ライラックセンセーションを買いました。
このバイカラーのセンセーション!こんなライラックがあったとは。
気に入ってnetで購入!
あ~なんてな世の中でしょう、、、ネットで欲しい品種を検索するだけで育て方も、購入も簡単、便利!
ポチ!
このライラックは花びらが2色のバイカラーなのですが、同タイプにピンクもあるようです。
もっと紫色が薄い、リラワンダーという名前のよう。
欲しいな~と思っていますがさすがにライラックばかり増え過ぎ!
ライラックは全部で7000種とか!(札幌では祭りもあるそうですね~ぜひいってみたい!)
うちの庭にはすでにライラックプリムローズ(白)と紫の名前不明のものが植えてあります。
紫の方は昔、かまきり虫に穴をあけられ
だんだん枯れていっていた10-15年もの。
そのライラックをえい!と先日切りました。
まだ去年の6月にも1/3くらいの枝で花もついていたのですが
根元は弱くなっていて、手で押すとぐらっときていたので
押したら倒れたのです
このライラックは数年前から
新しい下枝が20本ほど出ていていたのでこれは接木(台木:イボタノキ)ではなかったもよう
今後はそちらに期待!
いまちょうどかわいい芽がだんだんふくらんできています~
紫の方は芽も紫、プリムローズはグリーンです。
白は緑の芽
白い方はすでに穴があいている、、、
またもカマキリ虫にやられた???
一応枯れてはいませんが。
なにか虫予防をした方がよいのかも。。。
ま、いまのとこ両方、勢いよく育っています。
今年、咲くかな?
水仙があちこちから生えていてちょっと手に負えない、、、
下のライラックの株の隙間からも水仙~
とるにとれない、、、
父もライラックに燃えているらしく
3本、ピンクと紫と白、を植えたそうです
プリムローズ(白
ミチェルバクナー(紫
ミセスエドワードハードリンク(ピンク
『ライラック』
落葉小高木/2~6m
学名:Syringa vulgaris L.
モクセイ科ハシドイ属
夏の暑さを嫌うので、西日の当たらない場所で水はけが良く、乾燥しにくい場所で育てます。
マルチングをして乾燥防止をすると安心です。
ライラックは通常接木苗なのですが、イボタノキというぜんぜんライラックではない木を台木(接木の根っこの部分)にします。台木から伸びる枝は早めに切り落とします。
植え付け時は浅めに植えつつ、接木部分を土を盛って隠してやると、台木の根だけでなく、ライラック本来の幹からも根が伸びるので、根の活着がよくなります。
でも過失を嫌うので深植えしすぎはダメ。
植え付け用土:水はけの良い、肥沃な土壌に植えます。
寒さにも強いです。
日当たりを好みますが、2~3時間の日光で大丈夫。
剪定:ほとんど行いません。
夏ごろに枝先に混合花芽をあげてきます。
枝先を切ると花が咲かなくなりますので注意。
もし、木をコンパクトにする場合は、花後に強剪定行います。
肥料:2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。
花後は油粕と骨粉を株元にまきます。
花言葉:初恋の感動、愛の芽生え 思い出
このバイカラーのセンセーション!こんなライラックがあったとは。
気に入ってnetで購入!
あ~なんてな世の中でしょう、、、ネットで欲しい品種を検索するだけで育て方も、購入も簡単、便利!
ポチ!
このライラックは花びらが2色のバイカラーなのですが、同タイプにピンクもあるようです。
もっと紫色が薄い、リラワンダーという名前のよう。
欲しいな~と思っていますがさすがにライラックばかり増え過ぎ!
ライラックは全部で7000種とか!(札幌では祭りもあるそうですね~ぜひいってみたい!)
うちの庭にはすでにライラックプリムローズ(白)と紫の名前不明のものが植えてあります。
紫の方は昔、かまきり虫に穴をあけられ
だんだん枯れていっていた10-15年もの。
そのライラックをえい!と先日切りました。
まだ去年の6月にも1/3くらいの枝で花もついていたのですが
根元は弱くなっていて、手で押すとぐらっときていたので
押したら倒れたのです
このライラックは数年前から
新しい下枝が20本ほど出ていていたのでこれは接木(台木:イボタノキ)ではなかったもよう
今後はそちらに期待!
いまちょうどかわいい芽がだんだんふくらんできています~
紫の方は芽も紫、プリムローズはグリーンです。
白は緑の芽
白い方はすでに穴があいている、、、
またもカマキリ虫にやられた???
一応枯れてはいませんが。
なにか虫予防をした方がよいのかも。。。
ま、いまのとこ両方、勢いよく育っています。
今年、咲くかな?
水仙があちこちから生えていてちょっと手に負えない、、、
下のライラックの株の隙間からも水仙~
とるにとれない、、、
父もライラックに燃えているらしく
3本、ピンクと紫と白、を植えたそうです
プリムローズ(白
ミチェルバクナー(紫
ミセスエドワードハードリンク(ピンク
『ライラック』
落葉小高木/2~6m
学名:Syringa vulgaris L.
モクセイ科ハシドイ属
夏の暑さを嫌うので、西日の当たらない場所で水はけが良く、乾燥しにくい場所で育てます。
マルチングをして乾燥防止をすると安心です。
ライラックは通常接木苗なのですが、イボタノキというぜんぜんライラックではない木を台木(接木の根っこの部分)にします。台木から伸びる枝は早めに切り落とします。
植え付け時は浅めに植えつつ、接木部分を土を盛って隠してやると、台木の根だけでなく、ライラック本来の幹からも根が伸びるので、根の活着がよくなります。
でも過失を嫌うので深植えしすぎはダメ。
植え付け用土:水はけの良い、肥沃な土壌に植えます。
寒さにも強いです。
日当たりを好みますが、2~3時間の日光で大丈夫。
剪定:ほとんど行いません。
夏ごろに枝先に混合花芽をあげてきます。
枝先を切ると花が咲かなくなりますので注意。
もし、木をコンパクトにする場合は、花後に強剪定行います。
肥料:2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。
花後は油粕と骨粉を株元にまきます。
花言葉:初恋の感動、愛の芽生え 思い出