今日は定期のバイトで須崎へ行ってきましたが
午後からはフリーの予定で
何して遊ぼうかな~的な感じで行ってきましたよ
ところが・・・
コロコロと良い感じにお仕事が舞い込み
午前もかなりいっぱい
そして午後からもフル回転
な~んも遊べんわっ
15分ほどだけでしたが昼休みが取れましたので
一葉さんに走って行きました
今日のランチは~

何メイン・・・?
おばちゃんは「今日は煮麺よ」って言うてましたが
そこ?って感じですよね
一葉さんのボリューム満点のランチにも大分慣れましたが
今日のは危なかった・・・ギリギリ完食!
でも夕方には腹減るから不思議よね
さて、そんな(どんな?)今週の1枚です
Broadcast to the World / Zebrahead(2004年)

彼らの6枚目のスタジオアルバムで
Voが替わって最初の作品です
10年ちょっと前の作品で
店頭で見かけて「お、Vo替わったんや」って購入して
先日(たぶん)初めて聴きました
自分でもビックリするくらい
長期熟成させていましたよ、このCD
で、先日から聞いてますけど
いや~無限ループになるね
全曲ポップでノリノリ、ご機嫌です
本作から中心的な存在だったVo兼リズムGのJustin Mauriello様が脱退して
新たにMatty Lewis様が加入したとのことですが
明るいトーンが同じ方向性で(意識してるのかな?)
全く違和感がありません
むしろ久しぶりに聴いたので
Ali Tabatabaee様のラップがハードに聞こえて
「ラップの人が替わったのか?」って思ってしまいました
そしてギターも(あれ?意外とかっこええやん)って
まあまあ失礼な感じですけど
何か私好みのミクスチャー系です
最近Gの人も替わったらしいですけど
2年前にアルバムも出ているのでまた聴いてみようかな~って
そんな気にさせてくれる作品でした
10年以上かかってようやくその良さに気付きましたね
(って聴いてなかったからね)
最初にシングルカットされた曲です
新加入のVo/GのMatty様が活躍していますね
なかなかポップで楽しいですね
こちらはタイトルチューン
お馬鹿感満載です
手放しで楽しいですね
HM/HRやブルースを聴くことが多いですけど
こういうのも気分転換にはいいですね
上機嫌で須崎往復できました
午後からはフリーの予定で
何して遊ぼうかな~的な感じで行ってきましたよ
ところが・・・
コロコロと良い感じにお仕事が舞い込み
午前もかなりいっぱい
そして午後からもフル回転
な~んも遊べんわっ

15分ほどだけでしたが昼休みが取れましたので
一葉さんに走って行きました

今日のランチは~

何メイン・・・?
おばちゃんは「今日は煮麺よ」って言うてましたが
そこ?って感じですよね

一葉さんのボリューム満点のランチにも大分慣れましたが
今日のは危なかった・・・ギリギリ完食!
でも夕方には腹減るから不思議よね

さて、そんな(どんな?)今週の1枚です
Broadcast to the World / Zebrahead(2004年)

彼らの6枚目のスタジオアルバムで
Voが替わって最初の作品です
10年ちょっと前の作品で
店頭で見かけて「お、Vo替わったんや」って購入して
先日(たぶん)初めて聴きました
自分でもビックリするくらい
長期熟成させていましたよ、このCD

で、先日から聞いてますけど
いや~無限ループになるね

全曲ポップでノリノリ、ご機嫌です
本作から中心的な存在だったVo兼リズムGのJustin Mauriello様が脱退して
新たにMatty Lewis様が加入したとのことですが
明るいトーンが同じ方向性で(意識してるのかな?)
全く違和感がありません
むしろ久しぶりに聴いたので
Ali Tabatabaee様のラップがハードに聞こえて
「ラップの人が替わったのか?」って思ってしまいました
そしてギターも(あれ?意外とかっこええやん)って
まあまあ失礼な感じですけど
何か私好みのミクスチャー系です
最近Gの人も替わったらしいですけど
2年前にアルバムも出ているのでまた聴いてみようかな~って
そんな気にさせてくれる作品でした
10年以上かかってようやくその良さに気付きましたね
(って聴いてなかったからね)
最初にシングルカットされた曲です
新加入のVo/GのMatty様が活躍していますね
なかなかポップで楽しいですね
こちらはタイトルチューン
お馬鹿感満載です
手放しで楽しいですね
HM/HRやブルースを聴くことが多いですけど
こういうのも気分転換にはいいですね
上機嫌で須崎往復できました
