キュン太郎一族が可愛いのでアニメ等でもっとプッシュして欲しかった気もしますが
男児向けなのであまりストレートに可愛いキャラを出すと男子は嫌がるのかもしれませんね。
アニメに出たキュン太郎も可愛いというよりギャグ寄りのキャラだったし。
3DSを買ったので、ずっと気になっていた妖怪ウォッチのゲームをやってます。
1作目をクリアして、真打をやっている所です。
ザ・これぞ小学生の夏休み!という感じでとても楽しいですね。
街を探検して、妖怪に出会って、友達になって、ちょっと遠出して探検してみたり、夜中にこっそり家を抜け出したり、
時には寄り道もしてみたり …そしてともだち妖怪と力を合わせての敵の妖怪達とのバトル。
なるほどこれは売れるわけだ…ととても納得の出来です。
アニメの方はギャグアニメとして結構アレンジされていたんですね。
アニメに慣れた後でゲームをやってみたら意外と真面目な所が多くてちょっと新鮮でした。
コマさん&コマじろう(+KKブラザーズ)が人気あるから他の進化系も目立てるかも
…と思っていたらむしろ2匹のせいでししコマ・とらじろうあたりは割を食ってたようなのが少し残念でした。
4月からの妖怪ウォッチシャドウサイド
あれだけブームを起こした今までのシリーズをばっさり捨てて妖怪の見た目も何もかも一新して、
ここまでするか?という感じです。上の人は何を考えているのかちょっと分かりかねる感じです。
何もかも変わってしまった事もですが、監督が変わったからなのか上からの指示なのか
どうもシリアスとギャグの間でぶれているような感じがします。
毎回最初は思いっきりシリアスに怖い妖怪が出るよ~という煽りで始まっておいて
妖怪の正体が判明した後は前シリーズのようなギャグノリになっていって
どんなノリで観ればいいのか分からない所があります。
今までのシリーズはソシャゲ等でこれからも続くみたいだしこのシャドウサイドはどんな位置づけなのか…
この作風でもコマさんやキュウビのシャドウサイドとかトウマの幻魔達とかシュッとした妖怪は好みなのでこの辺の妖怪が活躍してくれればもう少し評価が上がるのですが。
イナリやパックンはかわいい。
冬の映画はまた違う路線になるみたいで、ちょっと楽しみです。
男児向けなのであまりストレートに可愛いキャラを出すと男子は嫌がるのかもしれませんね。
アニメに出たキュン太郎も可愛いというよりギャグ寄りのキャラだったし。
3DSを買ったので、ずっと気になっていた妖怪ウォッチのゲームをやってます。
1作目をクリアして、真打をやっている所です。
ザ・これぞ小学生の夏休み!という感じでとても楽しいですね。
街を探検して、妖怪に出会って、友達になって、ちょっと遠出して探検してみたり、夜中にこっそり家を抜け出したり、
時には寄り道もしてみたり …そしてともだち妖怪と力を合わせての敵の妖怪達とのバトル。
なるほどこれは売れるわけだ…ととても納得の出来です。
アニメの方はギャグアニメとして結構アレンジされていたんですね。
アニメに慣れた後でゲームをやってみたら意外と真面目な所が多くてちょっと新鮮でした。
コマさん&コマじろう(+KKブラザーズ)が人気あるから他の進化系も目立てるかも
…と思っていたらむしろ2匹のせいでししコマ・とらじろうあたりは割を食ってたようなのが少し残念でした。
4月からの妖怪ウォッチシャドウサイド
あれだけブームを起こした今までのシリーズをばっさり捨てて妖怪の見た目も何もかも一新して、
ここまでするか?という感じです。上の人は何を考えているのかちょっと分かりかねる感じです。
何もかも変わってしまった事もですが、監督が変わったからなのか上からの指示なのか
どうもシリアスとギャグの間でぶれているような感じがします。
毎回最初は思いっきりシリアスに怖い妖怪が出るよ~という煽りで始まっておいて
妖怪の正体が判明した後は前シリーズのようなギャグノリになっていって
どんなノリで観ればいいのか分からない所があります。
今までのシリーズはソシャゲ等でこれからも続くみたいだしこのシャドウサイドはどんな位置づけなのか…
この作風でもコマさんやキュウビのシャドウサイドとかトウマの幻魔達とかシュッとした妖怪は好みなのでこの辺の妖怪が活躍してくれればもう少し評価が上がるのですが。
イナリやパックンはかわいい。
冬の映画はまた違う路線になるみたいで、ちょっと楽しみです。