映画のお話でしょうか、流れてくるのは「あじみ先生の歌が、何を言っているのか全く聞きとれなかった」という話ばかり。
ぶっとび系アイドルでいい歳だし(ぉぃ)しょうがない。
プリパラのデリートホール(?)に落ちた紫京院ひびき様と、緑風ふわりさんとあじみ先生。
語尾嫌いはなおっていないものの、なんか綺麗なひびき様になってる。
どうやって脱出するのか…
えーと、らぁらさんたちがライブでキセキの鐘を鳴らせば奇跡が起きて、ひびき様たちが救われる、ということでしょうか。
これまで勝ち取ったコーデで、必殺ライブを敢行するらぁらさんたち。
見事、ひびき様他4名を救いだしてみせました。
ひびき様:
「ありがとう」
「どんな罰も受けよう」
罰っていっても…いろいろとお互い様だったし、アイドルの味方のめが兄ぃさんが罰を与えるはずもなく。
ふわりさんの肩を抱くひびき様が、オットコ前でした。本当はキマシ…いやなんでもないです。
涙している安藤さんが、何故か印象的でした。彼の処遇も気になるところ。
ひびき様たちが閉じ込められていた穴(イガイガ)を、ガァルルさんがパクリ。幼い姿に戻ってしまった…orz
しかし、ドリームパレード本番では元のセクシーな姿に戻っていたのでひと安心。
…僕はガァルル好きなの?そうなの?(ライブでスカートが際どい場面をしっかり見ていたので)
この「ドリームパレード」は、『プリパラ』さんの集大成なのでしょうか。
今週の8割以上がライブシーンという、圧巻だけどちょっと寂しい構成。
みーんなアイドル、の言葉通り、観客のアイドル様たちにも羽が生えて飛翔する様子は感動的で良かったです。
ひびき様:
「最高だ…」
すっかり良い人になったひびき様、販促の都合もよくわかっておられる(ぇー
ガァルルさんの際どいところも良かったですが、今週の月曜欽ドン賞は穴の中でひびき様の脚に挟まれているあじみ先生の
「あ~~ん」
が凄くあれで良かったデス(*゜▽゜*)=3
あ~~、良い最終回だった。
ぶっとび系アイドルでいい歳だし(ぉぃ)しょうがない。
プリパラのデリートホール(?)に落ちた紫京院ひびき様と、緑風ふわりさんとあじみ先生。
語尾嫌いはなおっていないものの、なんか綺麗なひびき様になってる。
どうやって脱出するのか…
えーと、らぁらさんたちがライブでキセキの鐘を鳴らせば奇跡が起きて、ひびき様たちが救われる、ということでしょうか。
これまで勝ち取ったコーデで、必殺ライブを敢行するらぁらさんたち。
見事、ひびき様他4名を救いだしてみせました。
ひびき様:
「ありがとう」
「どんな罰も受けよう」
罰っていっても…いろいろとお互い様だったし、アイドルの味方のめが兄ぃさんが罰を与えるはずもなく。
ふわりさんの肩を抱くひびき様が、オットコ前でした。本当はキマシ…いやなんでもないです。
涙している安藤さんが、何故か印象的でした。彼の処遇も気になるところ。
ひびき様たちが閉じ込められていた穴(イガイガ)を、ガァルルさんがパクリ。幼い姿に戻ってしまった…orz
しかし、ドリームパレード本番では元のセクシーな姿に戻っていたのでひと安心。
…僕はガァルル好きなの?そうなの?(ライブでスカートが際どい場面をしっかり見ていたので)
この「ドリームパレード」は、『プリパラ』さんの集大成なのでしょうか。
今週の8割以上がライブシーンという、圧巻だけどちょっと寂しい構成。
みーんなアイドル、の言葉通り、観客のアイドル様たちにも羽が生えて飛翔する様子は感動的で良かったです。
ひびき様:
「最高だ…」
すっかり良い人になったひびき様、販促の都合もよくわかっておられる(ぇー
ガァルルさんの際どいところも良かったですが、今週の月曜欽ドン賞は穴の中でひびき様の脚に挟まれているあじみ先生の
「あ~~ん」
が凄くあれで良かったデス(*゜▽゜*)=3
あ~~、良い最終回だった。