ニュージーランドや南アフリカ植物がきになるこのごろ
なんだか変わった植物が好きみたい。
私。
で今年夏、これはキングプロテア??と思って鉢を購入しました
が、ググるに、同じヤマモガシ科、でも少し違う南ア原産。
花はかなり地味みたい。
かなりお高めで値切った(値切れた!)のですが
プロテアだったら切り花だと500円とかはするので5.6回咲かせたらまあ、元は取れる?と思ったのです
が残念違うみたい
まあ、葉姿もかなりアーキテクスな植物なので見栄えするかも。
似ていて当然
プロテアやレウカデンドロンに近縁とは近縁の属で、ミメテス(Mimetes)という種類らしいです。
同じく切り花やドライフラワーに利用されるとのことなので花もそれなり面白いかな。
でもこれは咲いているのか?不明。地味な花
7ガツのガゾウ。
やっぱ変わってるわ!南アは。。。
Mimetes cucullatus Crackerjack 'Red'
『ミメティス・ククラティス』 Mimetes cucullatus'cracekjackred'
ヤマモガシ科プロテア属 半耐寒性常緑低木
冬は軒下で越しましたがこのままのスタイルでした
今年は楠の下に地植えしてみましたが、、、
12月末まだきれいです
いけそうな予感ですがここからが本番
まずはマルチング!!
原産:南アフリカ
花期:早春らしいのですが今年は咲きませんでした
植え替えはブルーベリー用土がむいていると札に書いてありました
南アフリカのケープ州南西部および南部だけに十二種が分布
貧栄養の砂岩地に生え、くちばしの長いミツスイやタイヨウチョウなどの鳥によって授粉される。
現地でよく栽培されるミメテス・ククラトゥスMimetes cucullatusは、高さ一.五メートルほどの低木で、枝の先の方につく葉の先端が赤みをおび、そのつけねに白い毛が密生する頭花がつく。
花びらのように見えるのは総苞で、総苞に包まれた頭花は一〇個ほどの小花からなり、小花は長さ一センチほどの筒状で先が四つに分かれ、白い毛が密生する。
雄しべと花被が互いにくっつきあい、雌しべは五センチほど。
切り花として出回るミメテス・ヒルタMimetes hirtaはニュージーランドで栽培され、日本に輸入されている。黄色の花びらのように見える苞葉はかたい革質で、先端が赤みをおび、花には白い毛が密生し、赤い雌しべははじめ二つ折りになってその中に入っているがやがて突き出るようになる。
意外とグラヴィレアといい、プロテアといいオーストラリアンは冬は強そうです
-5から-10度くらいはいけるのでは?
うちで越冬した2つのグラヴィレア
こちらは今年試しに軒のない南に地植えしたもの
いまのとこ元気です
7月咲いている。
ロビンゴードンは軒下での地植えですが乾燥に弱いようで昨年は冬の間
2週間に一度の水やりでは一度付けた蕾を枯らしてしまいました
今年は根がはったのか水やりなしでも大丈夫みたいでした。
が春~秋はかなりの水食いなので軒下で放任と言うわけにはいかないみたい。
鉢がいいかな?
なんだか変わった植物が好きみたい。
私。
で今年夏、これはキングプロテア??と思って鉢を購入しました
が、ググるに、同じヤマモガシ科、でも少し違う南ア原産。
花はかなり地味みたい。
かなりお高めで値切った(値切れた!)のですが
プロテアだったら切り花だと500円とかはするので5.6回咲かせたらまあ、元は取れる?と思ったのです
が残念違うみたい
まあ、葉姿もかなりアーキテクスな植物なので見栄えするかも。
似ていて当然
プロテアやレウカデンドロンに近縁とは近縁の属で、ミメテス(Mimetes)という種類らしいです。
同じく切り花やドライフラワーに利用されるとのことなので花もそれなり面白いかな。
でもこれは咲いているのか?不明。地味な花
7ガツのガゾウ。
やっぱ変わってるわ!南アは。。。
Mimetes cucullatus Crackerjack 'Red'
『ミメティス・ククラティス』 Mimetes cucullatus'cracekjackred'
ヤマモガシ科プロテア属 半耐寒性常緑低木
冬は軒下で越しましたがこのままのスタイルでした
今年は楠の下に地植えしてみましたが、、、
12月末まだきれいです
いけそうな予感ですがここからが本番
まずはマルチング!!
原産:南アフリカ
花期:早春らしいのですが今年は咲きませんでした
植え替えはブルーベリー用土がむいていると札に書いてありました
南アフリカのケープ州南西部および南部だけに十二種が分布
貧栄養の砂岩地に生え、くちばしの長いミツスイやタイヨウチョウなどの鳥によって授粉される。
現地でよく栽培されるミメテス・ククラトゥスMimetes cucullatusは、高さ一.五メートルほどの低木で、枝の先の方につく葉の先端が赤みをおび、そのつけねに白い毛が密生する頭花がつく。
花びらのように見えるのは総苞で、総苞に包まれた頭花は一〇個ほどの小花からなり、小花は長さ一センチほどの筒状で先が四つに分かれ、白い毛が密生する。
雄しべと花被が互いにくっつきあい、雌しべは五センチほど。
切り花として出回るミメテス・ヒルタMimetes hirtaはニュージーランドで栽培され、日本に輸入されている。黄色の花びらのように見える苞葉はかたい革質で、先端が赤みをおび、花には白い毛が密生し、赤い雌しべははじめ二つ折りになってその中に入っているがやがて突き出るようになる。
意外とグラヴィレアといい、プロテアといいオーストラリアンは冬は強そうです
-5から-10度くらいはいけるのでは?
うちで越冬した2つのグラヴィレア
こちらは今年試しに軒のない南に地植えしたもの
いまのとこ元気です
7月咲いている。
ロビンゴードンは軒下での地植えですが乾燥に弱いようで昨年は冬の間
2週間に一度の水やりでは一度付けた蕾を枯らしてしまいました
今年は根がはったのか水やりなしでも大丈夫みたいでした。
が春~秋はかなりの水食いなので軒下で放任と言うわけにはいかないみたい。
鉢がいいかな?