あじさいが気になっている今年です。(シェードガーデンの続きから、、)
今年は大きな木の下の半日陰部分をかわいくギボウシ、クリスマスローズ、などで彩りたいな~と思っているのですが。。。
東の壁際の陰、北側の通路建物より、西の隣家の壁際の日陰部分、、、など
日陰は結構あるものです。
ここらを
もっとかわいく植栽したいものです。
あじさいが日陰好みなのは有名ですが、、、こんなに日陰でも花が咲くのかしらん?
早速?
ヤマアジサイを買いました。
アキシノ(秋篠)テマリ
@小さい3.5号ポットなので300円ほど!大きくなあれ!
と紅テマリ
江戸時代からあるあじさいの名品だそうで、楽しみです。
紅の方は画像では紅ではないのですが、、、
咲き始めは純白、だんだんと絞り模様のようにふちからうっすら
赤く染まっていくということ
最後に紅テマリなのですね。
楽しみです。
実はあじさいって好きなのですが葉っぱがあまりすきではありません。
しっかりしすぎているっというか、折っても折れなさそうな厚い葉。
でも花は小さな花がひしめきあって一つのおおきな花になっている、好きな形なのですよね。
アガパンサス、ホワイトレース、ライラック、のような。。。。
生けるのが楽しみです。
いくつか大きな木の陰で、大株にしたいです。
どこに植えようか、、、楽しみ
昨日、「紅てまり」と間違って「紅」が届きました
名前は似ているけど全く、違うもの
連絡すると、間違った方はよろしければお育てください、とのこと。
でも紅ちゃんのほうは中心のすかっとした部分が好みではないので、、、実家の和庭に植えていただくことにしましょう。。。。
-------紅テマリ-----------
『ヤマアジサイ』Hydrangea serrata
ユキノシタ科
落葉低木
日本の山に自生するアジサイ。アジサイに比べて小さいものが多く、変化に富んでいることが特徴です。
細い枝が沢山出て、せん定をあまり必要としません。
コンパクトなので狭いスペースにも。盆栽にも。
落葉樹の下に植えてシェードプランツとして。
紅手毬は咲き始めは純白、だんだんと絞り模様のように赤く染まっていく品種。美しい色の変化をお楽しみください。
-----育て方-----------
ユキノシタ科の落葉低木。
花時期は5月~7月 耐寒温度約-5℃(環境・生育状況により変わります)
明るい半日陰くらいの場所で西日は避ける。
水を大変好む植物です。
水やりは鉢植えの場合、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいにたっぷりと。夏の水切れに特に注意。
生育期には月に一回ゆっくり効くもの(フローラマックBなど)を。
せん定は花が終わったらすぐ。花のついた部分の1、2節下で切るようにします。
秋ごろにふっくらとした花芽がつきますので、冬になって落葉したらその花芽の上でもう一度せん定するといよい。
何年か花をつけた枝は落葉期に根元付近で切り戻し、他の若い充実した枝を伸ばすように。
青系の花色にはピートモスを、赤系の花色には石灰をあらかじめ土に混ぜ込んで酸度調整をしておくと美しい花色が楽しめます。
今年は大きな木の下の半日陰部分をかわいくギボウシ、クリスマスローズ、などで彩りたいな~と思っているのですが。。。
東の壁際の陰、北側の通路建物より、西の隣家の壁際の日陰部分、、、など
日陰は結構あるものです。
ここらを
もっとかわいく植栽したいものです。
あじさいが日陰好みなのは有名ですが、、、こんなに日陰でも花が咲くのかしらん?
早速?
ヤマアジサイを買いました。
アキシノ(秋篠)テマリ
@小さい3.5号ポットなので300円ほど!大きくなあれ!
と紅テマリ
江戸時代からあるあじさいの名品だそうで、楽しみです。
紅の方は画像では紅ではないのですが、、、
咲き始めは純白、だんだんと絞り模様のようにふちからうっすら
赤く染まっていくということ
最後に紅テマリなのですね。
楽しみです。
実はあじさいって好きなのですが葉っぱがあまりすきではありません。
しっかりしすぎているっというか、折っても折れなさそうな厚い葉。
でも花は小さな花がひしめきあって一つのおおきな花になっている、好きな形なのですよね。
アガパンサス、ホワイトレース、ライラック、のような。。。。
生けるのが楽しみです。
いくつか大きな木の陰で、大株にしたいです。
どこに植えようか、、、楽しみ
昨日、「紅てまり」と間違って「紅」が届きました
名前は似ているけど全く、違うもの
連絡すると、間違った方はよろしければお育てください、とのこと。
でも紅ちゃんのほうは中心のすかっとした部分が好みではないので、、、実家の和庭に植えていただくことにしましょう。。。。
-------紅テマリ-----------
『ヤマアジサイ』Hydrangea serrata
ユキノシタ科
落葉低木
日本の山に自生するアジサイ。アジサイに比べて小さいものが多く、変化に富んでいることが特徴です。
細い枝が沢山出て、せん定をあまり必要としません。
コンパクトなので狭いスペースにも。盆栽にも。
落葉樹の下に植えてシェードプランツとして。
紅手毬は咲き始めは純白、だんだんと絞り模様のように赤く染まっていく品種。美しい色の変化をお楽しみください。
-----育て方-----------
ユキノシタ科の落葉低木。
花時期は5月~7月 耐寒温度約-5℃(環境・生育状況により変わります)
明るい半日陰くらいの場所で西日は避ける。
水を大変好む植物です。
水やりは鉢植えの場合、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいにたっぷりと。夏の水切れに特に注意。
生育期には月に一回ゆっくり効くもの(フローラマックBなど)を。
せん定は花が終わったらすぐ。花のついた部分の1、2節下で切るようにします。
秋ごろにふっくらとした花芽がつきますので、冬になって落葉したらその花芽の上でもう一度せん定するといよい。
何年か花をつけた枝は落葉期に根元付近で切り戻し、他の若い充実した枝を伸ばすように。
青系の花色にはピートモスを、赤系の花色には石灰をあらかじめ土に混ぜ込んで酸度調整をしておくと美しい花色が楽しめます。