アーノクグータラ

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ルジャルダンブルーのポムカネル

2009-12-22 | うまうま日記~関東方面
すごくおいしいケーキを頂いたので覚え書き。
新宿高島屋のパティスリエリアで購入との事。

なんともりんごのあまさと、中のムースの酸味甘みと
下のビスケットみたいなのがチョコをすっていて(ガルボみたいに)
バランスがと~てもおいしかったのです。

ここのパティシェエリアはいろいろな有名ケーキ屋さんのケーキをひとつずついろいろかえるという面白い購入方法。

普通ひとつのケーキ屋さんしか選べないのがタダシヤナギのマロンカシスと、プラチノのモンブラン、と、、みたいにいろいろ選べるのです


もうひとつミラベルのサヴァランも頂きました。


こちらは中身も一体型のスポンジで洋酒がすいこませてあります。

値段の割に簡単なつくりかも。
洋酒がそのまんまな味で底にたまるほどきつかった
フランスでもひとによっては飲酒運転でつかまることもあるくらいだという。

サヴァランはフランスの伝統菓子
サヴァラン (savarin) は、ブリオッシュを切って紅茶味のシロップを染み込ませて冷やしたものにラム酒やキルシュをかけ、生クリームや果物で飾りつけたもの。
また、ブリオッシュ生地を直径18~23cmのドーナツ形の型に入れて発酵させてから焼き、キルシュ風味のシロップをしみ込ませたもの。
元々は「ババ」と呼ばれていたが、フランスの有名な食通、ブリア=サヴァランにちなみ改名されたとのことです。








高島屋のケーキ屋さん、ほかにも入っています。

* オー ボン ヴュータン(河田 勝彦)
* パティスリー プラネッツ(山本 光二)
* レピキュリアン(金子 哲也)
* パティスリー ミラベル(橋本 望)
* ピュイサンス(井上 佳哉)
* パティスリー リュー ド パッシー(長島 正樹)
* パティスリー タダシ ヤナギ(柳 正司)
* レジオン(藤巻 正夫)
* プラチノ(田勢 克也)
* ジャン・ポール チェボー(ジャン・ポール チェボー)
* パティスリー ラ・ヴィ・ドゥース(堀江 新)
* ノリエット(永井 紀之)
* エコール・クリオロ(サントス・アントワーヌ)

相方さんは繊細です

2009-12-22 | 日常のあれこれ
そういえばトリインフルエンザと騒がれたうちの相方さん

実は普通の粘膜ウイルス?でした。
なんかわからんけど、まあ普通の風邪って事でしょう。
(たぶん耳鼻科だからそういう言い方をするのでしょうか?)

ほ。よかった。
これで年末実家へ帰れるね。と一安心


そうそう、うちの相方さんはやたら体が弱い

腰が痛い
鼻がむずむず(鼻炎らしい)
肌が超敏感(ちょっとのちくちく系も無理、ハウスダストとかにも敏感)

っていうのはほぼ毎日で

加えて

胃がもたれる、痛い(精神的)
よく寝れない(精神的)
朝起きれない(精神的)

ってのもほとんど。

そして
肩が凝る(職業柄)
目が疲れる(職業柄)

う~ん。
どうしたものか、、、
最初はなんとかすればいつか何もなくなると思いましたが
かわらずです。
これから歳を取ったらもっといっぱいでてくるのでしょうか?
不安になります。

どうにもならんもんなんでしょうかね。

といっていたら
うちの旦那も、

という友人を2人発見しました。


もしかしたら、もしかしたら
世の男性はみんなこんなかんじなのでしょうかね?
本当は。

女の子のほうが強い
というのは
大人になってからも継続なのでしょうか。

なんででしょうね。
男の子は繊細ですね。