最近の新入りちゃん。
これ実はご近所の夏祭りのフリマでのめっけもの!
(旦那は「またへんなの買ってえ~」ってげんなりした顔してたが。。。
新品なのにものすごい破格値だったのだ
帰って調べると奈良の赤膚焼のようです
窯元、小川二楽さんのものらしく烙も押してあります。
本当にちいさな小鉢。
ほんのり. 赤い地肌に白い釉薬。
かわいい奈良絵
ちいさなお家(茶室?なのだろうか?)の絵付け。
うちはちょこちょこ盛るよりは
なんでも大鉢にどっさり、なので日頃活躍するかというと、、?、、ですが。
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赤膚焼は豊臣秀長が郡山城主の時、奈良市五条山で陶器を作らせたといわれ
江戸時代中頃、柳澤堯山公が京都(あるいは瀬戸)から陶工を集め、陶芸を再び興して
赤膚山(西の京赤土の山)の粘土を使用したとして、赤膚焼という名前がつけられたそうです。
どんなお料理があうのでしょうね!
赤膚焼の説明をありがとう。
そうそう、これはじめはなんだかお寺みたいなのが書いてあるからちょい不思議柄っておもったんだけどそういうのが定番みたい。
私も初めて知りました。
まだまだ知らない焼き物がいろいろあるわあ!
こどもが一息ついたら
全国窯めぐりが最近の夢