今日の写真は、プラハ、ディヴィツカーにあるピヴニツェ。チェコ語で”ピヴォ”
はビールのことで、ピヴニツェはビール酒場。チェコの庶民派居酒屋なのです。
ピヴニツェは旅行者にとっても心強い味方です。何たって、チェコ料理は揃って
るし、しかも美味しいし、安いし、レストランよりは早く食事が出てくるし。
お上品なちぇこ屋の連れには申し訳ないのですが、ちぇこ屋、チェコではこういう
店でしか食事しません。(さらにもっと庶民派の店とか…)
で、プラハの町なかなら英単語もそれなりに通じますし、何だか分からないメニュー
ってそうそうないのですが、こういう辺境の地だと、
これ…何の肉料理かしら…
とかいうことが起こります。とりあえず店の人に聞いてみますが、チェコ語での
やりとりなのでイマイチ(ちっとも!)分からない。
そういう場合、ちぇこ屋なら注文しないのですが、連れったらチャレンジャー!
じゃ、それ下さい。
で、料理が来ると…見た目は肉。何の肉かしら…
固っっっ!!干し肉みたい。
ということになりました。結局何だったのか不明なまま。ま、メニュー表も撮影
してあるので調べられますが…(ヘンなものだったらイヤだしなぁ)
というわけで、ちぇこ屋は、確実に美味しいものを食べたいので、大体メニューの
上の方に書いてあるチェコ人にとっての定番料理を注文します。
チェコはベジタリアン料理も美味しくて、ボリュームがあってオススメですよ。
で、周りのお客さんを見渡すと…
だ、誰もゴハン食べてない。
チェコの人たち、何も食べずにひたすらビール飲んでました。(夜)
一応どこか(家?)で食事してから来てるのかもしれませんが、やはりチェコ人、
ビール強いです!!
ちぇこ屋貿易商
はビールのことで、ピヴニツェはビール酒場。チェコの庶民派居酒屋なのです。
ピヴニツェは旅行者にとっても心強い味方です。何たって、チェコ料理は揃って
るし、しかも美味しいし、安いし、レストランよりは早く食事が出てくるし。
お上品なちぇこ屋の連れには申し訳ないのですが、ちぇこ屋、チェコではこういう
店でしか食事しません。(さらにもっと庶民派の店とか…)
で、プラハの町なかなら英単語もそれなりに通じますし、何だか分からないメニュー
ってそうそうないのですが、こういう辺境の地だと、
これ…何の肉料理かしら…
とかいうことが起こります。とりあえず店の人に聞いてみますが、チェコ語での
やりとりなのでイマイチ(ちっとも!)分からない。
そういう場合、ちぇこ屋なら注文しないのですが、連れったらチャレンジャー!
じゃ、それ下さい。
で、料理が来ると…見た目は肉。何の肉かしら…
固っっっ!!干し肉みたい。
ということになりました。結局何だったのか不明なまま。ま、メニュー表も撮影
してあるので調べられますが…(ヘンなものだったらイヤだしなぁ)
というわけで、ちぇこ屋は、確実に美味しいものを食べたいので、大体メニューの
上の方に書いてあるチェコ人にとっての定番料理を注文します。
チェコはベジタリアン料理も美味しくて、ボリュームがあってオススメですよ。
で、周りのお客さんを見渡すと…
だ、誰もゴハン食べてない。
チェコの人たち、何も食べずにひたすらビール飲んでました。(夜)
一応どこか(家?)で食事してから来てるのかもしれませんが、やはりチェコ人、
ビール強いです!!
ちぇこ屋貿易商