大阪へ帰ったついでにお姉ちゃんとデート。
パークスで幸せの1ページを見ました。
う~ん
アビゲイル続きだったんだけど
ジョディフォスターにジェラルドバトラーにキャストは豪華なんですが内容的というか進行がまったり感じすぎてねむくなっちゃった
たまにでてくるジェラルドバトラー(想像の冒険家)も出てきかたが突然
夢なんだか心の中なんだかです。。。なんか入りにこみにくい
売り(?)のポエミーな感じが結局あだになる微妙なところ。
ちょい、中途半端かも。
★★☆☆☆ですね
http://shiawase1.jp/
以下storyネタバレです。
ベストセラー冒険小説家アレクサンドラ・ローバー(ジョディ・フォスター)は、対人恐怖症で外出恐怖症、そして潔癖症の引きこもり。
自分が書くヒーロー、アレックス・ローバー(ジェラルド・バトラー)とは似ても似つかない女性だ。
今日も家で一人、新作の執筆に励んでいるものの、原稿はなかなかはかどらない。
何か小説に役立つネタはないかとネットで検索していたところ、孤島の火山のふもとで暮らす海洋生物学者ジャック(ジェラルド・バトラー)の記事に目を留める。
大いに興味を惹かれたアレクサンドラは、ジャックにメールを送って協力をあおぐことに。
アレクサンドラの住むサンフランシスコから、遠く離れた南の島。おてんばな女の子、ニム(アビゲイル・ブレスリン)は、父ジャックと手作りのツリー・ハウスで二人暮し。
豊かな自然に囲まれながら、毎日を元気いっぱいに過ごしている。
そんなニムは、冒険小説シリーズの強くてかっこいい主人公アレックスの大ファン。寝る前に、新作を読むのを楽しみにしている。
ある日、新種のプランクトンを採取するために船旅に出かけるジャックを、ニムは笑顔で送り出す。
ひとりぼっちの留守番も、親友のトドのセルキーやトカゲのフレッドがいれば大丈夫。それに用事があるときは、いつでも無線で連絡を取り合うことができるのだ。
そんな中、アレクサンドラからのメールを受け取ったニムは、送信者の“アレックス・ローバー”という名前を見て、憧れのヒーローからのメールだと思い込んで大喜び。
ジャックが海から戻ってきたら、必ず協力すると約束するメールを返す。一方、ニムをジャックの助手だと勘違いしたアレクサンドラは、小説に使えそうなネタをニムに質問していく。
こうして二人の交流は始まった。
ある夜、島を激しい嵐が襲い、ニムは船が難破したジャックと連絡が取れなくなってしまう。
ニムは勇敢なヒーロー、アレックスが、必ず自分を助けに来てくれると信じてアレクサンドラにSOSのメールを送る。
一方、ニムが幼い子供だと知ったアレクサンドラは、警察に電話してニムを助けようとするが相手にされない。
事態の深刻さを憂慮したアレクサンドラは、アレックスの幻影に励まされながら、一大決心をしてニムの暮らす、フィジーの地図にも載っていない島に旅立つことに。。。。