『リルリルフェアリル』は第8話。
肩に力が入らず、純粋な心で見られるのは良いですな…今週からしっかり販促きましたけど。
フェアリルフェスティバル、ってなんだろう。学園祭のようなものでしょうか。
あー眼鏡で仮装するならハート型眼鏡のほうがいいのにーと思ったのは私だけです。
いまいち盛り上がっていないフェスティバルの中(ぇ)、蜜蜂のフェアリル・みるるさんがあれこれ世話を焼いてくれてるなのー!(錯乱
蜜蜂=働き者、ということでしょうか。一番輝いてるフェアリルに選ばれたみるるさん。
輝いているフェアリルを競うコンテストでは魔法が入り乱れ、ひまわりさんが「あまいにおいがする(大意)」と言ったのには吹きました。ひまわりさんをモフモフしたい。
後半になだれ込むと、今度はうって変わって物静かなフェアリル・さくらさん登場。和服に関西弁が良いですね。
魔法が苦手なさくらさん、住処も枯れた桜の木。お友達もいないようで…
さくらさんに「嫌い」と言われたりっぷさんが、さくらさんの家である桜の木をよじ登って話をしに行こうと…すみれさんとひまわりさんは、あえて魔法を使わないでよじ登ってるんだと仰っていましたが、普通に羽で飛んでいけないいのに(禁句?
木から落ちそうになったりっぷさんを、見事に魔法で助けることに成功、枯れた桜の木にもお花が満開。
りっぷさんとさくらさんの笑顔も満開になってめでたしめでたし。ってベタだけどこれくらいが良いのかなぁ。。
さくらさんがりっぷさんを嫌いだと言ったのは、奔放なりっぷさんが羨ましかったから、というのも王道だし。
徹底して優等生アニメなところが、リルリルフェアリルの真髄とみた。
しかしながらりっぷさんが、魔法科学校の劣等生であることがよくわかった第8話でした(ぉぃ
昨夜は、東京MX様再放送『フレッシュプリキュア』第25話視聴。
せつなさんが桃園家に住むという、キマシ…(とはならなかった記憶が
イース時代にナケワメーケにした犬と飼い主の少年と再会した、東せつなさん。
ただでさえ、悪夢にうなされているせつなさんの心はいかばかりか。。
犬はせつなさんに懐きつつも、過去にイースだったことを見抜いているというブッキーさんの話が心に突き刺さります。
そこへ襲来した南さん。せつなさんの影からイースのナケワメーケを召喚。
「逃げちゃだめよ!」っていうプリキュア仲間の言葉に励まされ、キュアパッションとして過去と闘うことに。
ナケワメーケ:
「わが名は」
キュアパッション:
「さよなら、イース」
うん、最高に格好いい。過去と決別し、これからは人を助ける人間として生きる。ナケワメーケを倒す意味が強調されていた良い演出。
パッションハープは、やはりぐるぐる回すんだな…とも思い出した。
ブッキーさんは犬のトレーニングノートを、ミキタンはリラックスする香水を、それぞれプレゼント。
ミキタンが微妙に割を食ってるような気がしないでも…ない。。
ところで桃園さんに「歯ブラシは何色がいい?」と問われたせつなさん、「赤!」と即答。
あー、赤と間違えてラブのピンクの歯ブラシ使っちゃったー(てへぺろ)的なものを狙ったな変態せつなさん(ぇー
続いて、Eテレ様再放送『ラブライブ』は最終回。
周回遅れで見ていたので、乗り遅れ感バリバリでしたけど。
ことりさんの留学(ミューズ脱退)にともなって穂乃果さんの心が折れ、それに怒った海未さん…
どうしようもないので、ミューズは活動休止ということに。
もう廃校はなくなったし(当初の目標達成)、ラブライブに出る必要もないわけですが。
本当は、歌やダンスが大好き、いやアイドルが大好きな穂乃果さんが空港まで走って、日本をたつ直前のことりさんに抱きついてキマシ…じゃなくて想いをぶちまける感動の最終回(自分でも何を書いてるのかわからんがな…
講堂で海未さんと穂乃果さんとが話すシーン、私とことりに新しい世界を見せて欲しいという海未さんキマシ…じゃなくて(しつこい)和解するところも良かったです。
絵里さんも、同じようなこと言っていましたし。
良い最終回だな~と思いつつ終わり…かと思いきや、そういえば第2期があるんだったと気がついてしまいました。
一応感想はこれで終わりですが、2期を録画したDVDを探さなければ…と思ったのでありました。
肩に力が入らず、純粋な心で見られるのは良いですな…今週からしっかり販促きましたけど。
フェアリルフェスティバル、ってなんだろう。学園祭のようなものでしょうか。
あー眼鏡で仮装するならハート型眼鏡のほうがいいのにーと思ったのは私だけです。
いまいち盛り上がっていないフェスティバルの中(ぇ)、蜜蜂のフェアリル・みるるさんがあれこれ世話を焼いてくれてるなのー!(錯乱
蜜蜂=働き者、ということでしょうか。一番輝いてるフェアリルに選ばれたみるるさん。
輝いているフェアリルを競うコンテストでは魔法が入り乱れ、ひまわりさんが「あまいにおいがする(大意)」と言ったのには吹きました。ひまわりさんをモフモフしたい。
後半になだれ込むと、今度はうって変わって物静かなフェアリル・さくらさん登場。和服に関西弁が良いですね。
魔法が苦手なさくらさん、住処も枯れた桜の木。お友達もいないようで…
さくらさんに「嫌い」と言われたりっぷさんが、さくらさんの家である桜の木をよじ登って話をしに行こうと…すみれさんとひまわりさんは、あえて魔法を使わないでよじ登ってるんだと仰っていましたが、普通に羽で飛んでいけないいのに(禁句?
木から落ちそうになったりっぷさんを、見事に魔法で助けることに成功、枯れた桜の木にもお花が満開。
りっぷさんとさくらさんの笑顔も満開になってめでたしめでたし。ってベタだけどこれくらいが良いのかなぁ。。
さくらさんがりっぷさんを嫌いだと言ったのは、奔放なりっぷさんが羨ましかったから、というのも王道だし。
徹底して優等生アニメなところが、リルリルフェアリルの真髄とみた。
しかしながらりっぷさんが、魔法科学校の劣等生であることがよくわかった第8話でした(ぉぃ
昨夜は、東京MX様再放送『フレッシュプリキュア』第25話視聴。
せつなさんが桃園家に住むという、キマシ…(とはならなかった記憶が
イース時代にナケワメーケにした犬と飼い主の少年と再会した、東せつなさん。
ただでさえ、悪夢にうなされているせつなさんの心はいかばかりか。。
犬はせつなさんに懐きつつも、過去にイースだったことを見抜いているというブッキーさんの話が心に突き刺さります。
そこへ襲来した南さん。せつなさんの影からイースのナケワメーケを召喚。
「逃げちゃだめよ!」っていうプリキュア仲間の言葉に励まされ、キュアパッションとして過去と闘うことに。
ナケワメーケ:
「わが名は」
キュアパッション:
「さよなら、イース」
うん、最高に格好いい。過去と決別し、これからは人を助ける人間として生きる。ナケワメーケを倒す意味が強調されていた良い演出。
パッションハープは、やはりぐるぐる回すんだな…とも思い出した。
ブッキーさんは犬のトレーニングノートを、ミキタンはリラックスする香水を、それぞれプレゼント。
ミキタンが微妙に割を食ってるような気がしないでも…ない。。
ところで桃園さんに「歯ブラシは何色がいい?」と問われたせつなさん、「赤!」と即答。
あー、赤と間違えてラブのピンクの歯ブラシ使っちゃったー(てへぺろ)的なものを狙ったな変態せつなさん(ぇー
続いて、Eテレ様再放送『ラブライブ』は最終回。
周回遅れで見ていたので、乗り遅れ感バリバリでしたけど。
ことりさんの留学(ミューズ脱退)にともなって穂乃果さんの心が折れ、それに怒った海未さん…
どうしようもないので、ミューズは活動休止ということに。
もう廃校はなくなったし(当初の目標達成)、ラブライブに出る必要もないわけですが。
本当は、歌やダンスが大好き、いやアイドルが大好きな穂乃果さんが空港まで走って、日本をたつ直前のことりさんに抱きついてキマシ…じゃなくて想いをぶちまける感動の最終回(自分でも何を書いてるのかわからんがな…
講堂で海未さんと穂乃果さんとが話すシーン、私とことりに新しい世界を見せて欲しいという海未さんキマシ…じゃなくて(しつこい)和解するところも良かったです。
絵里さんも、同じようなこと言っていましたし。
良い最終回だな~と思いつつ終わり…かと思いきや、そういえば第2期があるんだったと気がついてしまいました。
一応感想はこれで終わりですが、2期を録画したDVDを探さなければ…と思ったのでありました。