1週間ほど前に37.8℃まで熱が上がり、
今も微熱が続いています。
こんなに熱がでたのいつぶりだろう。
あぁ、放射線て本当に免疫下がるんだーと実感。
そんな中、放射線科の受診へ行ってきました。
皮膚の状態も正常範囲内の炎症で治まっているとのこと。
(だいぶ皮膚が黒っぽくなってきました。)
5日前くらいに足の親指の側面が急に痛み、若干腫れもあり、
靴も履けないくらいになったので、
放射線とは全然関係ないと思うけど、一応先生に聞いてみました。
「痛風?血液検査ここではしてないし、ちょっとわからないなぁ。
骨への転移ではないと思いますよ。」と。
骨の転移て、そんな言葉を聞くと思わなかったから、
ちょっとぎょっとしましたが、やはり関係ないよう。
足の骨にも転移ってするのか・・・
そんなこんなで、今日で放射線科の受診は終了。
最初はお気に入りだったはずの先生も、
なぜか最後はそうでもなかった自分。(冷めやすい)
お世話になりました。
病院を出て、その足で整形外科のクリニックを受診してきました。
今は靴を履けるものの痛みがあるのと、
以前から痛めている右手をついでに診てもらいました。
結果、足の親指の軟骨が若干磨り減ってるけど、問題なし。
手も骨には異常なく、神経か何かかな?と。
湿布と痛み止めで直らなかったらまた来てくださいと。
痛風でなくてよかった。