春ラララが無事に終わりました
遊びに来て下さった方々
どうもありがとうございました
そしてスタッフの皆さん、お疲れ様でした
そのことを書かないといけませんが
先日のEric Clapton様のライブの事をさっさと書かないと忘れるので・・・
今日はそっちを優先します
皆さんよりかなり遅れて武道館に到着しましたが
物販コーナーは人・人・人・・・
サマソニで2時間並んだ悪夢を思い出す・・・的な
Tシャツとかパンフレットとか買いたいような気もしましたが
他の皆さんは先に着いて
どうやら外のカフェ的な建物にいるようでしたので
直行しました
会場の入り口は
雰囲気がありますよ~
で、山さん達を発見しまして
まずは乾杯!的な
皆さんお昼からやっていたようで
まあまあの仕上がりを見せてましたね
(18時に開場になってもなかなか行かない的な)←グダグダ飲みそうになる的な
私はスタンド2階の前から2番目でしたが
yumiさんはアリーナ
さあどこにいるでしょう?的な
(因みに私はマジで見つけられませんでした)
山さん&片さんは同じく2階でしたので
写真撮りましたが見えない(わざとに小さく撮りました)
まあこんな事をしながら遊んでいると
予定より15分ほどおしてメンバーが登場しまして
ライブが始まる的な
セットリストにそって思い出す的な感じで
01. Pretending
02. Key To They Highway
03. Tell The Truth
04. Hoochie Coochie Man
05. Honest Man (Paul Carrack / Vocals)
06. Wonderful Tonight
07. I Shot the Sheriff
己的には前もってセットリストを確認していましたので
(あ、ネットで見たのと同じや・・・)って思いながら
聴いていましたが
スタンド席のせいか、武道館っていう建物のせいか
ブーミーで音の輪郭がはっきりない
そのため音がガツンと来ないために
(音小さっ)って感じていました←メタルと比べちゃダメよ的な
でも4曲目の“Hoochie Coochie Man”のギターを聴いて
(おっと、結構本気で弾いてるやん)って気付く的な
で、次の“Honest Man”は鍵盤のおじさん(Paul Carrack様)が歌っていまして
この人がまた良い声なんですよね
(クラプトンに勝ってるやん)なんて感じで
しかしそこは「オレのライブだ!」と言わんばかりに
“Wonderful Tonight”を聴かされると前身鳥肌の刑!
ちょっとテンポが早く感じましたが
もうちょっと遅かったら確実に泣いてました
因みにEric様はほとんど喋らず
黙々と演奏して
終わったら「Thank you!」っていうだけ
ニコリともしない的な感じでした
そしてず~っと同じストラトを弾いて
アコのセットに替わる的な感じでしたが
その間もチューニングしないんですよね・・・
ちょっと不思議な感じでした
-Acoustic Guitar-
08. Driftin’
09. Nobody Knows You When You’re Down And Out
10. Alabama Woman
11. Layla
12. Tears In Heaven
アコで“Layla”を演ってくれましたが
正直なところエレキで聴きたかったな~
いやまあカッコ良かったけどね
そしてもう歌わないという噂だった“Tears In Heaven”は
ちょっと軽いタッチにアレンジされていました
(重くならないためかな?)
13. How Long (Paul Carrack / Vocals)
14. Before You Accuse Me
15. Crossroads
16. Little Queen Of Spades
17. Cocaine
再びエレキに持ち替えて
ガンガンに弾きまくる的な感じで
会場のボルテージも上がっていく
(っていってもお客さんの年齢層が高いのでみんな座ってましたが)
“Crossroads”でかなり盛り上がったんですが
そのまま最後まで駆け抜けずに“Little Queen Of Spades”を挟む・・・
狙いがわかりません
で、お約束の“Cocaine”で大爆発!的な
(流石にアリーナは総立ち!的な)
しかしまあええ大人が大声で「Cocaine!」ってシャウトしてるのって
大丈夫か?って日本の将来が不安になります
-Encore-
18. High Time We Went (Paul Carrack / Vocals)
アンコールはJoe Cocker様の曲
しかもまた鍵盤のおじさんが歌う的な
誰のライブ?感が満載でした
最後の来日公演という噂で
もう見られないかもしれないと思い今回参戦しましたが
日本で最後の曲が他人の曲で
しかも歌わないなんて・・・
なんて後味が悪いんだろう
想像よりもめ~っちゃギターを弾いていて
(もっと弾けよ~って感じると思っていたので)
そういう意味では大満足でしたが
セットリストっていうか並びがね~
“White Room”とかで終わってくれたら100点だったのにな
こりゃまた来日して貰わないとね
Band Lineup
Eric Clapton:guitar, vocals
Nathan East:bass
Steve Gadd:drums
Paul Carrack:organ, vocals
Chris Stainton:piano
Michelle John:backing vocals
Sharon White:backing vocals
いらっしゃいませ
今夜はちょっとBeerを頂いた程度で打ち上がらずに帰宅したので
書き切る事が出来ました
Eric様のライブは2時間くらいでしたが
これを書くのも同じくらい時間がかかりますからね~
いや~ようやったよ、泥爺!
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けるとまた頑張れます
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
遊びに来て下さった方々
どうもありがとうございました
そしてスタッフの皆さん、お疲れ様でした
そのことを書かないといけませんが
先日のEric Clapton様のライブの事をさっさと書かないと忘れるので・・・
今日はそっちを優先します
皆さんよりかなり遅れて武道館に到着しましたが
物販コーナーは人・人・人・・・
サマソニで2時間並んだ悪夢を思い出す・・・的な
Tシャツとかパンフレットとか買いたいような気もしましたが
他の皆さんは先に着いて
どうやら外のカフェ的な建物にいるようでしたので
直行しました
会場の入り口は
雰囲気がありますよ~
で、山さん達を発見しまして
まずは乾杯!的な
皆さんお昼からやっていたようで
まあまあの仕上がりを見せてましたね
(18時に開場になってもなかなか行かない的な)←グダグダ飲みそうになる的な
私はスタンド2階の前から2番目でしたが
yumiさんはアリーナ
さあどこにいるでしょう?的な
(因みに私はマジで見つけられませんでした)
山さん&片さんは同じく2階でしたので
写真撮りましたが見えない(わざとに小さく撮りました)
まあこんな事をしながら遊んでいると
予定より15分ほどおしてメンバーが登場しまして
ライブが始まる的な
セットリストにそって思い出す的な感じで
01. Pretending
02. Key To They Highway
03. Tell The Truth
04. Hoochie Coochie Man
05. Honest Man (Paul Carrack / Vocals)
06. Wonderful Tonight
07. I Shot the Sheriff
己的には前もってセットリストを確認していましたので
(あ、ネットで見たのと同じや・・・)って思いながら
聴いていましたが
スタンド席のせいか、武道館っていう建物のせいか
ブーミーで音の輪郭がはっきりない
そのため音がガツンと来ないために
(音小さっ)って感じていました←メタルと比べちゃダメよ的な
でも4曲目の“Hoochie Coochie Man”のギターを聴いて
(おっと、結構本気で弾いてるやん)って気付く的な
で、次の“Honest Man”は鍵盤のおじさん(Paul Carrack様)が歌っていまして
この人がまた良い声なんですよね
(クラプトンに勝ってるやん)なんて感じで
しかしそこは「オレのライブだ!」と言わんばかりに
“Wonderful Tonight”を聴かされると前身鳥肌の刑!
ちょっとテンポが早く感じましたが
もうちょっと遅かったら確実に泣いてました
因みにEric様はほとんど喋らず
黙々と演奏して
終わったら「Thank you!」っていうだけ
ニコリともしない的な感じでした
そしてず~っと同じストラトを弾いて
アコのセットに替わる的な感じでしたが
その間もチューニングしないんですよね・・・
ちょっと不思議な感じでした
-Acoustic Guitar-
08. Driftin’
09. Nobody Knows You When You’re Down And Out
10. Alabama Woman
11. Layla
12. Tears In Heaven
アコで“Layla”を演ってくれましたが
正直なところエレキで聴きたかったな~
いやまあカッコ良かったけどね
そしてもう歌わないという噂だった“Tears In Heaven”は
ちょっと軽いタッチにアレンジされていました
(重くならないためかな?)
13. How Long (Paul Carrack / Vocals)
14. Before You Accuse Me
15. Crossroads
16. Little Queen Of Spades
17. Cocaine
再びエレキに持ち替えて
ガンガンに弾きまくる的な感じで
会場のボルテージも上がっていく
(っていってもお客さんの年齢層が高いのでみんな座ってましたが)
“Crossroads”でかなり盛り上がったんですが
そのまま最後まで駆け抜けずに“Little Queen Of Spades”を挟む・・・
狙いがわかりません
で、お約束の“Cocaine”で大爆発!的な
(流石にアリーナは総立ち!的な)
しかしまあええ大人が大声で「Cocaine!」ってシャウトしてるのって
大丈夫か?って日本の将来が不安になります
-Encore-
18. High Time We Went (Paul Carrack / Vocals)
アンコールはJoe Cocker様の曲
しかもまた鍵盤のおじさんが歌う的な
誰のライブ?感が満載でした
最後の来日公演という噂で
もう見られないかもしれないと思い今回参戦しましたが
日本で最後の曲が他人の曲で
しかも歌わないなんて・・・
なんて後味が悪いんだろう
想像よりもめ~っちゃギターを弾いていて
(もっと弾けよ~って感じると思っていたので)
そういう意味では大満足でしたが
セットリストっていうか並びがね~
“White Room”とかで終わってくれたら100点だったのにな
こりゃまた来日して貰わないとね
Band Lineup
Eric Clapton:guitar, vocals
Nathan East:bass
Steve Gadd:drums
Paul Carrack:organ, vocals
Chris Stainton:piano
Michelle John:backing vocals
Sharon White:backing vocals
いらっしゃいませ
今夜はちょっとBeerを頂いた程度で打ち上がらずに帰宅したので
書き切る事が出来ました
Eric様のライブは2時間くらいでしたが
これを書くのも同じくらい時間がかかりますからね~
いや~ようやったよ、泥爺!
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