放射線治療をすると決め、
大学病院から家の近くの病院を紹介してもらい、
放射線治療科の初診へ行ってきました。
自転車で15分ちょっと。
存在は知ってたけど、こんなに大きな病院だったのね。
初診受付で、乳腺外科にチェックしてて、
受付の人から「今日は放射線科ですね~」と言われ、
あ、そうだ私は放射線をしに来たのだ!とうっかり。
画像データ受付で、CD-Rを提出して、
問診を受けた後、地下にある放射線治療科へ。
ちょっとドキドキ…
看護師さんから放射線に関しての紙をもらい、
読みながら診察を待ちました。
そして、名前が呼ばれ診察室へ。
「はじめまして。放射線科の〇〇です。」
「△△です。よろしくお願いします。
(あら、白髪交じりだけどわりと若い先生。
あ、左腕にはアップルウォッチかしら。
話し方も穏やかで結構タイプかも~笑)」
と心の声もありながら
先生の話を聞きました。
温存術と放射線は基本セットで行うこと。
通常、リンパ郭清することが多いが、
私の場合は非浸潤癌で、
大学病院の先生がとらなくて大丈夫と言ってたので、大丈夫でしょうと。
土日、祝日以外は1ヶ月ほど毎日通院になります。