狭山カーレットクラブまぜこぜ

カーレットとはカーリングのミニチュア版で、子供から高齢者、障害の有る無しに関わらず楽しめる卓上で行うスポーツです。

大樹の家でまたまた大盛り上がり

2025-02-16 21:01:43 | 報告

【 大樹の家でまたまた大盛り上がり 】

障害者入居施設の大樹の家に、しもとみ大樹と療育支援の子ども達が集まり、大盛り上がりのカーレット大会。

療育支援の子ども達が2チーム、大樹の家チーム、しもとみ大樹チームと、社会福祉法人茶の花福祉会で4チームを結成。
とにかくあまりに多様多世代の戦いに、全員が応援にまわった我々まぜこぜメンバーも終始大笑い。

最後に大樹の家支援員が「療育支援の子ども達やこのメンバーが2時間もこの場にいて、1つのこと(カーレット)やってるなんて奇跡に近い。」と言ってました。
もちろん、「もうやんない。」「疲れた~。」と言ってる子どももいましたが逃げ出す(?)ことなく、最後まで全員が部屋の中でカーレットやってました。
新たなまぜこぜ企画も、生まれそ~な予感!!

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広瀬児童館

2025-02-16 19:14:51 | 報告

【 広瀬児童館 】

2ヶ月に一度の広瀬児童館カーレット体験会。

今日は自分の子どもと孫と一緒に来てくれた高齢(?)女性がいました。
先日の紙芝居作家中村ルミ子さんの講演会で、紙芝居「えがおのくふう」を紹介してもらい、図書館で借りて読み、「カーレットやりたい」と来てくれたそうです。
この「えがおのくふう」はまぜこぜ会員の小学4年生が書いた人権作文を基に作った紙芝居です。

で、なんとなんと、その小学4年生も今日の体験会に参加してました。
紙芝居とユニバーサルスポーツって、両方とも人と人を繋げますよね。

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