Shout chirpily

高知のアコデュオCRAZY DOCTORのブログ
アコースティックギター + カホン + 酒 = ?

オープニングアクト的な

2012年12月02日 02時35分51秒 | ライブ
あ~
先日のライブの事も書いてなかったですね
元々ライブなどの宣伝のためにって始めたブログなのに・・・

最近はブログのネタのためにライブやってるのでは?
な~んて疑惑が



先日、雑音軒が主催するライブでオープニングアクトをつとめさせて頂きました
月曜日なんて無謀な日程と思いましたが
用意していた200席が満席にはなってませんでしたが
そこそこ入っていて驚きました
(雑音軒やるやん的な)


おそらく9割以上(ほぼ全員)が我々のライブは初めて
・・・っていうか
我々のことも知らないという
我々史上最高のアウェイ

しかもドリンク無しという過酷な環境・・・


お客さんが皆さんシーンとして座って
“何やこいつら”的な目線でジーッと見ている的な

とりあえずオープニングアクトの大事な役割は
会場を温めること

おもろい事でも言うたろうと思ってしゃべっても反応無し・・・
(MCのきりんマスターのしゃべりもだだ滑りで無反応的な)


ま、演奏するしかないので開始しましたが
おとなし~く聴いていて
演奏が終わるとたくさんの拍手・・・温かい

なんというか
クラシックのコンサートみたいな雰囲気でした


そんなお上品なお客さんばかりなのに
酔っ払った酔拳君は靴すら履かずにステージに上がるという大失態
(楽屋のスリッパで登場的な)
相変わらずやってくれます

Beerを2リットルほどチャージしてたからしょうがないかもしれませんが
色々間違えたりおもしろいことやってました
(何やるかわからないドキドキ感で私の寿命は縮まる的な)


出演前の楽屋が大宴会で
西やんはじめ、皆さんの笑いに対する厳しい突っ込みなどあり(音楽ちゃうんかいっ)
良い感じステージにあがりましたので
そんなアウェイな環境なのに不思議と全くと言って良いくらい緊張しませんでした
(楽屋の方が厳しかったから?)



1曲だけUPしたので貼ってみます

まだまだ二人の一体感がありません

因みに20分程度のステージだったので全部UPしてやろうと思ったんですが
15分までしかできないんですね
1曲ずつ切ってUPするほどのものでもないし・・・的な


ノリの良いアップテンポの曲では自然と会場から拍手が起こり
め~っちゃ嬉しかったな
オープニングアクトとしての役目はちょっとは果たせたかも・・・です
いや~本当にライブっていうのはお客さんが作るんやね的な


ライブ終了後は

酔いが回って寝る的な←限界だったんやね


我々の次には雑音軒のみなさんが登場

こうやって遠目に見るとお客さんいっぱい入ってますよね


おもろいトークと素晴らしい楽曲でお客さんを魅了的な

メルヘンワールドが炸裂的な


そしてメインアクトの“Bleus Boys 119”さんが登場

※念写です

ゆる~い感じで熱い演奏的な
自分たちが如何に肩に力が入っているかを思い知らされる的な

いや、マジで勉強になりました


この素晴らしい感じをお家でもって事で

CDを購入しました
115ってなってますが、この数字はお二人の年齢の和ですから
2年位前って事ですね

もちろんお二人のサインも頂きました

案外ミーハー的な



本当に素晴らしい機会を与えて頂き
お客さんやスタッフはもちろんですけど
西やん、ありがとうね的な

また次の機会に遊んでもらえると嬉しゅうございます



もちろんライブの後は打ち上がったわけですが
どうなってしまうのか?    的な



いらっしゃいませ
ライブが終わって1週間くらい経ちましたが
全くギターを触っていません
なのに指尖部が堅くなってきています
ライブ前に弾き込んだからでしょうか・・・?
いよいよもって山さんの指がぷにぷになのが理解できません
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると謎が解けるかも
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コメント
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