嘘をつく人
ごまかす人
人を陥れる人
とりあえず
全部信じてみたら
周りに辻褄が合わなくなって
誰を信じていいのか
誰が本当の事を言っているのか
わからなくなった
この一週間で
起きた一連の出来事の中で
1つ分かったことは
人間は嘘をつく
生き物で
正直者はバカを見るということ
でも私はバカでも
いいから
正直でいたい、
なんでも楽しんで生きようと思う
暑さも寒さも
仕事も
雑用も
家事も
楽しいと思って
やりすごせばいい
楽しいところを
探せばいい
嫌な人も
最低な人との関わりも
変なやつだなあ
と面白がって
みればいい
100%は楽しめないかも
しれないけれど
そういう心持ちで
生きていきたい
聞くと不安になる音楽がある
気分が落ち込んで
眠れなくなって
とにかく不安でたまらなくなる
旋律がある
かと思えば
気分が晴れて
やる気が漲る音楽もある
メロディーの中になにか
そういうサブリミナル効果が
隠されているのか
人は音楽に操られる
生き物なのか
だから音楽と出会っても
選ばなくちゃいけない
消して自分を駄目にする
音楽とは
一緒にいてはいけない
社会の中で生きていると
拒絶したくなるような
人や出来事とも
関わらなくては
ならない
大声で
「あんたなんか大嫌いだー!」
って
「なんでこの職場は平等じゃないんだー!」
って叫べたらどんなにいいか
でも大声で叫ぶのは
いい解決策とはいえない
だから私は
表情で
拒絶することにした
目で嫌悪を伝えることにした
本当は静かな反乱の方が
怖いと思う