12月19日、お天気が良いので少し遠出しました。
川島町のコハクチョウに会いに行ってきました。
川島町のホームページによると早朝か夕方がおすすめとあったので、
午後4時頃着くように家を出ました。
越辺川(おっぺがわ)の河川敷に30羽ぐらいのコハクチョウがいました。
オナガガモさんもたくさんいました。
前は餌付けしていたそうですが、今は鳥インフルエンザの危険性から中止されています。
でも人の近くまで来て人馴れしている様子でした。
餌付けの事をおぼえているのでしょうね~!
近くに来ると餌を持っていないことに申し訳なく感じてしまいます。ごめんなさい~!
昼間は近くの田んぼで採餌している個体もあるそうです。
コハクチョウは 4,000kmも日本から離れた北緯50度以北のシベリアから、日本へ約2週間で渡って来るそうです。カムチャツカ半島から千島列島を経て北海道へ渡るコースと、サハリンを経て北海道へ渡るコースがあり、毎年、日本の湖沼や川など400カ所以上で越冬するコハクチョウ約25,000羽。とあります。
優雅で美しい鳥さんです・・・鳴き声はそうでもないかな~コホ、コォー大きくてきれいじゃないね
気になっていた川島町にやっと行けてコハクチョウを堪能しました。
わずか30分ほどです。日が暮れるのは早い、帰りは日が落ちて渋滞が待っていました。
でも夕日にちょっとだけ富士さんが見れました(*^^)v車の中からですけどね!
川島町のコハクチョウに会いに行ってきました。
川島町のホームページによると早朝か夕方がおすすめとあったので、
午後4時頃着くように家を出ました。
越辺川(おっぺがわ)の河川敷に30羽ぐらいのコハクチョウがいました。
オナガガモさんもたくさんいました。
前は餌付けしていたそうですが、今は鳥インフルエンザの危険性から中止されています。
でも人の近くまで来て人馴れしている様子でした。
餌付けの事をおぼえているのでしょうね~!
近くに来ると餌を持っていないことに申し訳なく感じてしまいます。ごめんなさい~!
昼間は近くの田んぼで採餌している個体もあるそうです。
コハクチョウは 4,000kmも日本から離れた北緯50度以北のシベリアから、日本へ約2週間で渡って来るそうです。カムチャツカ半島から千島列島を経て北海道へ渡るコースと、サハリンを経て北海道へ渡るコースがあり、毎年、日本の湖沼や川など400カ所以上で越冬するコハクチョウ約25,000羽。とあります。
優雅で美しい鳥さんです・・・鳴き声はそうでもないかな~コホ、コォー大きくてきれいじゃないね
気になっていた川島町にやっと行けてコハクチョウを堪能しました。
わずか30分ほどです。日が暮れるのは早い、帰りは日が落ちて渋滞が待っていました。
でも夕日にちょっとだけ富士さんが見れました(*^^)v車の中からですけどね!