自分が嫌だなぁと思ったことは、極力しないようにしているつもりです・・・
なので、息子夫婦と同居しません(笑)
これからも、「におん日記」楽しみにしておりますのでヨロシク!