Shout chirpily

高知のアコデュオCRAZY DOCTORのブログ
アコースティックギター + カホン + 酒 = ?

引っかかり感?的な

2015年10月11日 23時50分01秒 | 焼酎
今日はサッカーして後輩の披露宴に行って
酔っぱらって帰りました
(また改めて書くかもしれません)
あ~しんど・・・明日も仕事です


さて、今日は新しいお友達の紹介です

爽やかな秋風と共にやってきたその子は
こちら!的な

若潮酒造さんの樵(きこり)君です
青い瓶が爽やかですね

お顔アップで

今更ですが樵って字は初めて見たかも・・・
ルビがふってないと読めませんね

うんちく的には

良質な芋+杜氏の技+天然水=旨い!的な

地下1117メートルからとった“樵のわけ前”って天然水を使っているそうで
この水がまあ旨いらしいです

お~、そうかそうかって事で
いつものように

ロックで頂きます

何ともスッキリしてますね~
コレが水の旨さなんでしょうか
芋のドッシリした感じはあまりなくて
サラサラ行けちゃうやつやね

不思議な爽やかさで
この感じは何なんやろ?って確かめているうちに

おやおや~的な

スッキリ爽やか系は飲みやすいんですけど
引っかかりがなくて記憶に残らない
そんなギター弾く人がいますよね
無骨で辿々しくても
どっか引っかかり感のあるギターを弾けるようになりたい

そう感じた秋の夜でした
(って何の話やの)
コメント
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