ケータと妖怪たちが帰ってきた!TVアニメ「妖怪ウォッチ!」4月よりスタートhttps://t.co/ai5q4S9Ghi pic.twitter.com/VoQRRhjTA0
— コミックナタリー (@comic_natalie) 2019年2月15日
先ほど、道庁にアローラロコンとロコンが来庁!株式会社ポケモンと北海道が包括連携協定を結びました(*´∀`*)2匹は北海道だいすき発見隊として、これから大活躍する予定です。乞うご期待!!#ポケモン#アローラロコン#ロコン pic.twitter.com/C8CAt8cafG
— 北海道 (@PrefHokkaido) 2018年10月11日
さっぽろ雪まつりに、アローラロコン・ロコンの雪像が登場❄大通会場で、2月11日まで見ることができます✨ぜひ会いに来てくださいね🙌 #北海道だいすき発見隊 https://t.co/moSlECaf6X pic.twitter.com/jXNd66Tkot
— 【公式】ポケモン情報局 (@poke_times) 2019年2月4日
サンドとアローラサンド、サンドとアローラサンドの砂像前で記念撮影砂の美術館でのグリーティングにきてくれたみなさん、ありがとうございます🌟次は15時から鳥取砂丘ビジターセンターにおでかけだよ pic.twitter.com/5NNgEiXwHT
— トリピー@鳥取県マスコットキャラクター (@tottoripref) 2018年12月22日
どんどん続くポケモンご当地企画。どれも楽しそうです。鳥取県で人気の喫茶店「すなば珈琲」が「さんど珈琲」に改名!?限定メニューや、ここでしか買えないコラボグッズも......✨#サンドおいでフェスin鳥取https://t.co/R0sYWgranU pic.twitter.com/xlzf3M28Kw
— 【公式】ポケモン情報局 (@poke_times) 2018年12月7日
特にサンドは好きだけどあまり目立つ事のないポケモンなので着ぐるみや限定グッズがいろいろ出てとても気になります。
後からでもいいので通販とかやってくれないでしょうか・・・
グッズもですが、着ぐるみもヤドン、ロコン、サンドとご当地企画のために初めてできた着ぐるみばかりなので
ぜひポケモンセンターやポケモンのイベントにも来てほしいです。
・・・<アニメ感想>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ポケゴルフでホールインワン!」
アローラ編恒例になってきたスポーツ回
ボールを転がして威嚇するトゲデマルと丸まってボールに当たるシェイミがツボでした。
モクローの親のドデカバシはどっしり構えてる系だったのでテンション高いドデカバシが見れて楽しかったです。
「5」の看板とフィールドにイトマルがいたのでポケモンかぞえうたの♪いつつ数えりゃイトマル困る・・・
が浮かびました。結構前の歌なのにスッと出てきたので我ながら驚き。
ヌイコグマの藤田ニコル氏もですが、サンシャイン池崎氏もなんで声優じゃないのに呼んだの…?感が正直あります。
二人ともポケモン好きアピールはしているしちょい役だから邪魔にはなってないし多くの人は気にしなさそうとは思うんですけど、
ちょい役だからこそなんで声優じゃないのにわざわざ呼んだの?感がどうしても。
ポケモンじゃないですがHUGっとプリキュアの敵幹部の声優を芸人で固めていたのもそんな印象でした。
(話題にはなったのかもしれません。)
ギリギリになりましたが、仙台コミケにて頒布するグッズの"お品書き"ができました☆ようやく、自分達が作った作品がこうして現物となってイベントで並べるのは夢みたいですが、頑張ります。 (*^^*) #仙台コミケ #プラスルマイナン pic.twitter.com/KoCRN33l9B
— 南風@3/3【A28】仙台コミケ (@Minathuki_June) 2019年2月27日
こちらのプラスル&マイナン合同誌にイラストで参加させていただきました。合同誌に参加されたゲスト様の紹介です!とても可愛くて素敵なプラマイ達の作品ばかりですので、ぜひ手に取って下さい♪(この企画に参加してくださった皆様ありがとうございました✨ pic.twitter.com/2upIphmSSl
— 南風@3/3【A28】仙台コミケ (@Minathuki_June) 2019年2月27日
3月3日 仙台コミケにて発行です。(この後も頒布予定があるみたいです。)よろしくお願いします。
プラスルとマイナンは、可愛いし人気出そうな感じの双子系キャラだし、発表された時からアイドルでしたね。
刀語、プリティーリズムと来てついに一番古株ジャンルのポケモンの同人活動に参加させていただける機会が巡ってきました。
今まで同人活動なんて雲の上の話だったわけですが(今もそうですが)気付けばこうして少しずつ同人誌に参加する機会が増えてきて、
こんな人間でも成長するもんなんだな・・・と思えます。
噂通りの面白くていいアニメで、原作も読んでみようかな、という気になっている所です。
光あり影ありの魅力的なキャラクターに背景・映像もとても綺麗だし
そして明るい・ワクワクだけでないどす黒い要素もいろいろあって、深かったです。
最終回のナナチとミーティのくだりを見た後はほんとにしばらく呆然としてしまいました。
これほど衝撃で心を揺さぶられた最終回は刀語以来です。
上の絵はつくしあきひとさんのキャラデザつながりでおとぎ銃士赤ずきんのランダージョ、カーネと並べてみました。
缶入りおでんとか、ありましたね。食べた事はありませんが。
つくしさん背景やメカも上手いしほんと何でも描ける方だと思うのですがこういう動物キャラもすごいツボを突いてくる感じに描かれるんですね。
赤ずきんのカーネ、というかブレーメンズとかただの脇役のうちのひとつでしたけどもっともっと活躍してほしかったと思えます。
HUGっとプリキュア
本格的な育児がメインテーマなのかと思って見ていたけどいつもの妖精、赤ちゃんキャラのお世話止まりどころか
はぐたんが話のメインになる回すらなくてむしろお世話要素は例年以下じゃないか?と思ったり
えみるとルールーが出会って仲良くなってプリキュアになるまでがずいぶん急展開だったなあとか(ルールー@田村ゆかりは好き)
アンリ君はもっと違う動かし方だったらもっと好きになれたかもしれないのになんか鼻につく印象だったなあとか
そんな、ちょっといろいろと言いたい事があるシリーズとなりました。(個人の感想です)
個人的にはそんな印象なんですけどネットではむしろ逆に「今年のプリキュアは子供向けなのに深いテーマに踏み込んだ!すごい!」と
かなり高評価する人が多いんですね。
プリティーリズムRLなんかにも思うんですけど、子供向けアニメで大人にこそ刺さるような深い・シリアスな要素をあんまり入れたせいで
作品本来のストーリーやキャラクターの魅力が手薄になってしまうのはあまり好みでないです。
子供でも分かるところは分かる、今は分からなくても大人になった時に気づいてくれればいいみたいな意見もまあ分かるんですけど。
そういう大人の方が共感してしまうような要素は子供向けとしての話をしっかりやった上で混ぜるのがいいんじゃないかと思います。
もちろん面白いと思った話もいろいろあったし最終回は各キャラの事がちゃんと拾われていて感動したんですけど。
個人的に、賛否あった中でも帝王切開の話は子供向けとしてもありだったと思います。
プリキュアを観る小さい子って下に弟や妹が生まれてくるぐらいの子が多いと思うのでそういう意味では身近なネタだったんじゃないかと。
そんなプリキュアの後に始まったスタートゥインクルプリキュアですが
今のところかわいい!たのしい!友達!を前面に出した始まりでとてもいい第一印象です。
宇宙がテーマという事でキャラや画面の色が全体的にゆめかわ?ネオンカラー?でとてもカラフルだし
主題歌もピコピコ電子音とちょっと一昔前みたいな感じが惹かれます。
子供はもちろん大きいお友達もお母さんも引き付けられる感じの可愛さですね。
プルンス@吉野裕行とカッパード@細谷佳正が良いです。あとフワがとてもかわいい。