今日は定期のバイトで須崎へ行きまして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/04/afaa00bb6c48c824fa69a07eb175db94.jpg)
また鳥仁さんのお弁当を食べて帰ってきました
いや、ちょっとは仕事もしたかも
帰り道と帰ってきてから
眠くて眠くて・・・的な
流石にライブでは見てなかった
マドリーとドルトムントのCLを見ながら
ウトウトしてたら
ヴィニがハットトリックしてましたわ
(目が覚めました!的な)
グラウンドコンディション不良で
今日はサッカーの練習がなかったので
走ろう!と思っていましたが
そんな体力は残っていませんでした
いませんでした
いませんでした
(Jam風的な)
そんな(?)今週の1枚です
Seventh Son of a Seventh Son / Iron Maiden(1988年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/45/d2b1372431aee934af079dcde01b0271.jpg)
その名の通り彼らの7枚目のスタジオアルバムで
邦題は「第七の予言」
誰が考えてるんでしょうね?
己的には本作を最後に
しばらくIron Maidenを聴かない時代に突入する
区切りの作品です
たまたまね
今振り返って聴いてみると
ホント名作ですよね
80年代までのIron Maidenの集大成的な
初のコンセプトアルバムってことと
鍵盤がフューチャーされたってことで
まだ若かった(幼かった?)私にはピンとこなくて
あまり好きじゃなかった記憶がありますが
ライブの定番となっている曲など
いい曲が並んでますね
曲が良くて聴きやすい音で
全くIron Maidenに触れたことのない人が
最初に聴くのには入りやすいかもしれませんね
しっかりSteve Harris様のベースもバキバキ言ってますしね
本作で一旦Adrian Smith様がバンドを離れますが
上記のような音楽の方向性がしっくりこなかったのかは
知りません
いや〜いい時代だったな〜
ヒットした2曲目のシングルです
ゴリゴリした音の中に
絶妙のキャッチーさです
こう言った優れたシングルもあって
アルバムは全英1位を獲得してますからね
素晴らしい!的な
先日の来日公演はパスしたんですけど
やっぱり行けばよかったかな・・・的な