今日は、天気も良かったし、ストレス発散にも良いかな?と思い、気分も良かったので、久しぶりに、住まいからとりあえず一番近い、小倉競馬場へ馬を観に行ってきました。
競馬場に馬を観に行くのは、実は2年ぶり。
前回は、その前日に、大学時代の友人の結婚式が東京であって、実家に帰省したついでに中山競馬場に足を運び、昨年の有馬記念で見事に花道を飾った、『日本近代競馬の結晶』と言って過言でない、名馬ディープインパクトの初重賞挑戦&制覇となった、『弥生賞』を観戦して以来になります。
今日は、小倉競馬場で“冬の名物レース”である『小倉大賞典』(GⅢ)がありました。
小倉競馬場の入場門からパドック方面へ視線を移すと、こんな感じ。
小生が、山口に来て初めて訪れた時の小倉競馬場は、本当にローカル色に染まった感じでしたが、今は、こんなに綺麗になっちゃいました。
ゴール前からメインスタンドに視線を向けると、こんな感じ。
昔は、芝生もあって、夏は裸で観戦している男性もいたのですが…。
小生が小倉競馬場に到着したのが第7レースの少し前。
今日は、関東所属の蛯名騎手が、メインの『小倉大賞典』に出走するエイシンドーバー号に騎乗するため、やって来ていました。
(写真は、蛯名騎手が第7レースの本馬場に向かう様子です。)
エイシンドーバーを勝利に導くと、ご自身もJRAの競馬場全場で重賞制覇となるだけに、注目です。
そして、いよいよメインレースの『小倉大賞典』直前のパドック。
昨日の記事にも書きましたが、小生注目の馬で、大いに期待している、お目当てのエイシンドーバーが登場。
前走からの馬体重がマイナス6kgでしたが、毛艶も良好で落ち着いていました。間違いなく勝ち負けになる…と確信。
その他、エイシンドーバーの前を歩いていた、アサカディフィートが9歳の馬齢を感じさせないほど、様子が良かったです。
第10レース位から、芝の馬場状態も“稍重”から“良”に回復していたし、アサカディフィートが不気味に思えてきたのですが…初志貫徹で、エイシンドーバーの複勝式にドカンと投資。
これと、福永騎手騎乗のマルカシェンクとのワイドを勝負馬券に。
あとは3連複をエイシンドーバーを軸に、昨日の記事の注目馬の中で、脚質が逃げあるいは先行の馬に少額投資。
注目馬の1頭のワンモアチャッターは、パドックでも入れ込みがきつかったように思いました。(よって、カットしました。)
そして、レース本番。
レースの写真は、デジタル一眼レフカメラを持っていないため、もう20年近い付き合いになっている銀塩フィルムの一眼レフカメラで撮影したので、すぐに紹介できないのが残念なのですが…不気味な予感が見事に“的中”し、アサカディフィートが直線で良い脚を使って、見事に差し切り勝ち。
注目のエイシンドーバーは、昨年に引続き、またもや2着。
ですが、複勝式をベットしていたので、回収率0%ではありませんでした。
エイシンドーバーとは息が合うのか、“取って損”でも、必ず小生に配当をもたらしてくれます。
この次こそ…の期待を寄せたいと思っています。
今日は、馬券はともかく、久しぶりに競馬をライブ観戦できて、良い1日になりました~。
明日ですが、東京と京都のメインは共に重賞レース。
東京の『共同通信杯』は、フサイチホウオーニュービギニングの一騎打ちムードですね。とりあえず、逆らえないと思ってます。
割ってはいるとしたら、フライングアップルと思っています。
京都の『シルクロードS』は、タマモホットプレイに注目。強気に単勝&複勝式で勝負したいと思っています。
明日は、小生の住まいの近くの文化施設に、スポーツジャーナリストの二宮清純氏が講演にやってくるので、聴講に出かけます。
どんな話が聴けるのか…今から楽しみにしています。
競馬場に馬を観に行くのは、実は2年ぶり。
前回は、その前日に、大学時代の友人の結婚式が東京であって、実家に帰省したついでに中山競馬場に足を運び、昨年の有馬記念で見事に花道を飾った、『日本近代競馬の結晶』と言って過言でない、名馬ディープインパクトの初重賞挑戦&制覇となった、『弥生賞』を観戦して以来になります。
今日は、小倉競馬場で“冬の名物レース”である『小倉大賞典』(GⅢ)がありました。
小倉競馬場の入場門からパドック方面へ視線を移すと、こんな感じ。
小生が、山口に来て初めて訪れた時の小倉競馬場は、本当にローカル色に染まった感じでしたが、今は、こんなに綺麗になっちゃいました。
ゴール前からメインスタンドに視線を向けると、こんな感じ。
昔は、芝生もあって、夏は裸で観戦している男性もいたのですが…。
小生が小倉競馬場に到着したのが第7レースの少し前。
今日は、関東所属の蛯名騎手が、メインの『小倉大賞典』に出走するエイシンドーバー号に騎乗するため、やって来ていました。
(写真は、蛯名騎手が第7レースの本馬場に向かう様子です。)
エイシンドーバーを勝利に導くと、ご自身もJRAの競馬場全場で重賞制覇となるだけに、注目です。
そして、いよいよメインレースの『小倉大賞典』直前のパドック。
昨日の記事にも書きましたが、小生注目の馬で、大いに期待している、お目当てのエイシンドーバーが登場。
前走からの馬体重がマイナス6kgでしたが、毛艶も良好で落ち着いていました。間違いなく勝ち負けになる…と確信。
その他、エイシンドーバーの前を歩いていた、アサカディフィートが9歳の馬齢を感じさせないほど、様子が良かったです。
第10レース位から、芝の馬場状態も“稍重”から“良”に回復していたし、アサカディフィートが不気味に思えてきたのですが…初志貫徹で、エイシンドーバーの複勝式にドカンと投資。
これと、福永騎手騎乗のマルカシェンクとのワイドを勝負馬券に。
あとは3連複をエイシンドーバーを軸に、昨日の記事の注目馬の中で、脚質が逃げあるいは先行の馬に少額投資。
注目馬の1頭のワンモアチャッターは、パドックでも入れ込みがきつかったように思いました。(よって、カットしました。)
そして、レース本番。
レースの写真は、デジタル一眼レフカメラを持っていないため、もう20年近い付き合いになっている銀塩フィルムの一眼レフカメラで撮影したので、すぐに紹介できないのが残念なのですが…不気味な予感が見事に“的中”し、アサカディフィートが直線で良い脚を使って、見事に差し切り勝ち。
注目のエイシンドーバーは、昨年に引続き、またもや2着。
ですが、複勝式をベットしていたので、回収率0%ではありませんでした。
エイシンドーバーとは息が合うのか、“取って損”でも、必ず小生に配当をもたらしてくれます。
この次こそ…の期待を寄せたいと思っています。
今日は、馬券はともかく、久しぶりに競馬をライブ観戦できて、良い1日になりました~。
明日ですが、東京と京都のメインは共に重賞レース。
東京の『共同通信杯』は、フサイチホウオーニュービギニングの一騎打ちムードですね。とりあえず、逆らえないと思ってます。
割ってはいるとしたら、フライングアップルと思っています。
京都の『シルクロードS』は、タマモホットプレイに注目。強気に単勝&複勝式で勝負したいと思っています。
明日は、小生の住まいの近くの文化施設に、スポーツジャーナリストの二宮清純氏が講演にやってくるので、聴講に出かけます。
どんな話が聴けるのか…今から楽しみにしています。