8日に開幕した『東京六大学秋季リーグ戦』。
明後日の22日には、第3週目の試合が行われますが…、遅くはなりましたが、振り返りましょう。
第2週目は、法政大学と明治大学が「秋季リーグ戦の開幕」を迎えましたね。
その第2週目は、以下のカードでした。
●東京大学 vs 明治大学
1回戦が9回表に東京大学が3点差を追いつき、延長戦となりましたが、最後は4-3のサヨナラで、2回戦は10-1と圧勝していずれも明治大学が勝ち、勝ち点1を獲得しました。
東京大学は、これで連敗記録がまた伸びてしまいました…。
ですが、9回の土壇場に追いつきましたし、見せ場はありました。
このリーグ戦で、先ずは近づきつつある1勝をもぎ取り連敗をストップさせ、できれば、勝ち点を挙げ、「定位置」となってしまっている最下位から脱出して欲しいと、願っています。
頑張って欲しいものです。
明治大学は、幸先良いスタートですね。
リーダー部活動停止という不測の事態ではありますが、チアリーディング部と吹奏楽部が力をあわせて、リーダー部が戻ってくる間、とにかく母校の勝利に向かって頑張って欲しいですね。
なお、もう少し、はっきりした姿が見え次第、良く状況を反芻し、理解した上で、リーダー部に関する記事をエントリーしたいと思っています。
それまでは、純粋に、明治大学の健闘を心から祈りたいと思います。
●立教大学 vs 法政大学
1回戦がこれまた延長11回の激闘の末、11-4で、2回戦も6-4で、いずれも立教大学が勝ち、勝ち点1を挙げました。
しかし、春季では慶應義塾大学相手には全くといって良いほど、そして、法政大学にも勝ち点を許し、元気がなかった立教大学。
この秋季は力を付けているようです。
1回戦も、4-4で迎えた11回表に一挙7点を奪って、勢いに乗った感じです。
慶應義塾大学との対戦でも、3試合中2試合で先制したのは、立教大学です。
いずれにしても、春季リーグ戦のときとは様相が変わってきています。
立教大学が戦力アップ…となると、まさに秋季の台風の目は、立教大学といえるかもしれません。
今後の立教大学の戦いぶりは、注目したいですね。
今週末…すなわち2日後の第3週目は、法政大学と早稲田大学が、明治大学と慶應義塾大学がそれぞれ対戦します。
この週末に「秋分の日」を迎えますので、1日の長さも、「夜が長く」なっていきます。
ですが、神宮は、まだまだ熱い戦いが続きそうです。
ようやくプレッシャーから開放され、今日から無事に業務復帰を果たし、徐々にこれまでのペースを取り戻しつつあります。
今週末は、翌週に控えたTOEICの第133回公開試験の勉強もあることはありますが、久々に、ゆっくりくつろぎながら、趣味に時間を割いて、気力&体力共に充実させたいと思っています。
その土曜日は、東京六大学ももちろんですが、ちょっとご無沙汰の競馬もありますし、なんと言っても、『第55期 王座戦 第2局』が、あの、「Noと言わないホテル」との評判高い、ザ・リッツカールトン・大阪で行われます。
今週末も、色々あって、楽しみですね。
明後日の22日には、第3週目の試合が行われますが…、遅くはなりましたが、振り返りましょう。
第2週目は、法政大学と明治大学が「秋季リーグ戦の開幕」を迎えましたね。
その第2週目は、以下のカードでした。
●東京大学 vs 明治大学
1回戦が9回表に東京大学が3点差を追いつき、延長戦となりましたが、最後は4-3のサヨナラで、2回戦は10-1と圧勝していずれも明治大学が勝ち、勝ち点1を獲得しました。
東京大学は、これで連敗記録がまた伸びてしまいました…。
ですが、9回の土壇場に追いつきましたし、見せ場はありました。
このリーグ戦で、先ずは近づきつつある1勝をもぎ取り連敗をストップさせ、できれば、勝ち点を挙げ、「定位置」となってしまっている最下位から脱出して欲しいと、願っています。
頑張って欲しいものです。
明治大学は、幸先良いスタートですね。
リーダー部活動停止という不測の事態ではありますが、チアリーディング部と吹奏楽部が力をあわせて、リーダー部が戻ってくる間、とにかく母校の勝利に向かって頑張って欲しいですね。
なお、もう少し、はっきりした姿が見え次第、良く状況を反芻し、理解した上で、リーダー部に関する記事をエントリーしたいと思っています。
それまでは、純粋に、明治大学の健闘を心から祈りたいと思います。
●立教大学 vs 法政大学
1回戦がこれまた延長11回の激闘の末、11-4で、2回戦も6-4で、いずれも立教大学が勝ち、勝ち点1を挙げました。
しかし、春季では慶應義塾大学相手には全くといって良いほど、そして、法政大学にも勝ち点を許し、元気がなかった立教大学。
この秋季は力を付けているようです。
1回戦も、4-4で迎えた11回表に一挙7点を奪って、勢いに乗った感じです。
慶應義塾大学との対戦でも、3試合中2試合で先制したのは、立教大学です。
いずれにしても、春季リーグ戦のときとは様相が変わってきています。
立教大学が戦力アップ…となると、まさに秋季の台風の目は、立教大学といえるかもしれません。
今後の立教大学の戦いぶりは、注目したいですね。
今週末…すなわち2日後の第3週目は、法政大学と早稲田大学が、明治大学と慶應義塾大学がそれぞれ対戦します。
この週末に「秋分の日」を迎えますので、1日の長さも、「夜が長く」なっていきます。
ですが、神宮は、まだまだ熱い戦いが続きそうです。
ようやくプレッシャーから開放され、今日から無事に業務復帰を果たし、徐々にこれまでのペースを取り戻しつつあります。
今週末は、翌週に控えたTOEICの第133回公開試験の勉強もあることはありますが、久々に、ゆっくりくつろぎながら、趣味に時間を割いて、気力&体力共に充実させたいと思っています。
その土曜日は、東京六大学ももちろんですが、ちょっとご無沙汰の競馬もありますし、なんと言っても、『第55期 王座戦 第2局』が、あの、「Noと言わないホテル」との評判高い、ザ・リッツカールトン・大阪で行われます。
今週末も、色々あって、楽しみですね。